第32シーズン5月2週 My heart can wake up to love forever | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

相変わらず勝てない歌猫厩舎ですが、

徐々に世代交代が進めば…と期待しております。

はっきり言えば稼いでくれる馬と、そうじゃない馬が綺麗に別れてるんです。

そして稼いでくれない馬もかつてはちゃんと稼いでくれた。

きっとライバル馬たちとの力関係の都合でしょう(笑)

そうなると”老兵”としては逆転は難しいんですよねぇ。

もしもフルゲートになり、除外される馬が多ければ

早々にターフを去る覚悟はあるけれど、

今の競伝ではなかなかレースで頭数が揃うこともないですし。

こうなってしまうとPOの声がかかるまでは頑張ろうかな。

相手次第ではまだまだ勝てる馬ですからねぇ。

 

さて、日本Cワールドの紅厩舎ですが、

昨日はチェルノモールが青葉賞を、

そしてラシオタがケンタッキーダービーを勝利!

少し期待していた春天やかしわ記念は掲示板にぎりぎり載るところまで。

勝ったのはまりさんのスローモンスター!

人気に応える見事な勝利でしたねぇ!

レースは桜菜さんのカムバックエールが単騎で引っ張る形で進み、

そのまま逃げ切るのか?と思われたところを

スローモンスターとホークルミナスが強襲しました!

うちからは2頭出走しましたが、5着と6着まで。

まだまだ春天はこの馬では厳しいですねぇ。

 

かしわ記念では期待していたマイニェールは5着まで。

勝ったのは早起きさんのナントナクハヤオキ。

どうも早起きさんの”早起きシリーズ”は過去にもその名前を見たような気がする…と

思わせてくれるんですよね(笑)

ちなみにナントナクヤハオキで検索したところ

2頭ほどヒットしました!

どちらも現役時代は旧中山ワールドで活躍した馬らしいので

私の謎のデジャヴ感は気のせいってことです(笑)

ただ、15歳まで繁殖牝馬として活動した方のナントナクハヤオキは

パラも優秀でオープンには挑戦しなかったものの6戦全勝とゆう成績!

そして母として重賞2勝のワカッテテハヤオキを産んでるではありませんかっ!

 

あれ?

重賞を勝ってる産駒がいる母と同じ名前を使えるんだ?

きっと2代目ナントナクハヤオキのファミリーラインは

現時点で1頭も残っていないんでしょうね。

それよりも、過去に重賞を勝ってる馬の母の名前は条件付きで再登場可能なことを知りました!

 

さてさて、超早熟で2000m限定のラシオタでしたが、

BREITLINGさんならどんな使い方をするか?想像してみたところ

ケンタッキーダービーとジャパンダートダービーとトラヴァーズSの3つは狙うはず…

と考えて路線変更。

まずは第1弾は成功ってところですね。

難しかったのがチェルノモールの方で、

なんとなくうちのレッドノーティスに似てるパラ(笑)

距離適性が使いづらいんですよねぇ。

2200mが走れるならば京都新聞杯からダービーに挑むこともできるけれど

BREITLINGさんやたーぽんさんのように、青葉賞からダービーへの挑戦は私には難しい(汗)

もう少し甘め仕上げにしていたら勝てなかったろうし。

 

とゆうわけで、ここは私らしくアレンジを加えて今後のローテーションを考えてみることに!

それもまた楽しいかもしれない(笑)

それにしてもまりさんは昨日の春天勝利が自身初GⅠのタイトルなんですよねぇ。

そんなことが信じられないくらい、元々活躍している印象があるけど。

でもこれを機に、次々と勝ちだす可能性も!

昨日の青葉賞だってなんとかぎりぎりでまおさんの馬に勝てたくらいだし。

今日はうましさんのキャンディショップが出走する京都新聞杯で

まりさんの馬はなかなかの好気配を見せてるし。

 

そしてNHKマイルCは少々頭数が寂しくなりましたが、

こちらでもまりさんの馬との対戦がありますね!

2歳王者キズナノカケハシの名もありますが、

前走のファルコンSでなかなかの着差をつけられたはずの

こころさんのラートクラバンの方が1番人気になっているようですねぇ。

ちなみにこの時に3着だったファンさんのカツオムーンもいますが

この2馬身半差、2馬身差は決定的な差にはならないのかしら?