第38シーズン9月1週 まっくろけのけ まっくろけのけけけ まっくろけのけ まっくろけのけけけ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

競伝もいよいよ9月に突入!

まだまだ夏の日差しが肌を刺すように刺激します。

それなのに競伝に登場する人はみんな色白なのはなーぜ?

いや、一人いたなぁ…

小麦色を通り越して色黒と言える人。

どうして彼女、ホクトベガだけこんな色をしてるんだろう?

常夏ウオッカさんなんて”常夏”って言ってるくらいなんだから

もう少し日焼けしていてもいいはずなのにね。

でのディズニーなんかではやたらと意識し過ぎて肌の色が黒い人を起用したりしてる。

競伝は馬の名前をしてる助手のほとんどが鹿毛なんだから

それこそ肌の色や髪の毛の色は黒や茶であるべきなのに。

さすがにディズニーでも白雪姫は白くなくちゃダメなんじゃないの?

でもそんな時代もいつまで続けられるのか。

そのうち性別も曖昧な感じになって来るんだろうねぇ。

女装したお姫様(戸籍上は男)が王子様の口づけで目覚めるお話を

子供たちがどう受け止めるのか(汗)

 

そう言えばJRAのレースのうちいくつか牝馬限定レースがありますよね。

大きなところだとオークス、桜花賞、秋華賞、ヴィクトリアマイル、エリザベス女王杯。

まぁ、牡馬と一緒に走れたとしても斤量面で優遇されていたり。

そして競馬場の入場においても”レディースデー”なんてのがあるのよね。

今はもうなくなってしまったけれど、昔は牡馬限定レースがあったんだから

せめてその日は”ジェントルマンデー”で男性の入場料を無料とは言わず半額にしてあげたら良かったのに。

ちなみにかつての朝日杯FSとラジオNIKKEI杯2歳Sですね。

でも競伝ってその頃でも牝馬が朝日杯FSやラジオNIKKEI杯2歳Sに出れてたよね?

 

一昨日のBC招待東京優駿では久しぶりに日本Cワールドの馬が優勝!

勝ったのはAiwaFarmさんのカゲオクリ。

日本Cワールドのダービーは勝てなかったけれどBCワールドでは勝つ。

なんだか去年のカニエウェストの再現を見てるようだ(笑)

とゆうことはカゲオクリは菊花賞を勝つってことなのかしら?

明日の英セントレジャーでは初めての騎手の乗り替わりですが

メアリー騎手が乗るとのことなので当然ながら”逃げ宣言”なのでしょう!

そう言えばBC招待が始まった当初、最初に旧東京サーバーで優勝したのもアイワさんでしたっけ。

昨日のBC招待安田記念でヤマトアンドリューに期待したけれど

1.30.0で6着かぁ。

勝った魁まっちょさんの馬も白かったので当然期待馬なんだろうけれど、それにしても強いなぁ。

そんなプライムスペシャルはシップウノクワガタ系かぁ。

日本Cワールドには一度りりぃさんがシップウノクワガタ系を持ち込んだんだけれど

結局根付くことなく廃れてしまったんですよねぇ。

月の詩に所属するお茶さんやヤマトさんの手元にもシップウノクワガタ系がいたので

上手くこころさんや月の詩の面々に引継ぎが出来ていたら…

まぁ、それだとこころさんの負担が大きすぎるのでそれはそれで問題だったかも(笑)

さて、そうなるとBC招待宝塚記念ではうちの馬が頑張らないといけないなぁ。

うん、今からそれを考えるとストレスになるので考えるのはやめよう(汗)

ところで10年以上も前から続く、このBC招待レース勝利を祝うスレッド。

いつまで続けるんだろう?

ってゆうか、このスレッドを立ち上げたゆうぜんさん。

ゆうぜんさんが後のサムライさんだと知ってる人も今では少なくなったんだろうなぁ。

 

そう言えば先日のブログでリアル競馬のように競伝の発走時間を少しずらせないものか?

