第32シーズン4月4週 勝ち負けだけじゃない何かを 教えてくれたレースがある | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

元アスコット所属でヨーロッパAからの”旅人”ははーんさんが

ついに日本Eワールドの皐月賞を制しました!

おめでとうございます♪

一時期、旧東京の馬主会「ブレーメン」にいたあの人じゃないか?

と思った時期もありましたが、今となってはどうでもいいこと(笑)

いずれ少しずつか一気にかは分からないけれど、全てのワールドが統合したら

みんな競伝仲間だし、言い方を変えれば同じ穴の狢だし(笑)

 

昨日は今シーズン最初の重賞勝利が桜花賞とゆうとんでもないことをしてくれた歌猫厩舎。

いいことばかりじゃなく、今朝の近況ではさっそくPOを告げられる馬がいましたね。

”クラシック”などと大層な名前をつけられたセントサイモン系のロイヤルクラシック。

強心臓と剛心臓を兼ね備えていたけれど、

皐月賞もダービーも4着、帰化賞に至っては8着といいところがなかったなぁ。

これは子供や孫の世代に期待して種牡馬入りしとくか。

セントサイモン系は何気に人気になるはず?

 

日本Eワールドとある意味何かしら連動してそうなのが日本Cワールド。

歌猫厩舎に良くないことがあると、不思議と紅厩舎には良いことが。

ただ昨日は、

エタンプは2着まで。

マイニェールは3着までと、こころさんみたく惜しい感じで終わるのかな?

と思っていたところ…なんと!

カタストレインが皐月賞を勝利!

しかも2着にランピオーネが!

ナガティさんの”フラグ警報”を物ともせず勝利を掴み取ることが出来ましたっ!

惜しむらくは、ワールド対抗戦の相手が日本Bワールドだっただけに

ランピオーネとしては闘牙さんの馬に先着したかったですねぇ。

 

そしてこころさんからクラシックタイトルを奪った結果、

ライバル認定とゆうありがたいものを背負うことに(笑)

ちなみにランピオーネが勝っていれば無敗のダービー馬に王手がかかったけれど

他ワールド生産馬なので馬主レベルアップにつながるかも不明だし

そもそも種牡馬となっても全体公開出来ないですからねぇ。

 

そんなランピオーネはダービーでカタストレインに挑むことに。

カタストレインは挑戦を受ける側として、ダービーそして菊花賞に挑むことに。

話題になる馬がいるってだけで楽しいんだなぁと、改めて思う今日この頃。

ちなみに今日のレースでもこころさんとの対戦があるわけですが…

改造オールSSS馬ルグルニエの初タイトルへの挑戦!

本来ならおひとりさま1頭でしか出走出来ないレースに

BREITLING牧場産の馬が3頭もいるよっ!(汗)