日本のプロ野球が始まって今年が90年目。
日本ダービーが今年91回目でしたから、歴史的にはだいたい同じ。
ちなみにサッカーはプロ化は遅かったけれど、競技としては大正時代くらいには
既にあったようです。
野球もその歴史は古く、主に学生野球が主流でした。
そう考えると、それ以前の日本人にとっての娯楽って何だったんだろう？
歴史で言えば競伝も相当古く、リアルではなくゲーム内年数（シーズン）で表現すれば
来シーズンは統合してから40年目となるんですよねぇ。
人からは旧東京サーバーの生き字引なんて言われそうな私だけれど
中には名前を変えながら、当時から現在に至るまでやってるプレイヤーだっているはず。
私だけが年を重ねてるわけじゃない！（笑）
先日勝利したチャンピオンズCも、以前はジャパンCダートなんて呼ばれていたし
距離も開催地も転々と変わりましたっけ。
ちなみにですがジャパンCダート時代に勝って、今でも現役プレイヤーなのは
私以外だとケーケーシスターズさん、ACOさん、おださんの4人だけ。
旧東京時代を知る人も減ったよねぇ。
他のワールドも名前だけ残ってるアカウントがかなりあると思うけれど、
その人たちが現役で活躍していた頃を知る人もほとんどいないのでは？
後から競伝を始めた人にとっても違和感でしかないかも（笑）
でもやっぱり知ってる人が1人でもいるなら残しておきたいですからね。
いなくなった人の数を数えるほど悲しい事はないですからね！
日本Cワールドで勢いがあるといえば、日本放送協会所属のわくわくさん。
昨日の全日本2歳優駿を勝ち、早くもGⅠ通算14勝目。
そして昨シーズンはTOP10入りまであと一歩でしたが
今シーズンは現時点で5位！
どうみても経験者ではあるかもしれないけど、チュートリアルから始める面倒さも知ってるので
これは素直に凄いことだ。
そして5シーズン前の順位が206位とゆうことは、
おそらく日本Cワールドの稼働してる厩舎の数が200くらいなんだとゆう事実。
他のワールドがどれくらいなのか分からないけれど、
たぶん似たり寄ったりなんだろうなぁ。
そして200厩舎のうち、課金は一体どれくらいなんでしょ。
さて、チュートリアルから始めた厩舎がどうしても2歳、3歳戦に重点を置くのは仕方ないけれど
わくわくさんもそろそろ晩成の生産もしていく頃なのかな？
でも、得意だからといって2歳戦でやられっぱなしってゆうのはね！？
昨日の阪神JFでは、案の定エースアンドリューにしてやられたけれど
なんとか食らいついて3着は確保したよ！
でも能力の差を考えると、今後はどんどん差をつけられていく一方だよねぇ。
まぁ、牝馬クラシックは違う馬を考えてたからいいか。
そして今日は朝日杯FSですね！
たった9頭立てではあるけれども、なんとか出走させる馬が見つかった良かった。
ここではナガティさんのヤンキーロードが凄い印をもらってるみたいですねぇ。
なんだろう？ヤンキーロードって。
ヤンキーがずらっとウンコ座りして並んでる道路のことだろうか？（汗）
残念なことと言えば、明日の有馬記念に出走出来る馬がいなかったこと。
現在、登録しているのがこんな感じ。
勝てるかどうかじゃなくて、出せるかどうかって大事なのよ！
5位のわくわくさんと約1億差で6位につけてる私だし、シーズン最終日ってやっぱり大事。
そう言えば昨シーズンは天皇賞（秋）とジャパンCと有馬記念を勝った
ナガティさんのギャクシュウノウエでしたが、
4歳の有馬記念を前にPOしてしまい種牡馬入りしたようですねぇ。
随分と早いPOだこと（汗）
超早熟馬だってもう少し走りそうなのに。