第32シーズン3月1週 ワカラナイワカラナイ どうすればいいの? | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

競伝は何故か主張したがる人が多い。

日本Eワールドで初勝利を挙げた馬主さんが「朝はパン」派だそうです(笑)

朝からステーキを食べる人もいるようですが、

うちは特にこだわりがないので、パンの日もあればご飯の日も。

でも基本、スープ系は必ず作りますね。

お味噌汁も好きですし。

温野菜は子供も食べてくれますし、体が目覚める感じがしますもんね(笑)

 

寝る時はベッド派か?布団派か?

寝る時の格好から始まり、移動は車かバスか徒歩か。

コーヒーか紅茶か緑茶か?

世の中はいろんな派閥がありますよね。

先日も某番組で牛丼か親子丼かなんてゆうアンケートをとっていたし。

 

さて競伝もいよいよ3月に入り、成長の早い2歳馬なんて

もうそろそろ初入厩を迎えるかもしれない。

さて、初入厩の日、あなたはプール派ですか?それとも併せ調教派ですか?

中にはエンバク派なんて人もいるかもしれない。

 

初日の調教メニューが他人と違ったからといって、

馬の成長に大きな影響なんてたいした差にはならないけれど

例えば超早熟の馬のパラをとにかく効率よく埋めたい!

とゆう場合には、ペット効果の他に調教助手であったり

特殊な蹄鉄などもありますが、一般的な調教にもあるんですよね。

馬がどんな状態にあるかによって調教効果に違いがあるんです。

まぁ、函館2歳Sに間に合わせようとしない限りは

慌てて育てる必要もないんですけど。

とゆうより、時期的なことを考えるとウルトラタフとかを覚えてる方がよっぽど効果的。

そうゆう意味でもウルトラタフって卑怯なアビですよね(笑)

個人的には廃止にするか、効果を変えてもらいたいんです。

例えば暑い季節のレースでもバテないとか。

レース後の疲労や馬体重の減り方が違うとか。

例えば日常的にカイバを与えているけれど、競伝の場合は

プレイヤーが与えている以外に基本的な食事をしていると思う。

だって放置してたら体重がどんどん増えるし。

例えば夏バテならばその基本の食事による体重増を無くすとか。

もちろんウルトラタフを持たない一般的な馬の場合に限るとか。

そうゆう場合は涼しい放牧地に馬を移動させるとかすればいいんじゃないかな。

強い馬は基本的に夏は走っちゃダメでしょ!?

とゆうのが頭にあるもんだから、年中走ってばかりの競伝ってずっと違和感があるんですよねぇ。

普通なら怪我をしそうなもんだけれど、競伝はなるべく怪我をしないように優しい仕様になってるし。

これが某競馬ゲームならすぐに「ハ行が見られます」なんて言われたり。

 

日本Eワールドの歌猫厩舎は只今絶賛大不調!

今シーズンこれまで重賞未勝利と来たもんだ!(笑)

そろそろ勝てない馬と勝ってもらわないといけない馬を整理整頓しないといけないんだけれど

勝てないながらもたまに好走しちゃうから悩むんですよねぇ。

今のところエースと呼べるのが連対率100%を誇るロイヤルビクトリア。

こちらは前々から宣言している通り、今はドバイGSを目指して調整しています。

うちにはまだまだデビューもしていない4歳馬が何頭かいますが

そのうちの2頭が本日デビュー!

きっちり勝利するためにはイベント対象外の地方デビューでもいいんだけれど

どうせならポイントを稼いで日本Eワールドの勝利に少しでも貢献したいので

中央でデビューすることに。

もうたくさんの頭数が出走しているので危うく除外になるところ(汗)

今日は何故かロイヤルパラライズが中山記念で人気になっているけれど

この馬が走る理由が分からない。

去年の巴賞を勝ったくらいで、それ以降も関屋記念4着、小倉日経OP3着、

毎日王冠2着、マイルCS2着。

今年は京都金杯を3着と、勝てないまでも馬券に絡んで来るし。

ただ、どれも人気薄での好走なんですよね!

つまり人気になった状態では全く信用の出来ない馬です(笑)

そもそもデビュー戦から3戦だけ1番人気で、

それ以降の15戦で人気になったことすらない馬なんです。

 

日本Cワールドでは昨日は割と頑張れた方で、

小倉大賞典に出走したミーシャツィが3着とまずまずの結果に。

テッポウ効果があったのかなかったのかちょっと分からない(笑)

そしてヒヤシンスSに出走したエタンプは、たーぽんさんの2歳王者

キズナノカケハシを破る大金星!

これは素直に嬉しいですねぇ。

他の人が生産・育成した馬であることを差し引いても

BREITLINGさんとナガティさんが抜けた今、たーぽんさんの馬にどれだけ勝利するかが浮上のカギになりますからねぇ。

 

そしてワールド移住したマヨ厩舎が今シーズン最初の重賞勝利!

時計が平凡だったせいかワールド対抗戦としては4着の21ポイントしか獲得出来なかったけれど、

再びたーぽんさんの馬に先着してくれましたねぇ。

ラランテルナは一応マイルCSを勝ってる馬なので、

京都牝馬Sだと61kgも背負わされるんですねぇ。

もう少しローテーションを考えないと(汗)

 

そしてよく分からないのが昨日のフェブラリーS。

ナガティさんのエリルブルネに負けてしまったけれど、

勝てばワールド移動を挟んでのフェブラリーS連覇!

さすがにトピックでそのことに触れられるかどうかは分からないけど(笑)

でも何故にマイニェールはフェブラリーSでよく走るんだろう?

パラはこんな感じだし、アビも9個とそれほど多くは無いし。

なによりもこの馬ったら全然限界突破とかしてないんですけど(汗)

きっと持続や根性なんてまだまだ突破出来るんじゃないかしら?