10月21日の健康通信★～食品添加物とは～★

皆さま、こんにちは！kanda食堂です♪

いつもkanda食堂をご利用いただき、本当にありがとうございます！

～本日の病気を予防するためのプチ知識～

食品衛生第２条では、食品添加物のことを「食品の製造の過程（加工や保存の目的）において
食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用する物」と定義しています。

食品添加物とは、鮮度を維持したり、味や形をよくする目的で食品に添加されたものであり、日本では、「人の健康に害がない」と認めた４00種類のものに使用が許可されています。

ですが、食品添加物には、発ガン性、催奇形性、肝障害、染色体異常、新生児に無眼症の例など、その他様々な影響があるといわれています。

知らないことが一番怖い、まずは消費者である私たちが、自分が食べているものがどのようなリスクのあるものなのかを正しく理解しましょう。

添加物をとらないことは非常に難しいですが、摂取量を減らすことを意識するだけでも、カラダに与える影響を避けることはできるのではないでしょうか？


kanda食堂のお弁当は、人間の五臓と関わる5つの味のバランスを整えることで内臓機能を高め、病気を予防する力を養う内容を目指し、お弁当ひとつで食養生できるように私達ができる最善を尽くしております。

では、本日の健康美彩弁当のメニューはコチラ！ 

・野菜の串カツ
・千切り大根の梅肉和え
・山椒風味の厚揚げの甘辛煮
・ビーフシチュー風
　野菜のそぼろデミグラスソース
・生姜とワカメの酢の物
・かつをゴマ昆布
・五穀ごはん

kanda食堂
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