第32シーズン2月1週 みんなで空高く 舞い上がれ やがて誰の心にも 虹のカーニバル | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

先日、ispace社の月面着陸船が見事に月まで到達し、

そして軟着陸することなくそのまま月に激突したらしいですね(汗)

言い方はアレだけれど、月に向かってロケットを撃ち込んだ形に。

まさにジョルク・メリエスの「月世界旅行」と同じ状況です(笑)

月面に不時着するためには逆噴射をすれば良かったとゆうけれど

その逆噴射の匙加減によっては再び地球に向かって撃ち込むようなことになりかねない。

まだまだ人類が月に遊びに行くって大変だよなぁ。

そもそも遊びに行って何をするんだろう?

遊園地とか作るのだろうか?

月面のジェットコースターとか面白そうだけれど

空気抵抗がないとスピードとか相当なもの?

いや、重力が小さいから逆にゆっくりだとか。

地面を掘ったところで温泉も期待出来ないだろうし。

きっと1日も滞在したら飽きちゃうだろうね(笑)

 

先日私は幻とは言え「ケンタウロス」を目撃しましたが、

ひょっとしたら「ペガサス」のような生物が出現して、そうしたものに乗って宇宙に行くことが

宇宙船の開発なんかよりも先になるような気がしません?

だって自動車の前には馬車があり、その前にはきっと馬の背に乗っていたのが先なはず。

そう考えれば宇宙に行くのだって動物によって先にもたらされるような気が。

ケンタウロスの話をしたら、可愛そうな人を見るような眼で私のことを見た子供たちだけれど

ペガサスの話をしてもきっと私の事を哀れむに違いない。

ってゆうか河童とか妖怪の存在を信じるくせに、どうしてケンタウロスは信じないのか?

ケンタウロスと人魚に何の違いがあるのか?

 

さて、それでは競伝の話でも。

先日ワールド移動を果たした私ですが、ひとつ気になることが。

元々保存機能はなかったけれど、メールの履歴が全て無くなるようですね。

他にも競走成績も近況も調教履歴もそのまま閲覧出来るし

メモ欄に記入した内容も相馬眼効果もそのままなのに

何故か馬体重が前走との増減が飛んじゃってる?

海外遠征や地方競馬で走ったかのような感じですね(笑)

 

生産の方では何故か日本Eが好調のようです。

昨シーズンが悪すぎたとも言えなくはないのですが、活性系統もなかなか良い引きで

1月1週 血統大辞典 → フォーティナイナー系とツバサアロー系

1月2週 生産ガイドブック → ボールドルーラー系とウマノヨウナクマ系

1月3週 生産ガイドブック → ノーザンダンサー系とヴァンパイアウィズ系

そんなこんなで今シーズンの生産は早くもお終い。

なんと効率的なんだろう!

ちなみに手元に残す2歳馬は…

ボールドルーラー系×ミスタープロスペクター系の牡馬

ツバサアロー系×ヘイロー系の牡馬

ツバサアロー系×ヘイロー系の牡馬

ボールドルーラー系×ヘイロー系の牡馬

フォーティナイナー系×ノーザンダンサー系の牡馬

フォーティナイナー系×ノーザンダンサー系の牝馬

レッドゴッド系×ノーザンダンサー系の牝馬

ロバルト系×ノーザンダンサー系の牝馬

ボールドルーラー系×ミスタープロスペクター系の牝馬

一見すると少なく思えるけれど、そもそも1厩舎の体制ですし

種付け数も40頭くらいですし。

今回は実に活性系統が良い仕事をしてくれたようですね(笑)

ただ毎回同じことをゆうようだけれど、

たった3日で40頭程度の種付けのためにトノサマバッタはもったいないよね!

しかも残り5日も残っているのに放つことになるんだし。

このことを踏まえて、例えば今期はAさんの牧場で、来期はBさんの牧場で

といった持ち回り制で生産するのもありじゃないの?

と提案したことがあるけれど、それはそれで別の問題が。

それは日本Cワールドでも起きましたねぇ。

 

日本Cワールドでの生産に関しては一抹の不安が。

何故なら紅牧場ではなくてなかじ…マヨ牧場での生産に切り替えたため

保有していた種牡馬株をマヨ牧場に譲渡!ついでに繁殖牝馬も。

そのため、種牡馬株や繁殖牝馬についていた活性マークが全て消滅!

