第39シーズン2月1週 抱きよせてDance again 悪い夢なのか ふさいだキスは氷のようさ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

ふと思ったんだけれども現時点で統合後に競伝を始めた人と

統合前に始めた人はどっちが多いんだろう?

旧メイダンサーバーは7シーズンしかなかったけれども

一番歴史の古いロンシャン、エプソム、アスコット、チャーチルダウンズ、ナド・アルシバ、大井は

98シーズンもの歴史があったんだもの。

きっと旧サーバー時代を知る人の方が圧倒的に多いよね?

統合して39シーズン、未だにどこか慣れないところや

統合前のサーバーのことを懐かしと感じる人もいるのではないでしょうか。

例えば過疎化が進んだから統合!なんてゆうのはあまりにも安易な考えで、

逆に旧サーバー時代に分けた方が逆に人が増えたりして。

もちろん競伝を知らない新規顧客が増えるわけはないだろうけれども

旧サーバー時代に辞めちゃった人がより戻りやすいとかってないものかしら。

 

そう言えば統合時に色々なデータをリセットしなかったんですよねぇ。

馬主のそれまで積み上げて来た記録や実績とかも、なんだったら思い切ってリセットしちゃっても

よかった面もあるよね。

当然、大ブーイングが起きること間違いないし、

それをきっかけで辞めちゃう人もいたかもしれない。

ただ、そうしないで統合して39シーズン目を迎えるのですが

リセットしてたら辞めてたところだ!とゆう人は今でも続けているのだろうか。

辞める時って何らかの理由付けをしたくなるけれど、結局辞めてた人は自分の思い通りでも

どこかで辞めていたと思う。

 

さて、長期間競伝をプレイしてきたユーザーに忖度して

そのままデータを引き継いだ形で統合しましたが、

検索機能でヒットはするものの、様々なデータが見れないままなんですよね。

サイアーラインはさすがに難しいと思うけれど

今もある”GⅠ馬検索”の機能は”ワールド選択”を出来るようにして欲しい。

日本Cワールドならば選択肢には日本Cワールドと東京ワールドと中山ワールドがあれば十分。

これが出来ないのは明らかに怠慢だよねぇ。

それとも統合前は存在しないことにしてるのかしら。

この機能がないと統合ワールドに愛着がいまひとつ湧かないんです。

どこか自分の故郷じゃない感じがして。

もしも元の通りに分割することになったら、とくすけさんたちは戻って来るだろうか。

東京ワールドにウラドラさんやサムライさんらは戻って来るだろうか。

分からないことは考えないようにしよう!

うん、それがいい!

 

それでも本当は運営がこうしたことをアンケートで聞くべきことだよねぇ。

何年やっているのか?

途中、辞めようと思ったことがあったか?その理由は?

過去に辞めて、改めて始めたことがあるか?

こうした意見を一度も聞かないで20年の実績を誇るオンラインゲーム。

ある意味化け物だっ(汗)

 

さて、日本Eワールドで活動する眠猫厩舎。

こちらは統合した1シーズンから活動をしているため、旧川崎のことは知らないのだ。

もはや日本Eワールドでもメインとしている眠猫厩舎。

なかなかガイドブックの抽選が悪くて困るんだけれど、今日はこんな活性系統が!

ニックス同士のタスクリスト系とインマイユニバース系で大当たり!

嬉しいですねぇ。

日本Eワールド以外にはあまり知られていない、どちらもオリジナル系統(笑)

うちにはインマイユニバース系の繁殖もいるから安心だ。

 

と、思っていた私がいました。

しかし肝心のタスクリスト系種牡馬がいない!

そう、しばらくの間ダイエットさん不在の時期があったのだけれど

その間にすっかりタスクリスト系の種牡馬がいなくなってしまったのだ(汗)

これは多くの株を持っていた私の大失態です!

