マヨ厩舎の生産が終わりました。
終わったと言っても単純に種付け可能な繁殖牝馬がいなくなっただけのこと。
紅厩舎は一切生産していないので、繁殖牝馬をトレードしたらまだ生産は可能。
ペットは…
バッタがあと3日。
毎シーズン同じことを言ってるかもしれないけれど
期限のあるペットのうち特に生産系ペットは
効果に違いがあるのは構わないけれど、期限に違いがあるのって意味あるの?
しかも重複して使うことを当初から考えてるならば
重複していない残りの期間って他のユーザーはどう思ってるの?
私はちょいちょい生産系ペットはその日限り有効なカードにバラけてくれた方がいいと思ってる。
そうすればバッタのチケット3枚をまた来シーズンに残せておけるし
あるいはシーズン途中や終盤に生産したくなったらその日使えばいい。
活躍した牝馬が引退した時とか、引退して種牡馬入りしたり
種牡馬株を購入した時に、たまたま現時点の活性系統が一致していたら
生産して見たくなるでしょ?
つまりは1日限定の生産系ペットの方が都合がいい。
でもそうした意見は私以外はないらしく、ほとんどの人がバッタなどに残りがあっても
そのままあの人が逃がすまで放置だとか。
いやいや…使わなくなったペットならばその枠を利用して牧場に2歳馬がたくさんいる時期こそ
効果的なペットに変えた方がいいじゃない(汗)
そしてマヨ厩舎の生産を終え、紅厩舎での生産をどうしようか?
牝馬をトレードしてマヨ生産を続行するのか、
紅厩舎で生産系ペットを新たに飼育して生産の準備をしようか考えた時に
「使用中のペットがトレード出来ればいいじゃん?」
と考えましたよ!
残り3日のバットなどをトレードに出せたらいいのに。
もちろんマーケットに販売出来たらいいのに!←これも含めて。
残りの日数を考えて値段をつければいいだけのこと。
だって繁殖牝馬だって14歳でも取引されてるし、
なんなら15歳で種付け不可の繁殖が売られてる場合もあるよね?
ほぼ観賞用?としか役に立たないんだけどね(笑)
ならば期限が短いペットが売られてもいいのでは?
残り3日のバッタで紅厩舎で生産する。
トレードだとそれだけで1日を消費してしまうため、出来たらマーケットがいいんだろうけど
その場合は他の人に買われる可能性もあるけど
それはそれで需要があったと喜べばいいだけ。
でも毎シーズンのことだけれど、生産の時期を終えると
もう頭のなかからペットが無駄になってる問題のことはすっかりと頭から消えちゃう。
「これはおかしいぞ?」と思ってることはあっても、すっかり競伝沼にはまってる私としては
もうね、毎回選挙のたびに公職選挙法に触れてしまう愚かなベテラン議員と一緒。
新たに「競伝始めてみようかな?」って人がなかなか現れないのは
助手カードって何?ペットカードって何?といった
冷静で考えられる状態だからポチっと厩舎を作成したり競伝のダウンロードを思い留まってるんだろうなぁ。
始めようと思ってる人と始めちゃってる人には
絶対に分かり合えない溝があるのだ(笑)