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Kanaughty Life

わたし日和な毎日

国道18号を長野方面へ走る。
この日は、今回の最強寒波に襲われる前日。
まぶしい顔を見せた太陽のおかげで、
とてもドライブ日和の1日だった…


少し前なだけだけど懐かしく感じるあの晴れた日のことをちょっと。



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隣で運転するのはいつもの彼女。
金・土・日しか開いていない大好きな雑貨屋、ヤンネへ行くため、
須坂散歩をしようと出発したお昼近く。


須坂へ入る前にここでお昼ごはん。



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わたしが頼んだのは、季節限定の鶏肉のお料理。
お野菜も一緒に、とても食欲のそそるソースと絡む。


メニューをどれくらい見ていただろう…
とても魅力的な洋食屋のメニュー。
ここは少し高級なモノも揃い、どれもおいしそう。



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もうずっと、この豊野にある老舗の洋食屋、レストラン ヒルトン
でも初めて入ってみた。


昭和の雰囲気がそのままに、とても広い店内。
少しパーティー会場のような照明に、
懐かしい感じの青い椅子が映える。
そして、しっかりと雰囲気を壊さない昭和な制服のウエイトレスさん。



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一番人気は同じく季節限定の牡蠣のピラフだとか。
隣のご婦人方は3人とも、牡蠣のピラフ。
少し変わっている。バターライスにソテーした牡蠣がふんだんに乗せられ、
その上からソースがかかったピラフ。おもしろい。


夏には帆立のピラフが登場するらしい。
とてもすっごく絶対、興味がある。



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いつもの彼女が注文したのは、シーフードグラタン。
小ぶりな器だけど、濃厚なホワイトソースで丁度良い。
中には海老や貝だけでなく、お魚も顔を出す。

お家では絶対に出せないような旨みのホワイトソースに、
いつもの彼女も、ちょっとつまませてもらったわたしも、
当然おいしいと顔を見合わせる。



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お腹も満たして、須坂散歩へ。
とても可愛いCafeでこの日2回目の珈琲を飲んだ。
それはまた後程…






懐音…DOUBLE -Shake-




新潟の郷土料理のっぺ。


新潟に暮らすならば、新潟を愛するならば、
きっと受け継いでいきたくなる味。



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このブログでも、何度かのっぺについては綴ってきた。
作る回数の多い煮物だから当然だ。


今回は少し迷った…だって忘れ物をしたから。
ちょこちょこ入れる具材は、どうしても忘れ物が出る。
お母さんもよくそんなことを言っていた。
あ、○○忘れた…。あ、○○がない…。
完璧なのっぺはたまにだ。
それでも絶対に忘れない、忘れたらのっぺじゃないのが、
この、帆立の貝柱。



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うちはずっと、帆立の干し貝柱を使っている。
同じ新潟のひまわりさんは、帆立の水煮を使っていた。


縦に長い新潟では、のっぺといっても
さまざまな味があり、形があり、食感がある。
現に、住んでいるこの地方ののっぺは帆立の貝柱なんて使わない。
ドペッとした甘い味付け。里芋だけでなくさつまいもも入っていたりする。
わたしは2つののっぺを引き継いだ。


今回は、お母さん側ののっぺ。
だから帆立の貝柱は必須なのだ。



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そして同じ地方でも、家庭によって味付けや具材、野菜の切り方、
これがまた違いがあっておもしろい。


わたしは、里芋、人参、たけのこ、干し椎茸、ちくわ、こんにゃく、かまぼこ。
すべてだいたい同じ大きさに揃えて、小さめに切る。
里芋のぬめりはそのままに干し椎茸の戻し汁にだし汁を足し、
酒、砂糖、しょう油(少なめ)、塩、干し貝柱を砕いて入れて煮る。
忘れ物は2つ。
見つけられるかな??


熱々をほふほふと食べるのもいい。
夏は冷蔵庫で冷やして食べるのも好き。
一つ一つの食材を味わうのもなかなかだし、
その中から大きめの貝柱を見つけたら幸せ。


なんと言っても、器に口をつけてかき込むように、
そんな大胆な食べ方が楽しい。





懐音…Mary J Blige -We Ride-





かもめ食堂のように、
1つ1つのお料理に気持ちを込めて、
大切に調理する。これは憧れ。


そしてとっておきのおいしい顔で、
みんなとわいわい食べることも、
しっとり味わいながら、1対1でお料理と向き合うことも、
どんなときも、とにかく食事という時間を楽しみたい…。





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窓辺に並べられて素敵だった食堂のように、
我が家の台所も、
いっぱいのおいしい笑顔で溢れてほしいから、
今日もまた作る。


みんなそれぞれお気に入りのシーンはあるけど、
わたしはごろりんと大きなじゃがいもが入ったあの肉じゃが。
どうしても食べたくなってしまう。



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この間、Mさんのところで
七ちゃん出汁(出汁:しょう油:みりん:砂糖=7:1:1:1)を勉強したから、
今回はその配合で作ってみた。


わたしの肉じゃがはいつもバランスが少し変わる。
適当に作るのもまたおもしろいが、上手くいかないときもある。
今日はちょっと薄かった?今日はちょっと濃かったかしら…
七ちゃん出汁での肉じゃがは、ほんわか甘くて優しいお味。
みんなにも好評につき、次も当然この配合でいこう。

もちろんじゃがいもはごろりんと転がりそうにして。
大きな鍋でたっぷり浸みさせる。



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何度もリピしているこの大豆のマリネも、
我が家ではもう定番。
たまに味を変えながら、大豆の甘みを楽しむ。


今回は基本のはるみさん味付け。
コンソメ×ソース×塩×酢にオリーブオイルを回し入れる。
玉ねぎのみじん切りとキュウリが歯ごたえも添えて好き。

今日もおいしい顔見れますように。






懐音…Frankie J -Say Something-