第37シーズン6月1週 Get it on,bang a gong,get it on! | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

パパが久しぶりに酩酊状態になってリビングで寝ている。

「子供たちにパパを起こして来て」

と頼んだらポコポコと小気味よい叩く音が。

様子を見ると息子がパパをポコポコとリズム良く叩いてるじゃありませんか。

「ミッキー・フィンのリムズ!」

 

「叩かないで揺すって起こしてあげてってば!」と言ったら

今度は娘が「おら、おやじ!金をよこせよ!」

 

「そういった意味の強請るんじゃない!」

全く困った子供たちだ(汗)

結局私が一番優しく起こしてあげたし。

 

動物の世界ではオスよりもメスが強いことって多いですよねぇ?

百獣の王と呼ばれているライオンのオスだって

繁殖シーズン以外は群れから追い払われるみたいだし。

昨年はたくさんの熊被害にあったけれど、

あれだって子育て中の母熊ほど恐ろしいものはないって言われているし。

 

競馬の世界では2kgの斤量差が設けられてるけれど

最近は本当に牝馬の強いのが出てきますよねぇ。

競伝の世界ではたまに牝馬が活用にはなったけれど

昔ほど強い牝馬が出てきていないような気が?

こっそりと牝馬補正を強めたか?(笑)

そう言えば昨日はちょうどオークスが行われてましたっけ。

日本Cワールドではうましさんのダークタイムが勝利!

おめでとうございます。

 

うーん、除外されないと分かっていたら

京都新聞杯でクビ差まで迫ったルグルロリエを出してみても良かったなぁ。

ただ、1勝馬だからな…(汗)

でも2勝馬でもいいからみなさん果敢に挑みましょう!

と言ったのは私なので、同じ2勝の私がただでさえ抽選で有利になるプレミア枠を奪うのも。

よっぽど一発逆転あると思っていれば出しますけどねぇ。

勝てないと分かっていてプレミアの力で押しのけるのってかっこ悪い。

ましてや除外される中に庭先で譲渡した通常会員さんの馬がいたら

何とか枠を譲ってあげたくなる親心。

 

そう言えば日本Eでもオークスが行われたんでしたっけ。

うちからは2頭の2勝馬が抽選で出走。

先着したのが桜花賞も抽選で出走出来たセルロイドかぁ。

掲示板が”ケイズ”と”ロイヤル”で占められた(汗)

 

そして今日は競馬の祭典”ダービー”の日ですねぇ。

晴れて良かったなぁ!(笑)

うちの馬の性格は”天然”なのでお天気よりもペースの方が問題。

そう考えれば、ちょっと後ろからの馬が多そうな?

 

気になるのは皐月賞馬カニエウェストだけれど、同じ枠に入っちゃいましたねぇ。

ってゆうか、カニエウェスト人気がないぞ?(汗)

競伝のオッズはあまり信用がないけれど、

無敗の2冠を狙おうって馬が16倍を超えてるって、それでいいのかしら?

 

他にも気になる馬はたくさんいて、

デビュー2戦は長距離を使ったのに前走はアーリントンCを勝っている

まりさんのアーリーネイアーや、

それを挟む形になってるナガティさんのボンボンボーイとたーぽんさんのシャンブルズといった皐月賞上位組。

そこだけで将来の主役をエスコートしてるかのような登場シーンだっ(汗)

ダービーとゆう競馬の祭典を舞踏会に例えるならば

2、3、4番枠にまるで強烈なスポットライトがあたってるかのよう。

 

一応、13、14、15も舞踏会の会場をざわめかせる程度の話題馬が並んではいるんだけどねぇ。

 

なんとなく枠の妙で有力どころが固まったので

舞踏会における貴族の派閥風みたいな演出をしてみました(笑)

そう考えるとどちらの派閥にも属してる玉虫色の演出をしてる

ナガティさんが一番恐ろしいんだけど(笑)