第31シーズン12月5週 気が狂いそう やさしい歌が好きで ああ あなたにも聞かせたい | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

はぁ、今日で31シーズンも終わってしまうのか。

それ以上に憂鬱なのが今日でまたひとつ年を取ってしまうこと。

見た目が若かろうが確実に老いて行くわけだし、どうにもこうにも疲れやすくなった。

前から変わらないけれど記憶力はアレだし。

 

さて、昨日はなかじ…マヨ厩舎の移動時期についてあれこれ考えたけれど

同じように日本Eワールドの歌猫厩舎の去就のことも考えないと。

無計画だった私は生産も出走も歌猫厩舎で行っているため、

当然のことながら種牡馬公開も歌猫厩舎からだ。

それだけで厩舎の大半は走ることが出来ない馬を管理しているので

それなりの不利を自ら招いていることに。

休眠中の眠猫厩舎を全く生かしていないっ!

まぁ、だからこその休眠厩舎なんですけどねぇ。

少なくともこれからは種牡馬公開と生産は眠猫で行うべきなのだ。

 

現在公開中の種牡馬は

8頭いて、上は13歳ロイヤルエクティスから、

下は5歳ロイヤルコルベットまで。

多くはいなくなってもあまり迷惑のかからない種牡馬ばかりですが、

さすがに今シーズン種牡馬入りしたばかりのロイヤルコルベットとロイヤルエルピスは

28口が落札されているので、種付けすることなくいなくなったら迷惑ですね(汗)

 

人にやさしくありたいので、歌猫厩舎の移動はもう少し後になるかもですね。

ってゆうかその前に紅厩舎がもう少しガンバレって感じ。

マイクロフォンに耳を近づけても「ガンバレ」の声は聞こえて来ないし。

そんな紅厩舎からは本日の有馬記念にレッドノーティスが出走します!

前走の天皇賞(秋)2着からの挑戦。

同じワールド内で複数のアカウントでプレイしている人にとっては

何頭でも出走させることが出来る有馬記念ですが、

ひとつの少数精鋭厩舎でプレイをしている人にとっては1頭しか出走させられないGⅠのひとつ。

そうゆう意味では優先出走権のないGⅠは他のGⅠに比べれば

”格落ち”とも言えちゃうのが悲しい競伝仕様。

どうせなら”ファン投票”を試しにやってみたらいいのに。

 

例えば宝塚記念と有馬記念の登録画面で、Aさんの厩舎から3頭登録します。

そのうち、優先して登録する馬をAさんが1頭だけチェックを入れられるようにすると

一見すると同じ人の馬が最大3頭いる出走予定馬の一覧が出来上がります。

そして有馬記念に出る予定の人も出ない人も、そのワールドの馬主さんは

一覧の馬の中で”ファン投票”を行うことが可能にするのです。

仮に200人のユーザーがいるワールドでは最低投票数20としたら

20票以下は無効とすれば、よっぽどじゃない限りファン投票によって選ばれることはないだろうし。

そんな投票システムの試験運用をして、例えば年度代表馬なども決めたらいいのにね(笑)

 

さらには本日はワタクシメガが阪神Cに出走しますね。

昨日のBC招待スプリンターズSでは予選1組目から参戦しましたが

準決勝まで進み敗退。

日本CワールドでのスプリンターズSが4着だったことを考えれば

十分に健闘したかな?

しかしそれをも超えたのがなでしこJAPANさんのトランペットゼット!

うちのワタクシメガからはさらにハナ差の5着でしたので

当然、BC招待レースでは予選から顔を出していましたが

あれよあれよと決勝戦に進み、なんと決勝では優勝したロンラックルに

1/2馬身差まで迫りましたね!

いやぁ、惜しかった。

 

そんなトランペットゼットは香港マイルを惨敗して、今日にでも放牧から戻って来るのかな?

来年はどんな走りを見せてくれるんでしょうね。

そしてうちのワタクシメガも来年こそは活躍してもらいたいので

ここは是非とも勝ってほしいところ!

 

今シーズンを振り返ると色々なことがありましたが、

競伝以外では現職の総理大臣が襲撃される事件が起きてしまいましたよねぇ。

去年ですよ?安倍元首相が銃撃されて命を落とす事件が起きたのは。

日本ちょっとヤバくないですか?

もちろんそんな事件に対しては野党の議員だって反対している中、

堂々と安倍元首相の暗殺が成功して良かったと発言する人がいます。

もはやテロリスト養成所と認定されてもおかしくない某大学の教授ですね。

日本にはそうした危険な思想を振りまく教育機関がいくつかあるけれど、

その危険度は朝鮮学校以上ですよ。

だからこそいつも公安にマークされているわけです。

 

競馬学校を見てごらんなさい。

騎手課程と厩務員課程しかない、純粋に馬のことを学ぶための学校!

世間では大学無償化など言ってるけれど、

授業内容を考慮して無償にしてもいい学校は選ぶべきだと思う。

 

さて競伝でも全体的なレベルの底上げが出来る可能性を求めて

「競伝学校」なるものがあってもいいんじゃないでしょうか?

なんて話を昔したと思うけれど。

例えば厩舎を設立したらチュートリアルの中で馬主会に所属することを勧められます。

それをやめて、馬主レベル15までは強制的に「競伝学校」に入るようにしたらどうだろう?

その後もプレイする中で丁寧に助言をもらえるヘルプ機能が使えるとか

何かと安価なアイテムをもらえるサービスがあるとか。

さらには、競伝を引退した人が馬主レベル15以下のプレイヤーに自由にログインをして

馬を直接見ることが出来るとか。

もちろん操作することはNG。

そして助言をすることが出来るとか。

なんと素晴らしい競伝学校!

もっとも、引退した人がそんなことをしてくれるとは思えない(笑)

でも中には自分でプレイするのは嫌だし課金もしたくないけれど

口出しはしてみたいなどと思う場合がある可能性も。

そんな競伝学校の先生にはGaYaからどんな報酬が相応しいですかねぇ?

例えばプレミアコースなのに無料のアカウントとか?

それだとせっかく引退したのに、再び競伝をやれと言ってるようなものですね(笑)

 

”待ち人戻らず”な状態でも、少しでも競伝と繋がりを持てるかもしれない

そんな特別コースの妄想でした(笑)