第32シーズン4月3週 少女の頃に 彼と出会ってたら 泣き顔さえ 真夏の夢 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

一昨日、昨日と東海地方はかなり激しい雨でしたねぇ。

祭で火照った体と頭を冷やしてくれるような雨(笑)

子供たちは抽選で当たらなかったため、松潤からお弁当を貰えず

悔し涙を浮かべてました。

私の子供だからね、くじとか運とかからは見放されてんのよ(笑)

とは言ってもたかがお弁当。

松潤の手作りってわけでもないし、せいぜい地元産の牛肉やうなぎが入ってるってだけ。

大北海道展とかでいかめしを買って来て食べる方がよっぽど価値があるはず。

 

そんなゴールデンウィークも終わり、アレも2類から5類に引き下げられたし

あなたたちもいつまでも遊んでないで勉強しなくちゃね!

なんてことを言ったら、鬼を見るかのような目で私を見て来る。

口には出さないが、あれは絶対に”鬼”と言ってるに違いない。

でも、天国から地獄に突き落とされることなんて人生ではいくらだってあるんだから

今のうちに覚悟しておかないとだよ?

私が毎朝脳トレのようにやってるゲームで流れるCMシリーズ。

たいてい酷いストーリーっぽいんだけれど、

これは飛行機で男が「目を閉じてごらん」と言って

女の人が「何かプレゼントでもくれるのかしら?」と期待したところ

いきなり「ドーン」と飛行機から突き落とされる感じかな?

 

確か他にもタイタニック状態の船から海に突き落とされるのもあるんだよねぇ(笑)

あー怖い怖い。

普段から常に”最悪”を想定している人は、連休明けにはテストがあるもんだと覚悟してるから

先生が「今からテストします」と言っても

「「えーっ!」」の声には混じらないものなのですよ(笑)

 

しかし再び色んなことが”平常運転”に戻る中、競伝だけはそうはいかないらしい。

昨日は桜花賞が行われましたが…

日本Cワールドでは馬こそ違えどたーぽんさんが優勝しましたね!

キリハライじゃない方かっ!(汗)

そして期待されていたこころさんのバンティカバイオンはハナ差の2着。

うちのフォルバックは期待してたけれど掲示板にも載れない7着でした。

ちなみにフォルバックはこんな感じの馬。

SSSも多いし、当然のことながら限界突破も全部終えてるし、

覚えたアビは…

まぁ、勝てなかったことは別にいいんですよ。

BREITLINGさんが辞めなければ桜花賞に出ることもなかったろうし

仮にバンティカバイオンが優先出走権をゲットしていたら

2番手候補として桜花賞に出してもらえる可能性がちょっとあるくらいだろうし。

こんな感じの日本Cワールドでしたが、

ワールド対抗戦ではたーぽんさんのチョウカソクは1位の100ポイントをもらえず。。。

 

となるとフォルバックのローテーションは何が正解だったんだろ?

どちらにしても桜花賞を目指したことに間違いはないよね。

ちなみにケーケーさんはルビージュネで挑んで6着。

牡馬のルシファズオウキはニュージーランドTを快勝とこちらも正解だろうなぁ。

ギニーを狙う手もあるけれど、たーぽんさんが見逃してくれるわけもなく

当然全部のギニーに馬を配置してあるはず(笑)

 

それでも日本Cワールドが特に厳しいワールドってわけじゃないんだけれど

不思議なのが日本Eワールド。

今年は出ることも叶わないと思っていたんだけれど、

何故か勝ってしまった(汗)

時計も遅いし…。

もちろん今年が全体的にそうだっただけで、本気で狙いに行っても勝てない年だってありますよ?

ただ日本Eワールドは全体的に見るとクラシックに本気で取り組んでる人が

少ない気がしますねぇ。

統合前からそうした傾向は強かったですし、

統合後はクラシックに力を入れていた馬主さんはいたけれど

たまたまなのかそうした人達が揃って引退してしまったことは大きい。

クラシックを勝ちたい人には是非とも日本Eワールドをお勧めしますね(笑)

 

ちなみにロイヤルフラミンゴはこんな馬。

SSSが少ないので調教イベントでもカードを使って突破しようともせず、

アビを着けようとも思っていなかったから

限界突破も余地があるかもしれないし、アビも6個しか持ってないですね。

フォルバックとの違いがあるとしたら、同じSSSでもパラの埋まり具合が相当違う。

これの影響は大きいんじゃないですかね?

ちなみにワールド対抗戦ではヨーロッパABABAに先着されて6着でした(汗)

ABABAだと海老蔵に先着されたみたいな感じなので詳しく言えば

てんてまさん、スモークさん、あくあさん、アーヴィングさん、そして武蔵さんと

名の知れた猛者たちに先着されたってことです(笑)

 

とにかく人が大勢いれば世代間のレベル格差もあまり生じないだろうけれど

日本Cワールドは来シーズン以降はそうした影響があるでしょうねぇ。

たーぽんさんだってファンさんだって、毎シーズンハイレベルな仔が生まれるわけじゃないだろうし。

となると今日の皐月賞でもBREITLINGさんやナガティさんの息吹を感じられる

最後の皐月賞となるわけで、なかなかのレベルになる可能性が。

うちからは2頭出していますね。

ナガティ牧場産のカタストレインと、日本Bワールドで生産したマヨ厩舎のランピオーネです。

ホープフルSを勝っているこころさんのフィトゥーが1番人気ですが、

何気にクラシックでも好走する朝からステーキさんも怖い存在ですよね?

 

現時点で種牡馬ランキング6位パーティモンスター、7位ポリセイ、8位ザレインの産駒が勢揃いしているので

種牡馬ランキングの行方を占う意味でも大事な一戦になりそうです。

 

そして彼女を飛行機から突き落とした彼はどうなったんでしょう?

これから無人島でサバイバル生活が始まる彼女の傍らにある飛行機の残骸。

これってあの飛行機じゃないのかしら?(笑)