第40シーズン1月1週 かたい絆に 思いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

新シーズンあけましておめでとうルルル~

 

日本では大臣がロクでもない人ばかりで

直ぐに不祥事だとか失言だとかですぐに辞めてしまう。

正確には指名した総理大臣でも辞めさせられず、結局はぐずぐずした挙句に辞めるのだ。

大臣を引き受ける時には何だかもったいぶった感じで嫌らしく、

そのくせ例の階段で記念撮影する時は誇らしげ。

辞める際には駄々をこねるから子供よりもタチが悪い。

 

そして日本では総理大臣を国民が直接選ぶことが出来ない。

もっとも選びたいとも思わないし、下手に選んで恥ずかし人が日本の顔にでもなったって

私、責任なんてもてやしないわよ?(笑)

そこで考えたのが、大臣のポストこそを国民が直接選挙で選ぶの。

専門的なことだから、その大臣ポストだけよ?

そもそも専門的じゃない議員が色んなポストをたらい回すのって非効率だし

無知なことを揚げ足とって国会で追及するのもバカげたことじゃない?

なので直接選挙で大臣をまずは選ぶのよ。

 

日頃選挙で思うのが、小さな町の町議会の選挙で

国政を語る候補者って変でしょ?町議会で求められる仕事があるんだから

そのことを大いに語るべきなのに。

どこかの市長選とかでは国会議員が応援演説に駆け付けて

夫婦別姓だとかエネルギー問題とかを演説するわけなのよ。

その市が抱えてる問題が争点になるべきじゃないの?

つまり、例えば環境大臣選挙では環境省が掲げる問題点を争点にして選挙活動をし

国民に選んでもらうべきなのよね。

 

そうすれば敵対する政党の批判ばかりを選挙期間中に聞かされなくて済むわ。

国民もそれぞれのテーマにそって誰がいいのかを考えればいいし。

さらに利点としては政党の影を気にしなくていいの。

この大臣はどの政党、こっちの大臣はこの政党とかちぐはぐで全然いいわけ。

そして大事なのが各大臣ポストが決まったら、例えば国交大臣なら国交大臣が

自分の仕事をするために必要なスタッフを、100人なら100人を一般人から選べるの。

50人でも20人でもいいんだけどね。

そうして集められたスタッフが従来の国会議員みたいな感じ。

もちろん議員の報酬なんてないし、当然副業でもOKだし。

こうすれば日本から大勢の国会議員を無くすことが出来るでしょ。

スタッフの数としてはかなりの人数だけれど、あとはその大勢のスタッフの中から

総理大臣を選べばいいんじゃないかしら。

大臣によって選ばれた総理大臣。

もうね、職業欄に国会議員なんて書く人は日本にはいらないんじゃないかと思うよね。

 

それと国民から税金を集めてそれを各省庁で分配するのもやめた方がいいよね。

それぞれの各省庁ごとで税収を決めたらいいと思うよね。

使い道もその中で決めればいい。

どうしても重複しそうなら均等に分ければいいし。

そして一見すると関係のない部署に税金を使わせるのは、”貸し”にしたらいいのよね。

ちなみに馬券の売り上げは農水省の管轄だから、農業や林業、水産業の発展だけに使われるべきなのだ。

 

さて競伝。

競伝の売り上げって何に消えてるんだろう?

赤字部門の補填かしら?

サーバー機器類の維持にお金もかかるだろうし。

そもそもユーザーへの還元ってゲーム会社ではどのようなことがあるのかしら?

現金がばら撒かれることはないし、仮にカードが登場してもカードそのものが郵送されるわけじゃないんだから

カードそのものに金銭的な価値があるわけじゃない。

せいぜいデザインした絵師に報酬を支払った分とか、アイデア料くらいだけど

アイデアなんて社員が考えればそれは会社のものだ(笑)

そう考えれば競伝の売り上げはまるっと会社の純利益じゃん。

 

先日のブログで、日本Cワールドのおおよそのプレイヤー数を200人とし、

その中のプレミア会員数を50人としたら、だいたい毎月5万円の売り上げがある。

50人のうち、さらにカード伝説でどれくらいの売り上げがあるんだろう?

3人ぐらいが毎月5万円くらい使って、10人くらいが1万円くらい。

15人が3000円くらい。20人くらいが1円も使っていないとすれば

うーん、これだと日本Cワールドでの売り上げは毎月35万円くらい?

