第40シーズン3月4週 チート、gifted、荒技、wanted 禁忌、禁じ手、明らか盲点 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

ドバイの前日…。

と言っても特に何かあるわけでもなし。

昨日はリアルで宝塚記念がありましたねぇ。

ロトもあったのですが、私は最初から3-9-12の3頭に絞り込んでいたので的中した

と言えば的中したことになるのですが

歌猫、眠猫、紅RH、中島董の4つのアカウントがあるため

どれかひとつくらいは3連単を的中させたい!

最低でも1着を的中させたい!

それによっては頂けるアイテムが雲泥の差なのだ(汗)

6通りある組み合わせのうち、4つを選べるんだから結構な確率だよね?

結果的に4厩舎とも3連複を的中させたものの、3連単が当たらなかった!

それどころか1着の予想も当たっていない!(涙)

なんてこった。

 

運がいいんだか悪いんだか、こんな状態で明日のドバイを迎えるわけですか。

昨日は長々とブログを書いたのでもうお腹一杯なんだけれど、

要するに妙な手心を運営には加えて欲しくないってこと。

どうしてもお金儲けがしたいらしく、売れるアイテムの導入には超前向きな姿勢なんだけれど

全体的に公平にしたり、お金を使う人に手厚いサービスが受けられるようにするならまだしも

お金を使う中でも恩恵を受ける人と恩恵を全く受けない人が出るってゆうのは良くないよ?

それなら満月の頃の方がよっぽどマシだよね。

 

私は全員同時に相馬眼廃止とゆう極論の持ち主だけれど、

それもすべて馬のパラや状態すらも伏せられてこそのシミュレーションゲームの醍醐味だからと思うから。

それと同じく、活性ってゆう概念は全然いいよ?

でもそれが見えるのが良くない。

活性なんて概念は存在はしても目に見えないのが良い。

いつの間にか活性が効いていて良い仔が産まれたみたいな偶然が良いのだ。

それをお金を使って見えるようにしたり好きなものに変えられるってゆうのが良くないね。

でも運営はそこにお金の匂いを嗅ぎ取り、成功したってことなんだろう。

おかげで随分とつまらない、夢もない生産になってしまったものだ(汗)

 

運営とも長い付き合いなので、廃止だの批判だのではどうしようもないことは解っている。

どこかにお金儲けの余地を残してあげないといけないんだよねぇ。

だから、トノサマバッタの上位版ペットの導入計画があったって

そこは黙って受け入れてあげるのが良いユーザーなのだ(笑)

もしトノサマバッタの上位版が登場するとしたら、次は「ショウリョウバッタ」の可能性が大。

だって、ショウリョウバッタって背中に乗せてるんだよ?

子供の頃は無邪気にオンブバッタなんて呼んでたけれど、あれは子供が見るべき姿じゃない(笑)

ってゆうか、まさに生産時に飼育したら効果てきめんなペットではないか!

とゆうわけで、新ペット「ショウリョウバッタ(つがい)」の受け入れと引き換えに

活性系統9枠案でも引き出したいところ。

 

さて、昨日は地方交流重賞6連勝中のACOさんの記録が途絶えてしいまいましたねぇ。

途絶えたといっても黒船賞に出ていなかっただけの話なんですが

どこまで勝ち続けるのは気になってたのは私だけ(笑)

そして今日はジョージライダーSにオレノアンドリューが。

10戦無敗、GⅠ6連勝中の最強馬ですね!

そんな最強馬の母が”闘神”アーモンドアイのモデル。

その初年度産駒がオレノアンドリューですが、ひとつ下には重賞2勝のイクイアンドリュー。

さらにはまだデビューをしていないけれど父がヘイロー系のイーエスピーの牡馬が、

その下には3戦2勝の牡馬サバクアンドリューがいて、

今シーズン生産されたのが父ネバーザフィーバーの牝馬がいるようです。

なんだろう?

カード繁殖牝馬産駒って時々良い馬は出すけれど、

こんなに毎年のように安定してるっけ?(汗)

うちもレア個性とかのカード繁殖牝馬を使うことはあるけれど、

パラがAどころかBやCの馬だって生まれることがあるよ?(汗)

 

色々と理由はあるんだろうけれど、馬を移動すると活性が消えるのって嫌だよねぇ。

まぁ、移動した先が自分の別の牧場なのか、全くの赤の他人なのか

その違いがシステム的に判別出来ないんだから仕方ないけど。

 

クラシックも気になるところだけれど、今日は春天の前哨戦となる

阪神大賞典が行われますね!

多くの人が春天を狙っていると思いますが、

ナガティさんのスノウガーデンの動向が気になるところ。

ここ、阪神大賞典に出て来ると思われたけど、裏の3000mに出走するようだ。

当然優勝候補だけれど、思わぬ不良馬場でどうなるか。

そしてスノウガーデンがいなくても別の候補がいるから恐ろしい(汗)

スノーニールは現在無傷の7連勝中かぁ。

こちらもカード繁殖牝馬だけれど…

ふむふむ、だよねぇ?

良い仔と出会える率はそれくらいだよねぇ。

 

そう言えばうちの6戦無敗のナチュラルグレースも出てはいるものの

やっぱり牝馬はダメだよね(汗)

 

そして忘れちゃいけないのが高松宮記念!

うちの馬は出ていないんだけれど、注目の一戦なんですよね!

何しろ、昨シーズンの最優秀4歳上牝馬と最優秀スプリンターの座を争った

スルーキャロルとエニタイムエニウェの再戦ですから!

センテナリーCでは思わぬ大敗をしたエニタイムエニウェ。

まだまだPOはしていない様子!

まさに意地の短距離女王決定戦ですね(笑)

こういった場面ではよく「雌雄を決する」なんていいますが

どちらも牝馬なので雌雄は決しないです(笑)

でもどうして雌雄を決するってゆうんだろ?

これ、最初に言い出したのは項羽らしいんですが、

おそらく勝った方がオスで、負けたらメスだと言いたいんんだろうか。

今では男女差別だと言われかねない言葉だ(笑)

 

馬の世界でも随分と長い間、牝馬は牡馬よりも劣るとされたけれど

普通に牝馬が牡馬を負かす時代になりましたからねぇ?

具体的にいつ頃か分からないけれど、エアグルーヴの登場くらいかしら?

ただ、今日の高松宮記念だって分からないですよ?

2強と思われてるところに、まりさんのディアーディズニーや

にいるせんさんのニイルトークンなどの若い馬が台頭してくるかもしれないし。