第31シーズン12月4週 やがてリングと拍手の渦が 一人の男をのみこんで行った | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

ワールド移動する人は移動を決めてからどんな準備をするのだろう?

そして移動のタイミングってどうやって決めてるのだろう?

そんな疑問がふつふつと…。

 

例えば日本Cワールドから10シーズンだけ、日本Bワールドに行ったたーぽんさんは

種牡馬を公開する時には移動する厩舎からは公開しないようだ。

移動によってシンジケートが解散するのを避けるためだと思われる。

今もメインであるたーぽんアカウントから公開していないようなので

ひょっとしたらまたどこかに移動する可能性があるとゆうことかしら?

 

最近、日本Aワールドから日本Cワールドにやって来た朝からステーキさんは

シーズンが変わるタイミングで移動してきたので

 

さて、なんの計画性もない私ですが、日本Bワールドのなかじ…マヨ厩舎は

残念なことに何も考えずに今シーズンは2歳馬を生産してしまいましたね。

せめて晩成型などを中心に生産すれば良かったものの、

割と早くから活躍出来そうな馬を生産してしまいました。

今日はそういった意味で、阪神JFと全日本2歳優駿にも出走する馬が

32シーズンから日本Cワールドで走るなんてことになったら

きっと厳しい思いをするに違いない。

ダービーを狙うために生産した牡馬も未だにデビューはしていないけれど

日本Cワールドだとオープンすら勝たせる自信がない(汗)

個人的にはワールド間にはいわゆるレベル格差なんてものはなく、

それぞれに一生懸命生産し、一生懸命育成してる人がいる限りは

そうした人達の人口比率程度の誤差しかないと思っている私。

特に”まぎれ”による着順を語る場合においては、

虎視眈々と上位を食ってやろうと狙っている中間層の数が物を言う。

 

残念なことに一部には上位の人のサブアカウントと言える厩舎が

そもそも上位に名を連ねているワールドもあるため、

そうしたところでは上位を脅かす存在の薄さは拭えないので

トップに君臨してる人のレベルがそのワールドのレベルになるわけですし

状況によってはその人が徐々に手抜きになる可能性だって。

 

いや、そんなことが言いたいんじゃないので話をぶった切りますが

ワールドレベルは存在せずとも、馬の世代間格差みたいなのは多少なりともあるようで

それは2歳戦や3歳戦など馬齢限定競走では顕著にあらわれますよねぇ。

 

昨日はそうした意味でも阪神JFや全日本2歳優駿などがあり、

現時点での馬の力量差などが測れたりします。

今期の成績がほぼ12位で確定してる日本Eワールドの歌猫厩舎ですが

12月は頑張って香港マイルなども勝ち、昨日の阪神JFも勝ったのですが、

ロイヤルアラモードが師走Sを敗れ、

無敗だったロイヤルビクトリアが4角さんのアサクサダイオーによる

ワールドレコードの走りの前に屈し2着と、地味な敗戦が響いて

11位の新桜花姫さんや10位のパンダクンダさんに追いつくことは不可能に。

ってゆうか重馬場のダート1200mを1.07.5って何よ!(汗)

 

昨日の阪神JFはこんなメンバーで争われた日本Eワールド。

印も不思議だけれど、ロイヤルフラミンゴってこんな馬なんですよねぇ。

2歳戦の厳しいワールドでは掲示板すら危ういかも。

まぁ、旧川崎時代では2歳戦を重視してる人が少なかったけれど、

ワールド統合して早31シーズンを迎え、

一時的に活性化した早熟戦も、旧笠松や旧大井の有力馬主さんの引退などにより

再び2歳戦が手薄になってきたことが原因かもです。

 

日本Bワールドで昨日行われた阪神JFでは

こんなメンバーで行われましたが、こちらは上位ランキングを独占する人が

参戦するかしないかでレースのレベルがガラッと変わるタイプのワールド。

そして他ワールドからだったり、本気でその座を脅かそうとする人がいるかいないかで

自らの手綱を引き締めたり緩めたり(笑)

出来ればこのワールド内から、自然と本気で上を目指す人が出て来るのがいいですが

やっぱり統合以前に上位だった人、その体験を知る人が一番手なんじゃないかな?

結果的にこのレースを制したのは旧中京で通算ランキング1位だったメタルクラウンさん。

うちの馬はコンマ2秒差の3着。

ちなみにアクアスペランツァはこんな馬。

阪神JFは勝てなかったけれど、その裏で全日本2歳優駿を勝てたので

今シーズン6つめの重賞勝利と、2つめのGⅠ制覇。

残すところ今日と明日のみなんだけれど、ワールド移動のタイミングって本当に1月1週が最適なんだろうか?

とゆう最初の疑問。

馬の年齢を考えればそうなんだけれど、

番組的なことを考えれば7月1週が正解なような気もする。

 

最後に日本Eワールドですが、こちらの阪神JFはこんなメンバーで行われました。

オープンすら勝てないうちの馬はこんな感じ。

馬のパラの差なんてそんなにないんですよねぇ。

↑こんなことを言ったら何を言われるか分かったもんじゃないので

厳密に言えば違うんです(笑)

でも初心者や初心者に毛の生えたくらいの人からみたらたいした違いはない。

かと言って選んだワールドの差と言えるのは早熟馬が活躍する2歳戦や3歳春くらいのレースまで。

大きな違いはやっぱり対戦する相手ですよねぇ。

 

何しろ日本Cでは10シーズントップに君臨するBREITLINGさんが

最も得意としてる2歳戦。

簡単に勝てるわけがない(汗)

そんな人が活動休止を宣言し、そして3歳戦を得意としているナガティさんも休止宣言。

間違いなく日本Cワールドは古馬戦以外で大きく変動することだろうなぁ。

私にとってはチャンスありだけれど、2歳戦だけチャンスがあっても意味がない(汗)

 

ちなみに休止宣言をしたナガティさんから素晴らしい2歳牡馬をいただいたのだけれど

この馬で500万しか勝てなかった私に何が出来るか?(笑)

まぁ、一見すると良さげな馬でも、厳密には色々と違いがあるから

なんとも言えないんですけどねぇ。

ちなみにこの馬は三冠行けそうな距離だけれど、中心近辺以外は全くダメだったこと。

それでも皐月賞、ダービー、菊花賞と3つとも出れたことは奇跡(笑)

2400mに拘った使い方をすればもう少し違ってたかな?

まぁ、同期に2100-2500mの馬がいたせいってゆうのもあったのが原因なんですけどね。

その同期はダービーどころかクラシックに出ることもなく、

すみれSと神戸新聞杯を勝ってくれましたっけ。

やっぱりローテーションを悩むくらいたくさん生産してなんぼの世界なんでしょうねぇ。

管理頭数が少ないとどうしても1頭にかかる期待が重くなるし無理なローテを選びがち。

本来、競馬ってそうゆうものなんですが、

競伝は競馬であって、競馬じゃないですからね(笑)