と言った件について。

何も全てのレースを見れるようにしてもらいたいわけじゃない。

基本的に土日の11レースだけがずらされていればいいんじゃないかな。

土曜日の全場1レースの発走が20:00で固定は変わらず。

そして問題は2レースの発走時間。

今までは20:10になっているけれど、これを20:05発走にするので。

何故ならレース結果は朝のメンテで既に確定しているんでしょ?

つまりレースシーンを再生する時間さえあればいい。

となれば3600mのレースだって5分もかかるわけじゃないんだから

インターバルは5分あれば十分なはず。

もっともリアル競馬のようにパドックだったり馬場で走る姿を見てから馬券を買いたい人なんて

競伝の世界ではいないんだから。

もっともパドックで馬の調子や馬体重の確認がしたいのならば

それこそ朝の5時からずっとパドック画面は確認出来るのだし。

そうして3レースは20:10、4レースを20:15といった5分置きに発走していくと

土曜日の11レースは20:50発走になります。

ただし11レースの時間帯だけは少し違っていて

20:50発走は関東の11レースのみ。

関西の11レースは20:55発走、ローカル開催は毎回あるわけじゃないけれど、

開催がある時は21:00発走となります。

そして皐月11レースが21:05発走、優駿11レースが21:10発走、菊花11レースが21:15発走。

海外11レースが21:20発走と21:25発走。

そうして土曜日の最終12レースが21:30発走になります。

 

5分後に日曜日の1レース発走でも構わないんですが、

あえてここで少し時間を置いて、BC招待競走の決勝戦が見れてもいいのでは?

とゆうことで、決勝戦の時間を21:40にでもして

日曜日の1レースの発走時間を21:50としましょうか。

ローカルワールドでお祝いのコメントとかも出来る時間も必要でしょうし(笑)

21:50に発走した日曜のレースも問題なく進み

やがて11レースの時間になります!

すると当然、関東11レースの発走時間が22:40になります。

関西11レース…22:45

ローカル11レース…22:50

皐月11レース…22:55

優駿11レース…23:00

菊花11レース…23:05

海外11レース…23:10

海外11レース…23:15

そうしてこの日の日曜最終レースが23:20分となって

従来よりも30分も早く競伝Live!が終了するのです。

月額いくら払ってるとは言え、何も偉そうにしたいとかちっとも思ってはいません。

せめて自分の馬が出走しているレースを出来るだけライブ観戦出来たらいいなと思うのです。

プライドやネクストブラッドにどんな思いを込めて名付けたのか分かりませんが

ライブにはレースを観戦してもらいたいからこそ

ライブと名付けたのだと私は思っています。

 

ちなみに昨日は北米をイメージした海外2競馬場でパシフィッククラシックとトラヴァーズSが行われました。

たまたまどちらも北米開催のGⅠだからこそ重複せずに済んだけれど

海外1競馬場と海外2競馬場の11レースで開催されるレースだった場合は

どちらか一方しか観戦出来なかったなぁ。

でもパシフィッククラシックが11レース、トラヴァーズSが12レースなのでどちらも見ることが出来たし

パシフィッククラシックではペントーラが惜しくも3着に敗れ、

トラヴァーズSではディープジョティが接戦を制する瞬間を見ることが出来た!

 

昨日はうちの馬は全く出走していない…どころか短距離馬がいないんだけれど

スプリンターズSの前哨戦となる北九州記念とキーンランドCが行われましたね。

北九州記念連覇に挑むニイルアランと、同じくキーンランドC連覇に挑むニイルエピソード。

そうか、去年はどちらもにいるせんさんが勝利したんだっけ。

一昨年はレーシーさんがどちらも勝利してたよねぇ。

今年ℍどうなるんだろう?

とゆうよりも、うましさんの現役最強スプリンターのキニアスが参戦なんだっけ。

去年は北九州記念に出て2着に敗れてるので、今度はキーンランドC。

小倉は鬼門か?(笑)

それにしてもレース調整後は連勝街道を邁進する馬が増えたけれど

キニアスもその典型なのよね。

これで怒涛の7連勝!

今年こそは念願のスプリンターズSを制することが出来るのかっ!

 

これはレース調整とゆうよりも、上がり補正効果が強まったと見るべきなのかしら?