夕暮れの中、買い物帰りの私が家路を急いでいると
道の反対側を白い馬が駆けていくのを見ました!
ん、見間違えかな?
いや、馬とゆうより半分人間の”ケンタウロス”ではありませんかっ!
じっと凝視するとそれがケンタウロスではないことが判明!
そりゃまあ実際にケンタウロスがいたらびっくりなんですが…
お揃いの白の上下のジャージを着た2人の学生?が
自転車で競走していたようで、先頭を走る男性が
ゴールに定めた地点を最初に駆け抜ける瞬間に上体を起こしてガッツポーズをしたんです。
それを動体視力に難がある私は、瞬間的にケンタウロスと誤認したようです(汗)
夕暮れ…とゆうかすっかり薄暗くなっていたことも影響してるんでしょうねぇ。
ってゆうか、あなたたち公道で自転車競走なんて危ないじゃないっ!(汗)
でも、夕日にケンタウロス…ちょっとかっこいい(笑)
なかなか良い馬に恵まれない日本Eワールドの歌猫牧場でしたが、
いよいよ日本Cワールドでも生産を開始しようと、
早速日本Bワールドのなかじ…マヨ厩舎を移動させることに!
それにしても危なかったわ。
ワールド対抗戦が始まったらまたワールド移動がお預けになるところだった(汗)
ワールド移動をした人は結構いるけれど、どんな流れになるのか紹介した記事がないので
流れにそって紹介しつつ記事にしてみますね。
まずは最初に「ワールド移動」をポチっとすると
さもこれから競伝生活が始まりますよ的な利用規約の画面が。
一瞬「間違えたんじゃ?」と、「戻る」を押して確認してみる(笑)
するとどこのワールドに移動するか?の選択画面が。
ワールド状況は全て”〇”ですが、中には”◎”であったり”×”であったりもあるようだ。
混雑具合なのかな?とも思えたのですが、
だとしたら全てが”◎”になっていてもおかしくないよね?(汗)
ちなみに◎のワールドに移動すると「優遇」があるようで
謎が謎を呼ぶ”恩恵”が受けられるらしい。
×のワールドに移動したら逆に”ペナルティ”があるのか?
と思ったら、単純に移動出来ないだけのそうだ。
ちなみに企業として過疎化を認めたくないので、本当は◎のところを
意地になって”〇”と表示させてるため、ワールド移動者全員に謎の”恩恵”があるかもしれない疑惑については
今後私が実証出来ればいいかな(笑)
そして日本Cワールドを選び、「次へ」をクリック。
すると今度はこんな警告が!
ワールド移動をする際に一番気になっていた公開種牡馬。
どうやらシンジケート解散には1シーズンの猶予があるようですね。
取り下げ費用が21億もあるのか…
ひょっとしたら破産するんじゃないかしら?(汗)
安心して「次へ」をクリックすると、何だか突然目の前が真っ暗に!!!
そしてこんな仰々しいメッセージが現れました!
これはもしかしたらバッドエンドかっ(汗)
そしてワールド移動の処理を行っている数秒間の間こんな感じで、
しかも「ワールド移動中」の文字だけが点滅してるんです(汗)
しばらくして、どうやら何とかワールド移動が完了したそうです。
文字小っさ!
失敗する可能性があるのかどうか分からないけれど、
せめて成功したことはもっと大きな文字で、しかも背景色をピンクとかにして
天国で「転生」を神様から告げられる感を出した方がいいのでは?
などと考えてしまった(笑)
後は普通にお馴染みのログインをすればいいわけで、
移動した先にお目当ての馬主会があればそこへ入会希望を提出するのみ。
事前に話を通しておかないと「拒否」される可能性もあるので注意しましょう(笑)
当然のことですが、他ワールドで誕生した種牡馬を公開することは不可能。
馬主会内での公開も同様に出来ないため、
自分だけで種付けをして、公開する権利を新たな移動先のワールドで得ないといけないようです。
そして早速生産でもしてみるか?と血統大辞典をポチっとな。
こっ、これはっ!?
早速の謎の”恩恵”の一端かっ?
とりあえず長くなりそうなので1話目はここまで(笑)