1匹の野良猫が運んでくれたもの。 | プールサイドの人魚姫
6月の下旬だった。まだブログを始めようなどと考えもつかなった頃、早朝公園の林の中から聞こえてきた悲痛な親を慕う子猫の鳴き声。鳥を飼っている我が家には無理だろうと思われたが結局今日に至っている。そして今でも家に猫がいること自体不思議だと思うことがあるが、少しでもたらこの姿が見えないとみんなで「たらこはどうした」となる。猫でも犬でも金魚でも飼っている以上は家族だから姿が見えないと心配になる。猫は犬と違って頭が悪いのかも知れない。いくら怒っても言うことを聞かない。インコのアビディとかなり戦闘モードを繰り返す。しかしこれは猫の本能だから仕方ない。アビディも必ず立ち向かうからすごい。ところでもう一羽のポッポは全くタラコを無視。たらこもポッポには無関心。何故か?そうポッポは鳥ではないから。鳥の本性がまるでないからだ。おそらくたらこにはポッポが鳥には見えないのだろう。もし子猫を拾わなかったら、おそらく交通事故にでもあって死んだかそこら辺で野良猫として暮らし始めたか、我が家に来て悪戯を繰り返す姿と同時に一家に新しい絆を与えてくれた捨て猫に感謝しよう。

