第38シーズン8月1週 何をどうしても 眠れない夜は 眠っちゃいけない夜さ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨夜はドバイワールドカップなどの中継がありましたねぇ。

一応録画もしていたし起きてもいたんだけれど

なんとなく録画しなくても起きていなくてもいい感じがしてた。

結果、その通りになったんだけれど。

にしてもさ、スローペースでの前残りがこれほど繰り返されるとは。

日本の実力馬が追込んで2着や3着は十分に価値のあることだし

健闘に値するけれど…

何だろう?このモヤモヤとした感じ。

もうね、外国でのレースだからって

無理矢理乗り替えしてでも外国人ジョッキーに頼らなくてもいいんじゃないかと思ったよね。

そうゆう意味では坂井騎手は素晴らしかったし原騎手も良い経験だったよね。

大阪杯の騎乗予定がある横山武史騎手の事情も分かるけれどさ。

そもそも日本はレースが多すぎるのよね。

しかも地方競馬を除いても毎週のように少なくとも2場、3場と同時に開催してる。

アメリカのような広い国土ならまだしも狭い日本でそんなにたくさん開催して

でもそこがいいんだけどね(笑)

ただ馬の厩務員や騎手は大変よねぇ。

体はひとつしかないんだから、あっちにもこっちにも行きたいっていったって無理なものは無理。

そうゆう意味では競伝はすごい。

だって常にドッペルゲンガー現象が発生して

異なる場所なのに同時に同じ騎手が馬に乗れたりするし。

本当はそこをもっと現実っぽくすればいいんだけれど

そうなると騎手の数を増やすとか騎手のフリー化とか

大幅にテコ入れしないといけなくなるから面倒なんだろうなぁ。

でもユーザー側としては、運要素を減らした分、

そうした厩舎内の運用が作戦のひとつとなって

強い馬に対抗できる可能性が出て来るんだから悪い話じゃない。

大量に馬を管理する大馬主には出来ない、少数管理馬主の作戦勝ちといった感じ。

 

ところでレースポイントバトルでもないのに現在追加カイバイベントが実施されてるのって

何か理由がありましたっけ?

兄弟対決イベントの時ってこんな感じでしたっけ?

なんか忘れちゃったよ(笑)

でも、新ペットのモンシロチョウであったり

厩舎の管理頭数拡大とかって視点を変えれば方向性が同じだよねぇ。

過疎化によるレースの出走頭数が減ることへの対策として

どうやっても新規顧客が増えないのなら、ひとりひとりが管理する馬を増やし

1頭1頭の出走可能なレース数を増やすって考えればさ。

 

それならばイベントとしてではなく、常に追加カイバを使えるようにしてもいいのでは?

そんな追加カイバの中で調子を上げるものが亜麻仁やKDフォーム、KDフォーム(Pro)、KDフォーム(ビギナー)

といったカイバです。

KDフォームは超レアな追加カイバで、その効果に至っては亜麻仁とは雲泥の差があります。

同じように疲労回復や体重回復系もそれぞれ同様。

常時追加カイバが使えるようになった暁には

KD〇〇の劣化版とは言わないけれど、岩塩や純米油といった効果の低いものよりも

もう少し効果のある追加カイバを新登場させて欲しいものですね。

きっとそこには従来は挑めなかったローテーションに挑戦する猛者たちが

多少課金してでも入手しようとするはずですし、秋天とジャパンCと有馬といったローテや

アメリカ3冠といったローテに挑むチャンスが生まれるなら

私だってそうしたアイテムを手に入れようと思うかもしれない。

 

昨日までとは打って変わって今日はちょっとした出走ラッシュ。

当然のことながら注目レースもあるわけですが、

本日は2つのレースに注目したいと思う。

まずはこちら、競伝では割と歴史の浅い海外マイルGⅠ。

うちのネオハヤテジョーも出走しておりますが

注目すべきなのはおそらく現役最強白馬ヤマトアンドリュー!