9つのワールドがあるんだから、競伝全体で毎月310万円くらいなのかな?

ゲーム会社ってひとつのタイトルでの売り上げってこんなもんなの?(汗)

 

競伝のゲーム内では300万なんて1つのレースで購入出来る馬券の限度額だよ(笑)

これならばもっとゲーム外でグッズ販売とかした方がいいのでは?

例えば攻略本。

これは一度過去にあったよね?

他には馬カード。

ポケモンカードみたいな感じで馬カードを販売すればいいよね。

これまでに競伝内に登場したことがなく、今後もカード伝説で登場することがない馬限定で。

つまり、マッチョム系とかスウィンフォード系だとか

初めて登場するのが馬カード販売で登場するのだっ!

カードにはシリアルコードがあって、ゲーム内でそれを入力すれば振り込まれる仕組み。

手元には購入したカードが残るし、ありがたいよね?

もちろんマイナーな馬の種牡馬カード化を希望なので、パラはそれほど高くなくていいと思う。

せいぜい1枚100円くらいで買えるようにさ。

そう言えば英国馬特集だっけ?せっかく登場してもどちらもダンチヒ系とか

近頃は偏りが半端ないよね。

そろそろマニアックが歓喜するようなカードを熱望するわよ。

それが出来ないならばこそのコレクターを満足させる馬カード。

馬カードチップスと言わないところがいいでしょ?

だって子供じゃないんだからお菓子とかはいらないのよ。

ただカードにはレア度とかは当然あって、シリアルコードが未開封のカードや

開封済のカードが盛んに高額取引される未来が見えるよ(笑)

大谷翔平カードみたく純粋に集めたら嬉しいカードばかりではなく、

一平カードみたいに超レアな馬カードがあってもいいよね。

でも味を占めた運営がダービーガールのカードを売り出しそうで怖いよね。

 

後はそうねぇ、ゲーム会社としてブログの運営をしたらいいんじゃないのかな。

広告とかもゲーム運営会社らしいもので。

何だったらユーザーから広告を募ってもいいよ?

昔、カメロン提督が岡山特産の果物をもっと売りたいとか言ってたし。

もちろん競伝専用のブログなんだから、操作や機能は競伝プレイヤーだけが

使いやすいようになっていればいいです!

 

グッズの中にはぬいぐるみを希望する人もいるかもしれないけれど

何だったらゲームの中で走る馬もぬいぐるみのように丸っこくなっても構わないと思う(笑)

だって、今のレースシーンってとってもショボいんですもの。

月300万円程度の売り上げでは仕方ないかとは思うけれど

ゲーム外で売り上げを伸ばせれば、そのうちレースシーンも画期的なことになったりするのかな?

統合40シーズン目、色々と思うことの多い競馬伝説Live!でした。

 

昨日は有馬記念が行われましたが、なんと勝利したのは13番人気のオサムコウテイ!

2着には菊花賞馬エスバウンス。

馬券も相当荒れましたねぇ!

軽く億越えの配当ですよ。

どうも競伝のゲーム内の金銭感覚が現実離れし過ぎてる。

きっと今日から始まる生産では、血統大辞典やら生産ガイドブックやら

生産系ペットが数百億とかで飛ぶように売れるんだろうねぇ(汗)

 

おさむさんは今頃勝利の美酒に酔い潰れてるところだろうけど

競伝のもうひとつ見直してもらいたいのがシーズン終了から開始までが早すぎること。

1日か2日くらい空いてもいいんだけどね。

実際の年末年始にも競伝をお休みにしてもらいたいし。

あれか?一度休むとダメになるタイプなのか?(笑)

 

とにかく、おさむさんが酔い潰れてる隙に何とか新シーズンの良いスタートを切りたいところ。

特に京都金杯には期待馬セイヴアプレイヤーを出してるんだけれども

隣のハイスピードカメラ小僧がこちらを狙ってるような…。

そしてなかなか良い印を貰っているのが、同い年の牝馬ラグーンさんのバーニングミリオン。

過去に一度だけ、ポートアイランドSで対戦していて

その時はセイヴアプレイヤーがアタマ差で勝利しているけれど

その時もバーニングミリオンが1番人気でした。

ここは負けられないし、負けたくないよねぇ。