第39シーズン4月2週 振り返る君遠くへ追いかけてるまっすぐ スタジアムの歓声夢の中で繰り返す | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日はようやく紅厩舎の馬が今期初重賞制覇。

ネバーザフィーバー産駒のネオハヤテジョーが自身重賞2勝目となり、

これでネバーザフィーバーの公開存続条件もクリア。

ネバーザフィーバーはたーぽんさんの馬で、29シーズンには日本Cワールド大賞の年度代表馬に輝いたほどの馬。

良いパラなのに今一つ種付け数が伸びないんですよねぇ。

良い成績なのはカード種牡馬産駒だからと思われてるところもあるかもしれないし

あながち間違いではないものの、種牡馬としての成功はまた別の話。

ところで、件の”種牡馬株”

実際に購入した分を全てとは言わないもののそれなりに使えているのか?

結構使わなかったってゆう人は多いのでは?

”株”としてその価値を配当金目当てに所有するのも悪くはないけれど

使いたくても所有していないとか、購入したいけれどマーケットで販売されていないことが多い。

多いとゆうよりも多すぎる!

一人当たり最大5株に申し込むことが出来て、落選しなければ最大5株を所有出来る他、

公開・販売したものの大量に余って手元に戻ってきてしまったケースや

トレードなどで大量に得てしまったなどなど。

一度でもいいので、自分がどれだけ大量に在庫を抱えているのか確認してみて、

「こんなに使うわけがない」といった株は面倒でもマーケットに流して欲しいですよねぇ。

これだけで全体的な種付け数が上がるはずですし、

実際に種付けシーズンが始まってから種牡馬株を購入する人は

資産として購入するのではなく、そのシーズン、その瞬間、

間違いなく種付け目的で購入する人です。

ひょっとしたら購入者は活性系統で選ばれた可能性もかなり高いので、

それだけも良い仔が誕生する可能性が!

 

そう言えばネバーザフィーバー産駒のスローモーション。

唯一のGⅠ勝利産駒なのに産駒数が未だゼロ(汗)

株を所有する人のところでも使われる予定も無かったとゆうことなのでしょう。

でもマーケットに出品されてもいないので、

使いたくても入手出来なかった人もいる可能性だってあるので

来シーズン以降のために時々は売りに出してみよう。

私も早速出品してみることに。

 

以前からマーケットは”売ります”ばかりではなく、”買います”の意見も反映されるべき!

と言ってるけれど、どうやら多くの人はそうは思っていないらしい?

せっかく高値で売りたいのに値崩れされたくないとか

それはそれは様々な事情が人それぞれ違うのだろう。

他にもありえない単価で出品され続けているけれど、手数料の関係で引っ込められないとか

既に出品者が引退しているなどの理由で未だに出品されているありえない価格が

そのアイテムの価値のベースだと思われてたり、マーケットは一度整理整頓した方がいい。

例えば出品状態に”期限”を設けるといったことなどもそうだ。

 

とにかく今は”何が”、”いくらくらいで欲しい”といった意見が全く反映されておらず

一方通行なんですよねぇ。

トレードBBSを使えばいいとゆう人もいるけれど、今すぐ欲しい場合

それだと大抵間に合わない。

毎日トレードBBSを覗く人なんていやしないから。

調教中にどうしても欲しいアイテムや、生産中にどうしても欲しい種牡馬株が発生するんだから仕方ない。

まぁ、そんなわけでマーケットの”売り”の操作も、同じ取引を何回も繰り返せるようにとか

改善してもらいたいことがたくさんあるし。

とりあえずは、使わない種牡馬株は面倒でも売ってみませんか?

とゆうような、”出来ることはら始めよう”運動を心がけてもらいたい私です。

 

早いもので、あっとゆう間に桜花賞の日を迎えましたねぇ。

今年は何といってもわくわくさんの2歳女王が圧倒的なオーラを放っています。

こちらも何とか除外を免れて桜花賞に出られますが、果たしてどうなりますやら。

そう言えばリアル競馬では昨日のNHKマイルCで、2歳女王と2歳王者がぶつかりましたねぇ!

とても見応えあるレースでしたっ!

勝ったジャンタルマンタルの強さはもちろんのことですが、

不利のあった2歳女王アスコリピチェーノも相当なものです。

それにしてもケンタッキーダービーは惜しかったですねぇ!

フォーエバーヤングは僅差の3着。

この後はプリークネスSに行くのかな?

このままのこのこと日本に帰国して、レパードSとかに出ようものなら

「Youは何しにアメリカへ?」と言われちゃいますからねぇ。

 

静岡限定なのか分からないけれど、お昼に”Youは何しに日本へ?”の再放送をやってます。

たいていお昼ご飯を食べながら家族でこの番組を何気に見る機会が多いのですが

いつも思うのがスタッフが不勉強すぎる…。

もちろん勉強は出来てそれなりに良い学校に行った人達なんだろうけれど

一般常識とか雑学的なことがさっぱり。

インタビューするYouは観光ごときでは日本にご招待されないわけで

それなりに日本が大好きで日本に関するとりわけマニアックな知識を持っているのです。

当然そんな熱意ある外国人に知識で適う訳もなく、スタッフの方が逆に教わる始末。

昨日の再放送ではゲテモノ食いYouがインタビューされていて、世界中でゲテモノを食べて来たぜ!

と自慢していたけれど、そこで何故日本のゲテモノとして納豆を勧める?

納豆はゲテモノじゃないでしょ!

しかも食べ方もまともに教えてあげられていないようだし。

この番組って日本の何かが大好きな外国人を日本に招待して

もっと詳しい世界を見せてあげたり厳しいところを見せてあげたりして

より日本を知ってもらったりする番組だと思ってるんだけれど…。

例えば日本の競馬が大好きなYouが来日したとしたら、問答無用で大井や川崎に連れてっちゃうのでは?

どうしてそれが好きになったのか背景まで調べた上で招待したらいいのに。

そう言えばこの番組、以前はGaYaがスポンサーだったよね。

競伝は外国からアクセス禁止なようだけれど、外国人の新規顧客も募ったらいいのに。

そんな話を以前このブログで言ったことがあったっけ。

 

そんなこんなで桜花賞に出走するアニーウォールシュ。

生産直後には期待したものの、結局すかすかのパラで終わっちゃった感じが。

それでも十分に埋まってる箇所もあるはずなんだけれど、

期待してた領域には到底達することなく、2勝するのにも苦労する馬になってしまいました。

桜花賞でも一番上に辛うじて△が付く程度ですし。

血統的には一昨日ピークINしてるので、クラシック狙いにはちょうどいいはず。

限界突破もし終えているしアビもそれなりには。

きっとエネルギッシュ個性のホクトベガに問題があるのかもしれないよねぇ。

存在が疑われる”裏パラ”的な何かで致命的に欠けているところがあるとか。

早春さんのところにいる”半姉”サルティンボッカも、オープンまでは通用しても

重賞でとてもとても通用しそうにないところとか。

いずれはそうした面も克服した馬を育てたり、庭先で出品したいところ。