第34シーズン4月1週 思いきりアメリカン 私は気ままな風 だからさりげなく手をふるわ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

ドバイ終わっちゃいましたねぇ。

よっぽど相性が悪いのか、ひとつも勝つことが出来ませんでしたよ(笑)

歌猫厩舎ではドバイシーマクラシック2着のロイヤルフェノメノ。

紅厩舎ではドバイゴールデンシャヒーン2着のポーリャンカだけ。

そしてそれ以上にショックだったのが日経賞でのアーリオオーリオの惨敗。

ただ、中長距離ではアーリオオーリオそこまで安定していないんですよねぇ。

勝ったのだってパリ大賞典だけですし。

これが3000m以上となると途端に安定するんです。

とゆうわけで、紅厩舎からはイズマイールとアーリオオーリオ

どちらを春天に出そうか悩むところ。

ただ、ゲームではなく”競馬”と考えたら…昨年の菊花賞馬が故障したわけでもないのに

春天をパスするなんて許されることじゃない(笑)

私、ゲームを勝つことではなく、それ以上に競馬らしさを重視するタイプなのです。

 

それにしてもここに来てうまし厩舎が強いのなんの。

阪神大賞典をウージュホロドで勝利し、

日経賞もフロムザインサイドで勝利し、昨日はドバイターフもキャンディショップが勝利。

あっとゆう間に抜かれてしまいましたねぇ。

それはいいとして、こうなってくると春天に何頭出せるんだろう?

優先出走権の2頭は間違いなさそうだけれど、

他にも有力馬がいそうだなぁ。

3頭目はダメなんでしたっけ?

どちらにしても羨ましい悩みだ(笑)

 

そう言えば歌猫厩舎にも期待はそれほどではないのだけれど

なにやら気になる成績の馬がいるんですよねぇ。

この遅れてやって来た”凄い奴”みたいな感じ。

何がどうしてこうなってるんだしょう?(汗)

 

ドバイのお祭り感が大きかったせいか、4月になって大阪杯の盛り上がりに欠けますね(笑)

紅厩舎も今日はレースがない日で寂しいのですが、

辛うじてマヨ厩舎のパポーロが大阪杯に出走します。

注目は移籍後2戦目となるACOさんのオレノテンシでしょうか。

確かオールSSSっぽかったのでいきなり格上挑戦でも勝つ可能性は十分。

また、2月のオープンでは並みいる強敵を撃破した山田さんのヘトヘールにも注目ですし

さらにはそのヘトヘールを小倉大賞典で破ったパポーロパブーロにも期待したいところ。

そして前走の中山記念をレコード勝ちしたにいるせんさんのニイルシャドウからも

目が離せないですねぇ。

 

そろそろ2歳馬の入厩も始まるのですが、

何しろ話題がないですねぇ。

兄弟対決イベントは全てが超早熟で生まれるため、中には晩成型の種牡馬を種付けした人もいるだろうけれど

そうなって来ると入厩時期が遅いとゆうハンデがありますもんね(笑)