【ジオラマ】週刊SL鉄道模型DXの復旧1~小物の再配置~ | 日常と、鉄道模型の部屋・待避所

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30代後半に鉄道模型スタートした後発組。国鉄型中心の車両収集と昭和認定を主体とする(おい)ブログ。そんな昭和のオヤジ趣味のページ。(Yahoo!ブログ転属組)

昨日に続き、「週間SL鉄道模型DX」の復旧話。

引っ越しに伴い、一部を分解してしまっているので、それを戻していく流れですね。

今は「メインジオラマの作成が困難」(近日中、人が2人立ち入るため)なおのと、「メインジオラマ作成開始したら、こっちは後回しになる」と、わかりきっているので、続けて施工することとなった。

 

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一部引っ越し時に「破損すると思われて取り外せる物」を、こういった形で小分けしていたんですよ。

その1個目ですね。正直、何入れたかは覚えていません。

 

「小物関連」でしたね。

ということは②の箱が大物だったという事ですね。

いやいや、小物と言っても数はある。じっくり掃除しながら、復旧していきましょう。

 

●給炭台脇倉庫(週刊SL)

台座はそのままで、建物だけ外していました。

 

●竹林(鉄道模型をつくる)

ぜんぜん出てこない隠れた風景ですが、こちらも復旧。

ただねぇ、フォーリッジを貼り付けただけなので、結構落ちちゃいましたね。

この辺が難しいところなんですけど、あと「ホコリ払うとフォーリッジごともげる」と言う弱点もあり、そこまで掃除は出来ませんorz

 

●火の見櫓(週刊SL)

はしごが取れかけてましたが修復。

「火の見櫓」ですが、実家の公園にも有って、子供の頃登ってみたかった記憶がありますけど、今は残ってるのかな?

このアイテムのおかげで、電車で旅行すると「火の見櫓」に目が行くようになりました。金が残ってると、なお良い感じですね。

 

●その他出てきた小物(ほぼ週刊SL)

立て看板の方が、色あせてますね。もったいなくてコピーを使ったのが間違い・・・いや、原本でも色あせると思う。

この辺の小物は、各場所へ配置していきます。

 

●列車達(鉄道模型を作る+週刊少年時代)

元々「ジャンク品」を落としている他に、「追加落札」もしているため右の車両は2連運転用。

一応、「里山鉄道線」(少年時代+週刊SL)という事になります。

手前の「軌道自転車」は、関係ないけど、箱に一緒に入れて持ってきました。

 


●車両(自動車)偏(鉄道模型を作る+少年時代+週刊SL)

さすがに3世代またぐと、車両数も多くなります。

中には登場したこと無い車両も居ますね。

 

●アドバルーン(週刊SL)

最近見なくなりましたね。

というか、建物出てくる前に、こっちが出てくると、浮きますね。(仮置き)

 

●跨線橋(週刊SL)

「車両を見る少年」が居るんですけど、剥がれてます。

 

●発車を見送る駅員(週刊SL)

あれ、無人駅なのに駅員!?

いや、良いんですけど、今さら気がつきました。

 

●踏切・立て看板・車等(週刊SL)

だいぶ形に近づいてきました。

 

他の場所も、車やトラクターの設置で、だいぶよみがえってきました。

まだ空き地が残ってますけどね。

 

●線路下を眺める少年・わけわからん像(週刊SL)

下をトー●ス君が通ります・・・、そっちじゃ無い。

まだ車両走らせてませんけど、絵になります。

 

●配置できない電柱と車両達(「鉄道模型をつくる」「少年時代」「週刊SL」)

今取り付けると、折る可能性がありますので、電柱は後回しです。

また鉄道車両も、十中八九「脱線させます」ので、建物配置が終わってからですね。

と言うことで「箱①」は全部出し切りました。

続いて「箱②」へと、続きます。

 

以上、「引っ越し後のジオラマ復旧SL編②」でした。