種牡馬入りしたサンドランド。
初日からかなりの申し込みがあって嬉しい限りです。
試しに1頭種付けしてみようかと思ったけれど、この時期に生まれてもねぇ？
7月4日に生まれてなんてゆう映画があったけれど、
7月4週に生まれて…なんて競伝でもあまり聞かないよっ（笑）
ちなみにあの映画はトム・クルーズだったかしら？
昨日はワールド対抗戦初日。
対抗戦が得意じゃない日本Cワールドだったけれど
相手はこれまたこうしたイベントが得意とは言えない日本Eワールド。
なんとか初戦をモノにしたけれど
何の因果か今日はヨーロッパAとアジアの連合軍が相手だ（汗）
いつも思うんだけれど、このワールド対抗戦みたいなバトロワ形式なのは面白いのだろうか？
まぁ、面白いとゆう声があるから毎回あるんだろうけど
その声はユーザーからなのか、運営の中からなのか。
さて、都知事選が終わって1週間が経とうとしているのに
未だになんだかキナ臭いですよねぇ？
前回のアメリカ大統領選の後に似た感じ。
そもそもあれだけ追い風の中で敗れたのもどうかと思うのに。
それに小池都知事を破ることは衆院選で自公を破るのと同じだみたいな感じで戦ってたよね？
それが間違いなのでは？
確かに自公は小池支持だったけれど、小池都知事って自民党じゃないでしょ。
お金に汚いイメージの自民は解るけれど
それと都知事選に持って行くのは…。
まぁ、今度の総選挙は頑張ってくださいな。
ただ、共産党との共闘はいただけないですよね。
立憲も分かってるんだろうけどさ。
そう言えば江戸時代にもありましたよねぇ。
”寛政の改革”
それまでの田沼意次の時代は商人が中心となった経済政策。
なんとなくアベノミクスを想像させますよね（笑）
確かにそれで経済も上向くものの、それはあくまでも一部の経済人ばかり。
庶民は増税に苦しみます。
そこに登場したのが田安家の七男の松平定信。
田安家の跡継ぎじゃない定信は白川藩に養子に行くんだけれど
病弱ながらも頭の良い子として知られていたので
将軍職の話もあったとか。
病弱って言ったってあの暴れん坊将軍の孫なんだし（笑）
ただ、あまりにも倹約しすぎて江戸の町からは活気が消えてしまい
定信やりすぎだ！の声も。
2番じゃいけないんですか？どころの話じゃなさそう。
都知事と同じ名前の青島です！で知られる意地悪ばあさんの青島知事による
万博中止とか。
江戸の人々はお祭り好きらしいので、かなり息苦しい時代だったかもですねぇ。
でもおかげで飢饉で亡くなる人も減ったんだし。
そう言えば暴れん坊将軍の中では悪役として描かれることが多い
尾張藩主の徳川宗春。
そう描かれる理由が吉宗がやたらと倹約を強いることに反して
尾張藩では町民のことを思ってそこまで厳しくしなかったから。
だから地元では盟主と呼ばれていた宗春。
いつの時代でも政敵と呼ばれる者は分かっていても極端に反対のことをしたがるのだ。
今や世界中で極左と極右が対立していて、日本でもそんな感じ。
競伝だって似たようなものよ？
運営が「お願いだからお金使って？使う人に有利な仕様にするから」と言って
その通りにやってるプレイヤーと
あえてお金も使わず意図したことと違うことばかりするプレイヤー。
でも人生もゲームも2択じゃないよね（笑）
さてそんな競伝。
今日の注目レースはこちらです。
準重賞の札幌日経オープン。
なんでかな？うちの馬が1番人気じゃない。
この馬、今ではそこそこな馬に育ったけれど
パワーとゲートが開花によってS3になったし
スタミナに至っては元がBだかAだか。
未だに限界突破出来ると思うよ？
ここをもしも勝てたら次は海外しか出るレースがなさそうだけれど
海外には強い馬がいっぱいいるからなぁ。
そうそう、寛政の改革の松平定信がまだ子供で病弱だった頃は
”賢丸”って書いてマサマルって呼ばれてたんだって。
幼名まさまる。
生まれながらにして光るものがあったのかしら？
そんな賢丸のお友達になるべくして生まれた子供が実は転生者だとしたら？
そんな話が
連載開始したので読んでみることにしました（笑）
タイトルは何でも華やいだものは禁止禁止の世の中じゃ息苦しくて嫌になっちゃう！
とゆうちょっとした政権批判を歌にしたものですね。
さすがに本気で田沼恋しいわけじゃない（笑）
いっそのこと世界中で右派と左派が連立を組んだらいいのにね。