来年の知事選で負かす予定だったのに1年早まったなぁ。
昨日はそんなニュースが列島を駆け巡りましたね。
相変わらずの失言…。
本人は言ってないと思ってるらしいけれど、常に他者を下に見て来た人なので
言ったか言っていないか云々じゃなく、もう口だけじゃなく
目からも毛穴からも滲み出てるんですよねぇ。
世の中がいくら変わってもどうしても変われない人っているでしょ?
みなさんの身の回りにも。
そしてここにも。
さて、昨日は出来ればたくさん重賞を勝ちたい!
そんな真夏の一日にするつもりでしたが、結果はマヨ厩舎のエチュードハウスが
札幌記念で初重賞勝利を手にしただけ。
それでも勝てたんだから喜ぶべきですねぇ。
さて、日本Cワールドではたーぽんさんとナガティさんの2人が
頭3つも4つも抜けた強さなのは変わりはないのですが
多くの中堅どころがそれこそ上位の首をいつでも狙いに行ってる…
そんな印象のワールドです。
上位がほとんどのレースを独占するのがいいのか
多くの人の手にチャンスがあるがいいのか
どれが正しいとまでは言わないけれどそんな特徴のワールドなのです。
昨日も私が勝てなかったのが、たーぽんさんやナガティさんに負けてのことならば
特に珍しいニュースでもないわけですが…
私が注目していたレースの結果を見てみましょう。
小倉記念で連勝記録を伸ばそうと企んでたビコースウイキャンは3着まで。
そして勝ったのは良い印をもらっていたイルミさんのベルトランナー!
おめでとうございます♪
こうなってくるとベルトランナーに唯一土をつけたオアシスクヒンに
相当なプレッシャーが(笑)
そんなオアシスクヒンは明日の優駿ダ1800mハンデに登録しています。
うちのラッキーガーデンと対戦することになりますね。
オアシスクヒンは他にも多くの選択肢があるはずなんですけれど
こうなってくると左回りが苦手疑惑が浮上してきます。
どこを目指してるのか…一筋の光が見えて来る。
おそらく英チャンピオンSそして香港カップといった流れか?
出来ればJBCクラシックや東京大賞典じゃないことを祈ります(笑)
そして驚異的な強さなのが船津さんのフナツブルーハーモ!
賞金の安いダートの短い路線を得意としているためあまり目立たないけれども
これで今シーズンはドバイGSを含む重賞4勝目。
もっとも重賞にしか出ていないのですが、唯一の敗戦が秀麻呂さんのオペラアレキサンドラに敗れたさきたま杯のみ。
これでプロキオンSに続きサマーチャンピオンも連覇となり
昨年と同じローテならばJBCスプリントになるところだけれど
間隔を開け過ぎたことが敗因ならば、今年は違うローテかもしれないですね。
ダートの短距離馬…ふと昔の馬で、BREITLINGさんのオールボヴバウアスを思い出しました。
当時とは番組表も相当違うけれど、オールボヴバウアズはプロキオンSの後は
8月1週にかつて存在した北陸Sを使い、
テッポウ補正でBCスプリントを勝ったんでしたっけ。
まぁ、補正がなくても強い馬ではありましたが(笑)
そしてプルーハーが初めて海外に挑戦したJマロワ賞。
こちらは前走のサセックスSでウィルスキャンの前に屈したヤマトアンドリューでしたが
やはりとゆうか、本命のJマロワ賞はきっちりと勝利!
これでこの先の馬主レベルアップ条件をひとつクリアしましたね。
おめでとうございます♪
アタマ差とは言え、それ以上の差を感じる敗戦でした。
さて、今日も色々と注目のレースがありますが
おお…
17シーズンにウラドラさんのアロエベラが勝った時以来の10頭超え!
仏オークス馬に英2000ギニー馬にケンタッキーダービー馬にオークス馬。
品評会のように様々な路線から集まったよね(汗)
うちからは系統としてはダントツでマイナー系だけれど
ジャパンダートダービー馬ディープジョティが出ます。
徐々に活気を見せる日本Cワールドですが
興味があれば是非とも仮移住してみませんか?
例えば本アカウントの移住を考える前に別のアカウントを移住させてみて
とりあえず体験をし、さらには本アカウントを移住してまず困る種牡馬株を購入しておくとか。
特にこれといって何かがあるワールドではありませんが
活躍をしたり、特筆すべきことがあればこのブログに取り上げられるくらいかな?(笑)
名前を呼ばれて嫌だって人には向かないワールドなのかも。