第39シーズン6月2週 O・EDO OEDOが二人を抱いたまま O・EDO OEDOが空を飛ぶ | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

すごい世の中になったもんですよねぇ。

迷惑系Youtuberのなれの果てともゆうべき選挙活動。

第三者の視点で冷静に見ればとても恥ずべき行為なのに

それが”正義”だと思い込んでるようです。

迷惑系と同じな点が、匿名で応援してる人がいるとゆう点でしょう。

なんなら金銭的な応援も可能なので、今後もそれを飯の種にする人が後を絶たない。

なんならそういった行為で名を挙げて、人生のステップアップとする人だって。

おそらくそうした人達の受け入れ先が今後、参議院とかになるのだったら

参議院なんて廃止にした方がいいですよねぇ。

いっそのこと重い罰則を設けて未来永劫そんな迷惑行為が通用しないようにしてもらいたいですね。

 

こうした人間っていつの時代にもいたんだと思う。

ある時代では傾奇者と呼ばれたりしてたし。

私が小さい頃には町にはチンドン屋が練り歩いてたっけ(笑)

体を看板ではさんだサンドイッチマンなんて人もいたし

野球場にはスパイダーマンがいたし、空には風船おじさんも。

どうしてみんなそんなに目立ちたいんだろう?

 

さて、最近日本Cワールドで目立つと言えばナガティさん(笑)

最近と言ってもオークスとダービーを勝った”旬の人”ですけど。

そんな中、昨日は英オークスで初GⅠ勝利を果たしたのが早春さん!

おめでとうございます♪

早春さんは旧東京時代に馬主活動を始めたのですが、

休んでる時期や休んでるような時期を経て、37シーズンくらいから徐々にやる気スイッチを入れたようで

ついに今シーズンは初めての重賞、初めてのGⅠに手が届きました!

負けないようにうちも頑張らないといけませんねぇ。

 

今日は安田記念が行われますが、例年にないすごいメンバーが揃ったようです(汗)

現役最強マイラーでGⅠ7連勝中のヤマトアンドリューに、GⅠ6勝のヒカリノナイマチ。

GⅠ4勝オーラロミュランまで参戦しましたが、それらを抑えて1番人気に支持されたのが

ACOさんの新星オレノアンドリュー!

デビュー以来、4連勝で重賞マイラーズCを制した勢いのある馬ですからねぇ。

しかも勢いだけでなくこの印…。

ひょっとしたらそれこそオールSSSの可能性も?

うちからは前走チャンピオンズマイルでヤマトアンドリューに敗れたプルーハーが挑みますが

すっかり何番手?ってゆうくらい、マイラーとしてのランキングが急降下。

距離別レーティングみたいなのがあったら、おそらく20位前後じゃないかしら。

 

他にも注目レースはたくさんあるのですが、期待したいのがこちら。

マリーンCですねぇ!

前走の福島牝馬Sで手痛い敗戦を味わったセイヴアプレイヤー。

初めてのダートに挑むことになりました!

前走の敗因は、実力の似通った馬が結構な数揃ってた…かな?

明確な実力差があっても、そういった馬が2頭しかいなければ3着を確保するのは容易いですから

このレースは抜けた存在がいなければ穴かもしれない?

なんてゆうレースがあれば、そこに登録が殺到するのは当然のこと。

そうした世界で頑張るには自らが”抜けた存在”になるくらいしかないんですよね(笑)

今、それを体現してるのがACOさんであり、ナガティさんであり、たーぽんさんなのだ。

難しいけれど、簡単な話なのです。

 

そう言えば昨日はひとつ残念なことがありました。

葵Sでたーぽんさんのグリーンジャッジに負けてしまったこと!

もしもダキシメテジルバが勝っていれば、12シーズンの京都記念以来となる

ゲインズボロー系牡馬による重賞制覇だったのにぃ!

他ワールドにゲインズボロー系がいるのか分からないけれど、

このワールドではほとんど私か、私に関係する人くらいしか持っていないゲインズボロー系牡馬。

分かりにくいかもしれないけれど、三毛猫のオスみたいなもんですね(笑)

牝馬ならばいくらでも入手可能なクリフジなどがいますが

牡馬の入手はほとんど不可能。

12シーズンの京都記念を勝ったクルーエルシーや、

71シーズンの青葉賞を勝ったヌードマン、これらの直系に続く久しぶりの重賞制覇が…。

うーん残念っ!

父系を遡った最初には56シーズンのプリークネスSを勝ったタイニイバブルスがいるんですが

当時は人もたくさんいたけれど、人は多くいてもパラも遺伝も低いマイナー系統なんて

誰の興味も引かないですからね。

半ば無理矢理、藍那さんに種付けをお願いするくらいしか(笑)

他はほとんど牝馬祭りですし。

今もこの直系は遺伝が”B”ですし、これだけ長く繋げていても良いことなんてありゃしないけど

この楽しさが分かる人にだけは分かるはず(笑)

 

ちなみにゲインズボロー系にはわずか2系統だけニックスが存在しますが

そのひとつが”ジェイスプリント系”なのです。

こちらは予告していた通り、少しずつ全体公開を広げて行っていますので

時間はかかりながらも一応は有言実行な私。

ちなみにもうひとつが”ヒルダン系”とゆうそうなのですが、

こちらはどこのワールドのオリジナル系統なのでしょう?

アメリカワールドからやって来て馬主会「月の詩」に所属した梓さんのところに

唯一、ヒルダン系の牡馬がいるようです!

が、しかし…

肝心の梓さんが今シーズンくらいから活動してらっしゃらないようで

この馬も+24kgに(汗)

ヒルダン系が絶滅していないみたいなので、安心しましたが

ゲインズボロー系に少しだけ興味あるとゆう人がいたら、

是非ヒルダン系を持ち込んでみませんか?(笑)