第32シーズン6月3週 青空がまぶしくて 私はこんなに小さくて | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

5月とは思えない暑さですねぇ。

先日買い物をしていて子供と「暑いねぇ」って話をしていたら

子供が”楽園”を指さし、「あそこ涼しいよ」と言いました。

市内でよく見かけるこんな看板のことです。

この子はどうしてそこが涼しいことを知ってるのか?(汗)

言わずもがな犯人はあいつに決まってる。

きっとその瞬間、あいつは得体のしれない寒気に襲われたでしょう(笑)

 

さて競伝。

昨日はルグルニエが安田記念を逃げ切り、今シーズンGⅠ2勝目!

女傑オーラブルーグラスが未だに元気で驚きです(汗)

まだ前半戦とは言え、最近は圧倒的に強いマイラーがいないので

GⅠ2勝でも十分最優秀マイラーのチャンスありですね。

もちろん2つで満足はせず、もっと勝てるように頑張る!

まずはサセックスSを目指し、夏の海外マイル戦も視野に入れたいかと。

 

歌猫厩舎のロイヤルスティールは人気に応えることが出来ず惨敗。

どうしてものですかね…。

知らぬ間に挑戦していたクエストにも失敗したようで、

どうやって立て直そうかな?

 

日本Cワールドでは紅厩舎とマヨ厩舎が思いのほか好調で、

本来、生産の下手な私では不可能なことを思い知らされますねぇ。

現時点でのランキングがこんな感じになりました。

単純に2厩舎の賞金を合計すると2位になれるのかぁ。

ま、そうしたやりくりはしないタイプだし、

マヨ厩舎の馬は日本B生産馬だから移動も出来ないだろうし。

さて、この好調はいつまでキープ出来るかしら?

今日のベルモントSには期待しているけれど、それ以降は予定にもならないくらい白紙状態。

 

後は下から上がって来る馬に期待したいところです。

ちなみに今日はこんなレースがありますね。

1600万のジューンS!!!

ロイヤルアンセムはパラこそ素晴らしいのだけれど、成績が伴わないタイプ。

このレースになんとうましさんのフロムインサイドが!

前走、うちのオールSSSを負かしてくれた馬じゃないですか(汗)

ここを勝って一気にオープンクラスに駆け上がるのかな?

もしそうなったら、オールSSSのストナーズトラップと2階級差になるわけだ。

まぁ、慌てて出世する必要もないけれど、

必ず追いついて、追い越したいですね(笑)

ちなみに浜松城は”出世城”なんて呼ばれていますが、

歴代の城主が出世したからだそうです。

戦国時代の出世って、それだけ”死”に近づいてるようなもんですよね(汗)

 

ところで競伝でたくさんレースを走ったり、例えば限界まで突破したりなどが

ピーク期間に影響したりするんでしょうか?

もちろん”POを早める”とゆう意味ですけど。

長く現役を続けたいタイプがいるように、太く短い人生(馬生)を希望するプレイヤーも

中にはいたりするかもですよ?

何かを引き換えに競走馬としての寿命が早まる仕様があっても面白いのではないでしょうか。

 

ところで、誰も指摘しないけれどこのレースってバグですよね?

”定量”のレースが地方にあるのも変だけれど、

3歳限定ではなく、3歳上を想定した斤量のようです。

牝馬限定のレースにも牝馬より2kg重き牡馬の斤量が提示されてるのもあるけど。

ちなみにこのレース、3歳のシステム馬は牡馬が57kg、牝馬が55kgで出走しています。

ケンタッキーダービー馬が54kgでいいのか?と思いながらも

胸を張って堂々と出走します!(笑)