ACOさんにとってはどうしても欲しいJマロワ賞のタイトル。

安田記念からのローテであればここを使って

さらに上がり補正を持ったままJマロワ賞に挑みたいはず。

あとはどれだけこのレースでの調子を控えめに仕上げているかが

他の馬にとっての付け入ることが出来る隙になるのかなぁ。

もっとも”無敗”とか”連勝”にさえこだわらなければ

ヤマトアンドリューはJマロワ賞で存分に力を発揮出来るんだろうなぁ。

うんうん、こころさんが以前からこのレース名を意識して伏字にするもんだから

あえてレース名を言わないで記事を書いてみた(笑)

 

そしてもうひとつ注目している重要な一戦がこちら。

転厩初戦となるアイユーサイクロンです!

特にブリーダーズゴールドCに色気を出して

手を抜いた仕上げにしているわけでもないので

ここは何としても勝ってもらいたいところ。

あいにくの馬場になってしまったものの、重適性が高めの彼なら何の問題もないはず。

 

さて、逃げをうつ厩舎として名高いアイユーさんでしたが

あいにく芝を得意としいている逃げ騎手はいるものの

ダート騎手に逃げ戦法を得意としている騎手がいないので

アイユーサイクロンには今後は秋谷騎手を乗せる予定。

 

ちなみにですが先程も出て来た騎手の”フリー化”ですが

私の勝手な妄想ではまずは所属騎手にフリー宣言をしてもらいます。

すると、同じ馬主会やフレンド登録している馬主が馬をレースに登録する際、

選択可能な騎手の中にフリー騎手が候補に追加されます。

おそらく同じレースじゃない限りはドッペルなんちゃらもOKなゲームなので

仲間内で騎手の貸し借りはこれまで以上に交流を深めればそれほど問題にはならないと思う。

一応優先順位として、元所属厩舎>賞金額・勝利数>馬主レベル

みたいなのがあってもいいけれど、元所属の馬主さんの馬の騎乗依頼を断ることがないようにしておきたいですね(笑)

そうゆう意味では騎手のフリー化によって、騎手の乗り替わりが発生せずに

アイユーサイクロンに今後もアイユーさんのところのジュリ騎手が載り続けることが出来る可能性があります。

また、騎手がフリー宣言したことで空いた騎手枠で

さらに次の新人騎手を育成することが出来るようになり

今後は馬主会内でどういったタイプの騎手を誰が育成するのか

作業を分担していく楽しみが増えますね。

今はたまたま騎手の経験値が増えるイベントを開催しているけれど

騎手を育てるのが競伝初心者ばかりではなくなるとゆう意味でも面白くなるかも。

もっとも中には「イチから育てるなんて嫌だよ」と

誰にも自分の騎手を使わせないとゆう協調性のない人もいるかもしれないけれど

それはそれで馬主会の仲間からどう思われるかは…分かりますよねぇ。

 

そして競伝を引退すると公開した種牡馬が16歳を迎えるまでは何かと存在感を示すことが出来たけれど

騎手のフリー化をして引退や休止をした場合はほぼ無制限でその存在感を残すことが出来ます!

さすがに元〇〇厩舎所属とは表記されないだろうけれど

こころさんとかが「ジュリ騎手応援週間」とか銘打ったイベントを開催したり

目指せリーティングジョッキーイベントで盛り上げたりする可能性は大いにあります(笑)

何かと新し試みに対してやたらと”改悪”と叫ぶ人もいますが

現在の競伝で間違いなく不足しているのは”交流”の部分ですよね。

そしてワールド全体の過疎化とゆうよりも、古くからある馬主会のメンバーの過疎化が大きいと思っています。

なかなか馬主会再編に踏み込めないタブーがあるのならば

別の角度から馬主会への良い刺激になることを考えるのは悪い事じゃないと思う。

そして騎手のフリー宣言のために課金は止まっているけれど

厩舎は残っている人が一度だけログインしてもいいサービスがあれば

映画さんやロフトさん、BREITLINGさん、ウラドラさん、藍那さんといった厩舎の所属騎手が

フリー宣言して戻って来るかもしれない?

いや、それを機に競伝に完全復帰する可能性も?