第34シーズン4月2週 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

先日紹介した小説では同じ繁殖牝馬から誕生した3姉妹が

3年連続で桜花賞を制するなんて奇跡のような内容でしたが…

競伝で3シーズン続けて牝馬が誕生したらちょっとした大問題ですよね(笑)

しかし本来はステイヤーだけれど、馬の適性が定まっていないうちは

距離適性なんて分からない方がいいですよねぇ。

 

せいぜい馬としての器みたいなのが知らされるだけで十分なんじゃないかしら。

そんなことを常日頃思っていると、今朝の牧場の風で

うましさんのところに”世界級”の馬が誕生したとのこと!

この場合、大事なのは世界級とゆう評価であることと

スピードが一級品であることが伝わればいいと思うのです。

だいたいバーンイットダウンの仔なので成長型や距離適性は想像出来るけれど

クラシック3冠を走れる距離かどうかよりも、

まずは2歳馬ならば朝日杯FSやホープフルSを距離適性を探りながら目指す

そんなゲームであって欲しかったですよねぇ。

ダービーを走る頃になってようやく馬の全容が明らかになり、

成長型や距離適性を知ることが出来たらいいと思う。

ひょっとしたら適性外でも朝日杯FSを勝ってしまっているかもしれないし。

しかしバーンテイン(仮名)が来年の主役になりそうな感じはしますねぇ。

 

昨日は大阪杯が行われ、にいるせんさんのバーンシャドウが勝ちましたね!

3着まですべて牝馬で占められたのも恐れ入りました。

ドンカスターマイルではこころさんの心を挫くような時計で

ニイルオーブルが勝利!

コースレコードまで0.1と、最近は何故かだんだんと早い決着が増えて来ましたね。

 

さて、比較的好きで得意だったはずの桜花賞ですが、

うちからは今シーズン、1頭も出せませんでしたねぇ。

これは先程の逆パターンで、うちに生まれた牝馬の多くがステイヤーだったこと。

それでも、距離適性や成長型が誕生時に明らかにならないゲームであれば

阪神JFや桜花賞を目指していたんです。

そこで負けたら距離が伸びてから期待したり、成長してから期待すればいいのです。

そんなことを言ってると不思議なことに

「じゃあ相馬眼を使わなければいい」とか言って来る人がいるんですよねぇ。

私が言ってるのは相馬眼の効果が現れる時期を変えた方がいいと言ってるんですよ?

もっとも相馬眼を廃止にしてもいいと思ってるくらいですが

そうすると競伝が出来なくなるなんて言ってた人もいたっけ。

 

そうそう、”多様性”って大事なので生産したばかりなのに全相馬眼の効果が反映される馬がいてもいいよね。

もっとも既に完成してるような馬で、何だったら2歳の暮れにはPOする馬がいてもいい。

そんな超超早熟馬のために、海外の2歳GⅠが解放されても面白いかもしれない。

もっとも今の競伝の仕様だと、ユーザー馬がやたらと強いだけなんですよね。

もっと外国の実名システム馬は強くてもいいんじゃないの?

 

さて、今日はクラシック第1弾「桜花賞」が行われます。

どれくらい出走するのか心配されましたが、15頭も揃えば安心です!

血のつながりはないけれど、今年もたーぽんさんの馬が勝利すれば

3年連続で桜花賞のタイトルを手にすることになります。

期待していたACOさんのトモミアンドリューは1400mまでしか走れないのかぁ。

こうしたわずか100mや200mの適性違いで出られなくなるのも

如何にもゲームっぽくて嫌なんですよねぇ。

まぁ、正しくは出れないんじゃなくて適性外なだけで

もしかしたら今後は適性外でも勝っちゃう馬も現れるかもしれないですけどね(笑)

 

そして忘れちゃいけないのが今日から始まる馬券ロトイベント。

4週連続で行われるそうですが、

今日は札幌記念(GⅡ)のロトですね!

久しぶりの馬が多いですが、さすが札幌記念といったメンバーが揃いました。

逆に来週からのロトが盛り下がったりしないのでしょうか?(汗)