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画像についての注意点(画像の保存形式)

画像についての注意点シリーズ


今日はコレです、、、、、




印刷通販メガサイト【印刷の鉄人】スタッフブログ EPS、TIFF、Photoshop形式で保存したデータをご使用下さい。



※ EPS形式(.eps)

※ TIFF形式(.tif/.tiff)

※ Photoshop(.psd)


上記の形式で保存したデータを使用して下さい。
その他の形式で保存されたデータを使用すると、

トラブルが発生する可能性が高くなります。




本日は以上です。

m(__)m



◆画像についての注意点シリーズ

○画像についての注意点(画像のカラーモード)

○画像についての注意点(画像の解像度)


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◆データ作成上の注意点シリーズはコチラ

■データ作成上の注意点(カラーモード)

■データ作成上の注意点(スポットカラー(特色))

■データ作成上の注意点(仕上りサイズとトンボ)

■データ作成上の注意点(罫線の設定)
■データ作成上の注意点(オーバープリント・リッチブラックの設定のご注意)

■データ作成上の注意点(埋め込まれたオブジェクト)

■データ作成上の注意点(フォントのアウトライン化)


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 どうぞ宜しくお願い致します。

              
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画像についての注意点(画像の解像度)

画像についての注意点シリーズ


本日はこれです、、、、、




印刷通販メガサイト【印刷の鉄人】スタッフブログ 印刷に適した画像の解像度は300~400dpi




一般的に印刷の使用に適した画像の解像度は、

写真など通常の画像で300~400dpi(高精細印刷の場合は600~700dpi)、

線画などモノクロ2階調で800~1200dpi程度が必要だといわれています。

この解像度は原寸100%で画像を配置した場合の基準であり、

例えば300dpiの画像を200%に拡大して配置した場合、

画像解像度は150dpi相当となり、印刷に適した解像度より低くなってしまいます。

逆に150dpiの画像を50%に縮小して配置すると、画像解像度は300dpi相当になります。




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この解像度は、あくまでも目安となるものですので、

基準から外れた解像度の画像は印刷出来ない事はありませんが、

低い解像度の画像は、モニタ上では綺麗に見えても、

実際の使用サイズと解像度の関係で想像以上に印刷品質が悪くなる場合もあります。




本日は以上です。

m(__)m



◆画像についての注意点シリーズ

○画像についての注意点(画像のカラーモード)




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◆データ作成上の注意点シリーズはコチラ

■データ作成上の注意点(カラーモード)

■データ作成上の注意点(スポットカラー(特色))

■データ作成上の注意点(仕上りサイズとトンボ)

■データ作成上の注意点(罫線の設定)
■データ作成上の注意点(オーバープリント・リッチブラックの設定のご注意)

■データ作成上の注意点(埋め込まれたオブジェクト)

■データ作成上の注意点(フォントのアウトライン化)


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画像についての注意点(画像のカラーモード)

テクニカルガイドの第2弾で、

画像についての注意点シリーズをお届け致します。


今日は、、、、、画像のカラーモードについてです。



印刷通販メガサイト【印刷の鉄人】スタッフブログ 画像のカラーモードをご確認下さい。



画像の入稿は、

基本的にカラーの場合はCMYK、

モノクロの場合はグレースケール、

モノクロ2階調でお願いし ます。


RGBで入稿された画像は、

弊社基準CMYK変換プロファイルでCMYKに変換します。


一般的に問題の少な い変換プロファイルですが、

この場合の色調の変化はご了承願います。





本日は以上です。

m(__)m



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◆データ作成上の注意点シリーズはコチラ

■データ作成上の注意点(カラーモード)

■データ作成上の注意点(スポットカラー(特色))

■データ作成上の注意点(仕上りサイズとトンボ)

■データ作成上の注意点(罫線の設定)
■データ作成上の注意点(オーバープリント・リッチブラックの設定のご注意)

■データ作成上の注意点(埋め込まれたオブジェクト)

■データ作成上の注意点(フォントのアウトライン化)


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