盗作疑惑を解明せよ、宇宙戦艦ヤマト始動。 | プールサイドの人魚姫
「銀河鉄道999」が脱線中だ。漫画家松本零士氏VS歌手の槇原敬之氏の間で勃発した盗作問題。松本氏が訴えている無断使用のフレーズは10月に発売された「約束の場所」の「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」という歌詞。漫画の方には「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切ってはならない」と言う部分。これは人気デュオ、CHEMISTRYが歌っている「約束の場所」の歌詞の一部なのだが、盗作かどうかは作った本人にしか分からない。盗作と言われる作品はこれまでに数多くあり、歌謡界では似ているフレーズを上げれば限が無いだろう。あからさまに盗作と分かるものは別として、今回のような微妙にニュアンスの異なる言葉の場合は作者以外に被害者はいない訳で、新聞や週刊誌の記事ネタとして扱われそれが元で醜い言い争いに発展するだけの事。両者とも良い気持ちはまず残らないし、気分を害するのは本人のみ。適当な所で妥協し出来るだけ汚点を残さないよう引き分けに持ち込むことが妥当なところではないだろうか。