このことはワールド移動をすれば起きることが分かっていたので

まぁ、乗り越えなくてはならないので仕方ないですね。

これまで積み重ねて来た血統大辞典や生産ガイドブックによる種牡馬や繁殖牝馬の活性マークの消滅。

これがあるから日本Eワールドでの協力持ち回り制生産が頓挫したのです。

どうにも上手く行きません。

もっとも、トノサマバッタを8枚に、コクワガタを10枚、オオクワガタを15枚の

1日限定で使えるペットカードに分割できるようにしてくれたらいいだけのこと。

そもそも8日間使えるペットカードだと8日間連日生産することが前提になっていて

おかしくないでしょうかね?

ガイドブック前提ならば、連日の種付けだと矛盾している。

そのことを公式ブロガーが誰も触れないとは。

そして生産系ペットカードを1枚綴りに分割が可能になれば、

もう少しマーケットを通じて安価で入手可能になると期待したい。

 

そんな日本Cで先日期待していたラバルムのオープン戦でしたが…

結果は◎◎◎◎の印をもらっていたナガティさんのスローモンスターに

0.3秒差をつけて早起きさんのザルイニハが勝利!

名前を付け忘れたっぽい馬名ですが、強いですねぇ。

ちなみに日本Cワールドでの芝3000mのレコードは

たーぽんさんのセブンドアーズが叩き出した3.00.9。

未だに破られることはないですね(笑)

うちの馬は3着にも入れず、レーシーさんのインスタントレディに先着を許しました。

とは言ってもインスタントレディだってかつては牧場の風でGⅠ級と言われた馬ですからね。

強い牝馬には補正なんて関係ないらしい(汗)

 

昨日は若駒Sに出たかったけれど、たーぽんさんのシンザン記念勝ち馬の姿に怯えて逃げた形の

カタストレインが3歳500万下に出走しました。

ナガティ牧場産なので十分に期待できるはずなんだけれど、

うちに来た途端に普通の馬になったなんて思われたくない(汗)

何とかカタストレインが勝てて安心したのもつかの間。

 

一応、回避する形となったそんな若駒Sのレベルも把握しておきたかったので

マヨ厩舎の馬をぶつけてみることに!

なんてこったい!(汗)

 

気を付けるべき相手はシールドアタックだけかと思ったら

ケーケーシスターズさんもかっ!

ケーケーさんの馬にしては”ルシファズ冠”じゃないようだな…

と思ったら、これはBREITLINGさんが走らせてた馬じゃないですか(汗)

そう言えばうちにもBREITLINGさんの馬が何頭かやって来たっけ。

ってことはしばらくはBREITLINGさんやナガティさんの馬がどこに散って行ったかを確認しないと

レースで手痛いことになりそうです(笑)

引退や休養の話は悲しいけれど、誰かの馬を預かって活躍するのも

また楽しいことですからねぇ。

昨シーズンのACOさんや桜菜さんのようなブームが今シーズンもあるかもしれない!

 

しかしそんな甘い世界でもなく、うちの馬もケーケーさんの馬も、

好調が続くたーぽん厩舎やおさむ厩舎の勢いには勝てず…。

勝ったのはオサムエイブルで2着にはシールドアタック。

ちなみに両頭は父がボールドルーラーなんですねぇ。

レースポイントバトルならば固定活性系統でポイントが増えるところだけれど

ワールド対抗戦にはそんな制度なかったよね?(笑)

 

なかなか新しい波に乗れそうにない私ではありますが、

昨日は良いこともあったんですよ?

ストナーズトラップの才能開花!

持続に続きこの馬自身2箇所目の才能開花。

こちらは正真正銘紅牧場産なのですが、期待したいですよねぇ。

なぜなら…

今回の開花によってオールSSSになりました!

父は年度代表馬になったこともあるファンさんのテスカヒート。

その初年度の生産馬だけに期待したいところ。

牝馬なのは残念だけれど、早起きさんやレーシーさんの馬もそうだったように

牝馬だって2000m以上でも強いとゆうことを証明出来たらいいなぁ。

 

ちなみに持続の才能開花があっても一番の能力は瞬発力のままでしたが

今回のパワーの才能開花では一番の能力が瞬発力からパワーへ変更!

とゆうことは持続はSSを少し超えたところで止まる可能性はあっても

パワーは瞬発力以上にSSSの際まで満ち満ちてくれるとゆうことかな?