もっとちゃんと生産をして繋いでおくべきだったよねぇ。

なんとか馬主会に公開されている種牡馬が1頭いるので

それで生産は可能だけれども、インマイユニバース系とは血が濃すぎるから種付けは無理っぽい。

この辺は血統マニア道では基本中の基本なので、

今後は成績度外視で使いやすい種牡馬作り、繁殖牝馬作りを改めて目指さないと。

実際問題として全体公開であれだけ隆盛を誇っていたファロール系も1頭しかいないし

レッドサファイア系も2頭しかいなくなっている。

まぁ、栄える系統があれば衰退していく系統がいるのは自然の摂理なんだろうけれど

日本Eワールドの問題はそこじゃない。

ちなみにファロール系は旧笠松のアルファンさんが生み出した種牡馬らしいけれど

うちの馬主会「スタリオンクラブ」に実在したアルファンさんとは別人なのだろうか。

そしてレッドサファイア系は旧川崎のSTARさんが生産した種牡馬。

未出走の馬ではあったけれど、伝説の馬主会「水分神龍」によって大きな勢力になった系統なんだろうなぁ。

伝説の馬主会…、なんだか素敵な響き(笑)

ロジャー海賊団みたいな響きじゃありませんか。

今ではおふどうさん、ふーさんの2人で維持していますが、

過去に活躍した馬主会の”看板”が簡単に捨てられない…気持ちの問題も

実は運営が見ようとしないけれど大きな問題なのですよねぇ。

大看板ともなれば、いつ誰が復帰してくるか分からないし、

そうした人に「何故潰した?」なんて言われたくないけれど、それでも残しておかなくちゃ

みたいな無言の圧力を感じざるを得ないし。

それでも、こころさんが頑張って残している”月の詩”の大看板のように

その歴史は知らなくても新しい人がどんどん入会してくれているのならまだ幸せ。

ほとんどメンバーのいなくなった古い馬主会を、

それこそ名前や実績さえも統合出来るようになればいいんじゃないだろうか。

馬主会情報で統合前のどちらの馬主会の情報も残せるように、

馬主会ランキングの過去の成績が見られるとか、

メンバーが過去に所属した馬主会の歴史が見られるようにするとか

そういった”履歴書”にあたる部分が競伝には足りていない配慮だよね。

 

ちなみに辛うじて昔の看板を少ないメンバーで背負っている馬主会が

どこかと統合するようなことになって肩の荷が下りれば

してみたかった馬主会の移動やワールド移動も出来るようになるし

多くのメンバーで抱える看板ならば少しは軽く感じるかもしれない。

また、馬主会内で公開される種牡馬も単純に増えることから

プレイヤーも喜ぶんじゃないでしょうか。

もちろん”馬主会統合”を可能とすることにいざなったら、

私の思う通りにはいかず、それこそメンバーが大勢いる大きな馬主会同士が統合して

ますます貧富の差が広がるようになってしまうかもしれない。

まず考えられるのが馬主会レベルのことを考えての統合だろう。

その辺に関しては一定のルールを設ければいいんじゃないのかな。

うん、頭を使う部分は運営が考えてくれればいいや(笑)

そうなることで、馬主会公開されている種牡馬でも、

自分一人しか種付けしてくれない状況から脱することも可能になるだろうし

会内でのイベントも盛り上がるに違いないよね。

 

今日の注目レースは特にはないんだけれども、これかな?

時々GⅠ級の馬が出て来るクロッカスS!

注目なのはもちろんナガティさんのエスリルレイン。

父は私に”三冠馬”の栄誉をもたらしてくれたカタストレイン。

その娘なんだから活躍してもらいたいですよねぇ。

そして1番人気がレーシーさんのメガリーン。

父は期待していた割にはタイトルが遠く、衰える少し前にようやく香港スプリントを勝ってくれた

長澤まさみ命名のワタクシメガだ。

当然のことながらメガリーンも応援したい1頭だ。

そしてここではやや荷が重い感じだけれど、2勝してこの舞台に連れて来れただけでも嬉しい

ゲインズボロー系牡馬の”ダキシメテジルバ”、別名ケアレスウィスパー(笑)

そう言えば昔うちに安田記念を勝ったケアレスウィスパーって馬がいたっけ。