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~本日の病気を予防するためのプチ知識~
●免疫力と体温の関係①
私たちが自らの体を守るために細菌やウイルスと戦うシステムを免疫と呼びます。
免疫システムは、マクロファージやリンパ球といった免疫細胞が中心となって機能していますが、これらの細胞は体温が高いほうが活発に働くことができます。
体内の熱は食べ物の消化や筋肉を動かすことにより発生し、その熱で温められた血液が全身を循環することで体温が一定に保たれています。
風邪などのウイルスは熱に弱い性質を持つため免疫細胞はウイルスが侵入してくると体温を上げて発熱するよう働きます。
風邪をひいた時に熱が出るのはこのためです。
逆に、体温が低い状態が続くと免疫が低下して体調不良を招きます。また、がん細胞は35度以下で分裂・増殖しやすい性質を持つとも言われています!
kanda食堂のお弁当は、人間の五臓と関わる5つの味のバランスを整えることで内臓機能を高め、病気を予防する力を養う内容を目指し、お弁当ひとつで食養生できるように私達ができる最善を尽くしております。
では、本日の健康美彩弁当のメニューはコチラ!
・2色ゴマ入り小松菜と竹輪の磯辺揚げ
・ひじきのうま煮
・サバのから揚げとニラのコチュジャン炒め
・切干大根の煮物
・きゅうりとわかめの酢の物
・かつをごま昆布
私たちが自らの体を守るために細菌やウイルスと戦うシステムを免疫と呼びます。
免疫システムは、マクロファージやリンパ球といった免疫細胞が中心となって機能していますが、これらの細胞は体温が高いほうが活発に働くことができます。
体内の熱は食べ物の消化や筋肉を動かすことにより発生し、その熱で温められた血液が全身を循環することで体温が一定に保たれています。
風邪などのウイルスは熱に弱い性質を持つため免疫細胞はウイルスが侵入してくると体温を上げて発熱するよう働きます。
風邪をひいた時に熱が出るのはこのためです。
逆に、体温が低い状態が続くと免疫が低下して体調不良を招きます。また、がん細胞は35度以下で分裂・増殖しやすい性質を持つとも言われています!
・五穀ごはん
・2色ゴマ入り小松菜と竹輪の磯辺揚げ
・ひじきのうま煮
・サバのから揚げとニラのコチュジャン炒め
・切干大根の煮物
・きゅうりとわかめの酢の物
・かつをごま昆布
「お弁当を食べて体の中からキレイになれる日」……健康美彩弁当 540円
kanda食堂
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