第37シーズン2月3週 不実です 微笑んだ私を不思議顔 それはないんじゃない? | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

今シーズンは生産を控えようと思っていた歌猫牧場。

それでも少しだけ生産しちゃったよ(笑)

そして何故かこちらでは牡馬祭。

マイナーな系統を主に生産したのでそれは良かったんだけれど

さすがに思ったような生産結果は得られなかったですね。

 

唯一キープすることになった牝馬がこちら。

距離幅広いなぁ!しかも中心!

きっとあまり良い馬にはならないかもしれないけれど

牝馬これしかいないんだから仕方ない。

それにしても馬名!そしてブログタイトル!

まるで稼いだ賞金がいつの間にか消えちゃうなんてことはないよね?(笑)

 

そして今シーズンは大漁に生産することになった日本Cワールド。

ある程度趣味の世界が混じってはいるものの

まあまあバランスのとれた感じかな?

せっかく大量の2歳馬が牧場にいるのだから…

と、移管1周年功労馬を飼育したけれど、この功労馬はあまりよくないなぁ。

レアじゃないアビばかり覚えてくれちゃうよ。

S3が4個の馬はそれこそたくさん生まれたけれど、5個以上の馬は生まれなかった。

S3が4個の馬の中にはゲートもS3の馬がかなりいて

他を才能開花出来ればオールSSSの可能性も。

 

まぁ、オールSSSなんて馬が常に厩舎にいるなんてことはないわけで

うちで現時点で一番良いパラなのがパワーSS以外が全てSSSのミルエルブ。

この馬はスピードと持続が開花SSSのエリザベス女王杯勝ち馬。

次にオールSSSに近いのがパリ大賞典馬ラリューシュ。

こちらはスピードとパワーと気性がSSでひとつも開花していない馬。

そして昨日ようやくデビューしたペントーラが

スタミナとパワーと気性がSSでまだ開花は経験がない。

 

紅厩舎もマヨ厩舎とそうは変わらず、オールSSSに一番近いのがドントストップミー。

スピードがSSでスタミナと気性が開花によってSSSに。

後はゲートがBしかないがそれ以外がSSSのスロウモーションや

スタミナは開花したけれど根性とパワーがまだSSなのが先日川崎記念を制したサンドランド。

こうして見るとやはりGⅠ勝利にはそれなりのパラが必要だなぁ。

 

逆に言えば、SSSがどれくらいあればこれくらい活躍させられるかも?

といった予想が出来るかもしれない。

中には根性と気性SS、ゲートがSでそれ以外はSSSのミノーチェトリステのように

いきなりデビュー戦で負けちゃうような馬も(汗)

 

今日は1月15日。

1999年までは成人の日でしたっけ。

多くの祝日が”固定”じゃなくてなるべく土日と繋がって3連休になるようになったんですよね。

その制度が”ハッピーマンデー制度”でしたっけ。

おかげで”飛び石連休”がなくなったんだけれど

結果的には飛び石連休の方が良かったんじゃないの?

連休にされたからと、みんながみんな旅行に行くわけじゃないし。

むしろ今日学校や仕事に言ったら明日は休み!ってゆうのが多い方が楽な気が。

それに飛び石を埋めるように勝手に休暇にしちゃえば

それこそ大型連休になるんだもの。

真面目な話では本来の祝日の意味が分からなくなるなんてゆうのもあったけれど

それはまぁ、反対派の意見としてはちょっと弱いよ(汗)

 

そろそろ四半世紀になるけれど、見直されるってことはないのかな?

個人的には月曜日に競馬が開催されるのが嫌なのよねぇ。

そう言えばハッピーマンデー制度を導入したのって二階さんだったっけ?

今回のアレで二階さんはどこまで追い詰められるんだろう。