第38シーズン7月4週 似た者同志で プレイもいいでしょ 罪な指先ね さまよい人 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

上を目指してるんだから強豪との対戦が多くなるのは仕方ないこと。

むしろ喜ぶべきこと。

クラシックを始めとした3歳のレースも好きだし

多くの2400mのレースを取りこぼしているので

そこを目指す上でもうましさんとの対戦が増えるのも当然のこと。

でも、なんだかんだでACOさんとの対戦がうちは多いよなぁ。

馬主レベル的にもこれまでの道のりも似たものだし

グランドスラムを狙っている点でも同じだから

そう考えればかなり長い間の良きライバル関係でもある。

 

ちなみにACOさんは皐月賞を勝てばクラシックはコンプリートだし

天皇賞(春)と有馬記念を勝てばグランドスラムの仲間入りとなる。

うちは天皇賞(春)とジャパンC残しなのでここでも春天が重複してるよね。

違う点が次の主要ダートGⅠ全制覇。

こちらは長年鬼門だったフェブラリーSを勝ったことでACOはコンプリートだけれど

うちはJBCクラシックと東京大賞典が何故か勝てず。

昨年もACOさんに阻止されてるので今年こそは!と思ってはいるんですけどねぇ。

でも今はダート馬が充実しているので、ここで勝っておかなくちゃ!(汗)

 

その次の主要海外GⅠ全制覇では私がクリア済と一歩リードしていて

ACOさんは凱旋門賞と英チャンピオンS以外は未勝利だけれど、今のACOさんの勢いならば

この辺も一気に進む可能性も。

グランドスラムでは相変わらず足踏みの2人だけれど、

そこをクリア出来たら無敗のダービー馬で再び長い足踏み状態に陥りそうな予感(汗)

 

昨日は特に注目すべきレースはなかったのですが

充実しているはずのダート中距離路線。

そんなマーキュリーCに2頭出ししたものの勝つことは出来ず。

結局マーキュリーCを制したのはACOさんの無敗馬カナダアンドリュー。

うちのダート馬が充実してるんだから、当然ACOさんのところも。

ミナミアンドリューに続く次の世代を用意してるに決まってますよね(汗)

ヤマトにキセキにワインにハートにカナダにイナリに…

アンドリュー無敗軍団怖すぎ(汗)

 

ライバルの存在って大きいですよねぇ。

そうゆう意味では私には同じ馬主レベルでグランドスラムを阻止したり阻止されたりの

ライバルが大勢いました。

今となってはそれもどんどん減ってしまってるわけなんですが。

でも減っているばかりではなく、クラシック3勝して

グランドスラムを争う輪に新たに加わる人も。

 

そして兄弟イベントも徐々に盛り上がりを見せ、

函館2歳Sを勝利して頭ひとつ抜けだしたのがわくわくさんのイージーヒッター。

ワールド移動者とも紹介したし、新人さんとも紹介したことがあるけれど

果たしてその実態は?(笑)

といった感じのわくわくさんですが、今のところは2歳3歳戦でその実力を発揮しているようなので

たーぽんさんのライバルになってもらっていましょう(笑)

本当はそれこそ長年競伝をしていても重賞勝利やGⅠ勝利に手が届かない人こそが

まずは比較的時間もかけずに狙えるところとして2歳戦をお勧めしたいんですが

なかなかそうした思いは伝わらないものですね。

もしかしたら本当に偶然、何気なく種付けして生産した馬が

とんでもない怪物のようなパラだったとしても

きっとパラを相馬眼で見ることもフリレで走らせることもなく

時々ログインや調教もし忘れて怪物のようなパラの馬を放置してしまってる人も

いるのかもしれない。

晩成の馬は育てるのも時間がかかりますからねぇ。

そう考えたら生産した時点で2歳馬の超早熟馬はチュートリアルの延長みたいで

いいと思うんですけれど。

 

また、庭先出品で優先して売ってもらうにしても

自分で生産するにしても、2歳戦に出走するにしても

サポートがしっかりしている馬主会に所属するのはとてもいいこと。

特にレアやノーマルといったペットを無償で譲ってくれたり

時々馬主会限定フリレを開催して、それこそカード繁殖牝馬を譲ってくれるような馬主会に所属するといいと思う。

スピードスター個性のドナブリニやエンドレス個性のパシフィカス、

神風個性のザルカヴァなどはマーケットでも高額で売れるわけじゃないので

無料で譲ってくれる人は結構いるんじゃないのかな?

それこそクエン酸とそう変わらないだろうし。

 

ちなみにクエン酸について「LP交換で手に入る」わざわざ教えてくれた人がいましたが

それは私も知ってるんです。

たまに千夏ブレンドとかにも交換してますし。

アイテム交換では”交換回数”が指定出来るのにLP交換のサイトでは

”交換回数”が指定出来ないのがとても不便なんです(汗)

ブラウザの”戻る”を押すことで多少は手間も省けはしますが

ここは運営に”交換回数”を指定出来るようにしてもらいたいところ(笑)

 

さて、昨日に引き続きうちは特に重要な出走は予定していないのですが

世間的に多くの馬主さんが注目するのがこちら、キングジョージ&クイーンエリザベス

Sです!

いずれ主要海外GⅠ全制覇にも挑まないといけないACOが

先を見据えて挑むのがここに駒を進めて来たワインアンドリュー。

現在1番人気に支持されています。

3歳馬で、それも牝馬での挑戦…。

これをあっさりと勝ってしまえばそれはそれで衝撃的なわけだけれど

そうはさせじとナガティさんもダービー馬レッドスワンで阻止しようと立ち塞がります。

 

他にもACOさんの阻止を意識しているわけではないだろうけれど

有馬記念馬オーラドラフライや仏ダービー馬レッドリブレション、

香港金盃馬コウフクアイユーに大阪杯馬トロットターポン、

セントライト記念馬ニイルフラッグなどなど大物が参戦して来ました!

 

そんなメンバーに混じって挑むのが早春さんのサルティンボッカ!

マヨ厩舎生産馬ですが、なかなか良い名前をつけてもらったようですね(笑)

マヨ厩舎はだいたいレストランなど料理に関する名前が多いので

サルティンボッカは私としてもディ・モールトベネ!

幸いなことに2400m男もいませんし、ここはなんとかサルティンボッカに頑張ってもらいたいなぁ。