第39シーズン2月2週 あー 果てしない 夢を追い続け あー いつの日か 大空かけめぐる | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

だいたい今朝生まれた分で今シーズンの生産は終了!

結論から言えば牡馬3冠を狙えるような馬には出会えなった。

牝馬3冠は狙いたいかな?

 

そして一番出来の良かった馬はジャパンダートキングのチャレンジクエストが発生。

帝王賞、東京大賞典、チャンピオンズCを勝て!とゆうものだ。

このうち3歳時に狙えるのが帝王賞以外。

とりあえず3歳でチャンピオンズCを狙ってみるとするか。

 

先日、BC招待エリザベス女王杯が行われ、

歌猫厩舎のロイヤルプルメリアが何故か決勝戦に出ていて大健闘していた(汗)

重賞すら勝ったことがなく、オープンもわずか3勝しただけの馬。

エリザベス女王杯は好きなようで、36シーズンは2番人気で4着、38シーズンは7番人気で3着。

もう7歳だけれど、最後に慎重に仕上げて何か狙ってみようかしら。

まぁ、普通に繁殖牝馬として期待はしていますが…

今のところ歌猫で生産予定がないのが困りもの。

スピードがS3に開花してくれたらオールS3ですが、

さすがにSからS3に開花とゆうのは…

それでも以前とくすけさんが「普通にあるよ」と言ってたので

ひょっとしたら才能開花イベントはSSからばかりではなく

SやAといったものからでもありえるのかもしれないけれど

とくすけさん以外からは聞いたことがない(笑)

そう言えば私って未だにディープ蹄鉄すらみたことがないんだよねぇ。

 

歌猫厩舎は現在15頭。

今期も生産をしなかったものの、庭先取引で1頭頂いたので

7歳馬2頭、6歳馬3頭、5歳馬8頭、4歳馬1頭、2歳馬1頭といったラインナップだ。

超高齢化社会っ!

一番多い5歳馬がさしずめ団塊の世代なので、彼らが年金をもらうようになったら

大変だねぇ(笑)

そんな世代の馬が昨日は活躍をしてくれて、

ロイヤルロキシーがシルクロードSをハナ差の2着と頑張れば、

根岸Sではロイヤルプロローグが勝利!これで重賞4勝目。

坂が苦手の馬なのでフェブラリーSは予定通りパスすることに。

根岸Sも坂なんだけどね(汗)

 

さて、日本Cワールド。

紅厩舎はPOの嵐が吹きまくっています。

私のモチベーションを大きく上げてくれたレッドエスペシャリがとうとう衰えてしまい

種牡馬入りです。

父レッドノーティスが果たせなかったGⅠを息子たちが勝ってくれたので満足。

現在マグショットは35口の募集をかけていますが、そろそろ満口に。

レッドエスペシャリはマグショットどこまで伸びるかなぁ?

これでしばらくジェイスプリント系が安泰となれば嬉しいです。

これで紅厩舎はしばらく低迷の可能性が。

何故なら厩舎の大部分を2歳馬が占めることになるから(笑)

上位の常連さんはそうならないように計画的に世代交代をしているようですが

うちは大きな波があるんですよねぇ。

その波を隠すためには少ない現役馬がものすごく活躍をしないといけないわけだけれど

なかなかそれは難しい(汗)

ドバイとか高額賞金レースを勝ってくれると、見た目的には平穏なシーズンを送れるけれど

それは難しそうだよねぇ。

 

今日はそんなドバイの前哨戦、佐賀記念が行われます。

佐賀記念がドバイの前哨戦なのは競伝の中だけの話。

記憶ではあんまり勝った覚えがないレースなんだけれども

私とは相性はあまり良くないレースなのかも。

今日はサンドランドが1番人気になっているけれど、昨年のドバイチャンピオンとしては

良い形でドバイを迎えたいところです。

 

それにしても…S以下からS3へ才能開花かぁ…。

どんだけの運があれば開花するんだろう?

可能ならばこんな馬もオールSSSになりえるんだろうか。

2箇所はさすがに無理かな?

それ以前にこの馬はSSだったパワーとゲートが既に開花してたんだっけ(汗)

どんなパラだとレースでどうなるとか、そんな攻略なんかよりも

生産と育成の攻略をする人っていないのよねぇ。

育て切った後のことなんてどうしようもないんだから

その前の攻略があった方がよっぽど助かるのに。

 

本日の注目レースはなんといってもこれでしょう!

クラシックを占う上でも大事な一戦、2000mのきさらぎ賞です!

京都開催の1800mならうましさんのキープバウンシンは出て来なかったのかな?

いや、出て来たかなぁ。

何しろうましさんが38シーズン生産の一番馬だと言ってるし

事実ホープフルS2着と実績も遥かに上だし。

そこにわくわくさんの重賞3勝馬モモタロウテンシ、たーぽんさんのユウホ、

ナガティ牧場産でおつさんのオツボリンジャー。

カタストレイン補正もあって応援したくなる1頭です(笑)

ここに唯一の牝馬、アニーウォルシュがどこまで通用するのか、

不安も期待も入り混じっての観戦です♪

厳しい相手と戦ってこその成長があればいいんだけれど

競伝ってそうゆうのがないんだよねぇ。