第40シーズン8月2週 Hold me tight 入江の奥は 誰も誰も知らない秘密の花園 | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

ワールド対抗戦。

他のワールドの馬とも張り合えるであろう馬は

ワールド対抗戦でもきちんと競り勝ってるっぽい。

レベルが低いと言われてる日本Cワールドでもそんな感じ。

きっと特別に抜けたワールドなんてないんだろうなぁ。

オールSSSの馬もワールド内に何頭いるんだろう?

日本Cワールド内であれば15~20頭くらいなんだろうか?

いや、もうちょっといるかな?

問題はその分布なんでしょうね。

30頭いたとして、5本の指に入る馬主の元にそれぞれ5頭ずつ、

それ以外に1頭ずつくらいのバランスであればそれはそれは活気あるかと思うけれど

1人の元に20頭もいるワールドだとかなり歪です。

だって同じレースに1人が何頭も出せないんだから…。

中にはそれを防ぐためにひとりでたくさんのアカウントを持つ人もいるだろうけど

日本Cって考えて見るとそんな人いないよねぇ。

ぽん太牧場、ウイポ牧場、レタス牧場。

せいぜい生産用に牧場を持つくらい。

それさえも持たずに頑張ってる人もいるくらい。

平和とゆうか、のんびりとゆうか、それが精一杯とゆうか、

やろうと思えばできるけど、あえてそうしない人がたくさんいるのだ。

他ワールドのことは分からないけれど、絶対に1位の座を譲りたくないのには何か理由があるのかしら?

良いことがあるとすれば、たーぽんさんやナガティさんは毎シーズン僅差で争わず

もっといつもよりオールSSSに近い馬を多く生産すればいいし

そこまでじゃない馬だって2勝3勝させて引退するとか、

賞金額は少なくても入れ替え制にすれば後100勝くらいは出来そうよねえ。

後はここに、まだ1位の座を獲得したことのないACOさんがどこまでギアを上げられるか。

一度獲得したら大きく息を吐きそうなACOさんだけど、

そもそも日本Cワールドってそこまで懸命な人はいなさそうなのよね。

 

それに、一度は1位になってみたい!

そんな声に応えて全部で20を超えるワールドが存在したのは昔の話。

なんなら1位になってもらえるものを廃止したらどうなるんだろう?

もっと1頭1頭に対する考え方が変わるのかな?

昔から言ってるんだけど、競馬って馬主を称えるのではなく馬を称えるもんだからねぇ。

最多勝とか最高獲得賞金額とか、馬に対して表彰すべきなのよね。

それでも結局のところ、競馬じゃなくてもゲームなんてものは

他人に勝ちたい気持ちを如何にして刺激して、

そこに課金をしてもらうようにしてゲーム会社が成り立つわけだから

能力至上主義って本当のところ、お金にならないんだろうね。

だってさ、産まれた瞬間に勝敗が決してるようなものよ?

逆転の要素が薄まればさらに課金してもらうわけにはいかないじゃない。

今回のカード伝説でプレコセットだし、おまけにアビ系のイベントしてるし。

まるでオールSSSにはアビで対抗よ!と煽ってるみたい。

あれ?能力主義はどこへ?…みたいな。

 

そう言えば皐月賞とダービーを惨敗したうちの今年の3歳馬トラビエッソ。

皐月賞には「皐月賞」アビで、ダ-ビーには「東京優駿」アビで挑んだけれどダメでしたねぇ。

パラも悪くないけど、印がほとんど付かなかったのよね(汗)

次はトラヴァーズSを予定してるのでそこで最強ダート馬のゲリラダンスと戦うことに。

今のところは、有力馬主さんでもさすがにオールSSSだらけではないので

そうした馬と対峙した時にどれだけ勝ちを拾えるかの勝負。

もちろん同じように考えてるライバルが大勢いるので簡単なことじゃない(汗)

そして、限りなく可能性は低いものの、極たまにうちにも現れるオールSSSの馬を

どれだけ勝利に導いてあげられるか。

やっぱり保険程度と言われるようになっても、運営の策略に乗ってアビをつけてしまいそうな私。

 

ちなみに私は能力至上主義ですよ。

運要素で負けてもそんなに悲しまない実力主義。

ただ、運ではなくて作戦ミスや単純なミスにこそ付け入る隙があってもいいと思ってる。

前哨戦できっちり仕上げなかったとか、疲労が残ってたとか

そうした隙に付け入られて負けるのなら全然いいんじゃないかな。

もちろんそうした隙さえも克服する強い馬がいてもいいし。

きっと隙があっても見破られなければいい話でしょ?

そんなのはローテを見れば「きっとあの馬、今回は100%仕上げてないのでは?」と

予測すればいいことだし。

そうしたことを全てひっくるめての競馬であって欲しいのよ。

そして作戦ではなく単純なミス。

こちらは馬のグラフが表示されてるからほとんど起きないわけで、

本当はグラフなんてなければいいだけの話。

放牧から戻って来た馬にどんな調教をどんな強さで何回すれば

調子が頂上に行き、何回目から下降線を辿るのかすぐに解析されちゃうよね?

馬体重だってどんな調教をしたら何キロ減るとか、どんなカイバを与えれば何キロ増えるとか

既に決定事項じゃないですか。

だから本当は馬によってそうした数値が一定じゃない方がいいんですよね。

人間だって同じものを食べたって太り方違うでしょうし(笑)

そんな中、グラフ化されてる今でも平気でミスをする私。

連闘したかったのに思いきり仕上げ過ぎてしまった(汗)

こいつはレース後に絶対調子が落ちるやつだっ。

出来れば紫苑Sに出して秋華賞の優先出走権を取らせてあげたいのに。

本当は2勝3勝クラスは6割くらいの力で勝って3連闘はしたかったなぁ。

 

昨日はスルーキャロルがMゲスト賞を勝利!

なんと13冠馬ですよ(汗)

ちなみにワールド記録はヤマトアンドリューの15冠。

同じ時代にそんな怪物が…(汗)

どちらも6歳馬ですが、まだまだ記録が伸びそうだよね。

レース数はマイルの方が多いものの、その分層も厚い。

同じ時代に生まれたことを嘆くか、胸を張るか。

それとも当たって砕けるか!

 

うちの中ではかなり良い部類に入るはずのセイヴアプレイヤー。

何故かこの馬がなかなか勝てない。

パラの埋まり方も悪くはないし。

ひとつ問題があるとしたら、未だに性格が謎。

言い換えれば全く性格を極めてすらいない(笑)

特徴は、不思議なことに牝馬限定レースに弱い。

何故だろう?そんな特殊な”癖”ってあったっけ?

今まで4回掲示板に載れなかったことがあるんだけど

愛知杯、福島牝馬S、マリーンC、マーメイドSなのだ。

まぁ、人間にもいるよねぇ。同性を苦手としてるタイプの人。

明日の札幌記念に出走しますが、もう一度オレノアンドリューに挑んでみたいよねぇ。

海外でヤマトアンドリューに挑んでもいいよね。

ちなみにサセックスSからJマロワ賞がオレノアンドリューで、

Mロンシャン賞を予定してるのがヤマトアンドリュー。

どこで対戦できるんだろう?

クイーンエリザベス2世SからBCマイルを狙えばどっちかと対戦出来るよね?

ただ仕上げをミスしてるようじゃダメだよね(笑)