第31シーズン12月2週 小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

久しぶりに除外になりました!(涙)

もし出走出来たら勝つつもりでいたので、ちょっとショックです。

26時45分時点では16番目にいたので、

たぶん大丈夫だろうと思ったんですけどねぇ。

とゆうことは26時45分の時点には登録されていなかった馬がこの中に(笑)

まぁ、除外に関しては私は何とも思っていない派なので

前走も前々走でも勝てなかったロイヤルアラモードがいけなかっただけのこと。

チャンピオンズCに出たいのならば最低でもオープンを1勝はしないとですよねぇ。

 

ロイヤルアラモードの他にもチャンピオンズCに出そうか迷っていた

ロイヤルマジョーレが昨日のクイーン賞を勝利!

これでマジョーレは重賞2勝目。

単純に出す馬を間違えた私のせいってことですね(汗)

 

ロイヤルアラモードは除外の可能性もあったので

明日の準重賞の師走Sに登録することにしました。

そして師走Sに登録してあったロイヤルリメインは中日新聞杯に回ることに。

ロイヤルリメインは重賞2勝馬なので除外されることもないだろうし。

1厩舎でプレイしていても馬の運用がとても面倒だ(汗)

 

そして今日はシーズン最後の近況の日とゆうことで、

今までにないくらい慎重に馬の状態を確認していたところ

こんなのを発見しました!

履いてる蹄鉄が違ってる!!!

しかも残り1回ってことは間違った蹄鉄で2レースもしていた(汗)

その2レースが凱旋門賞とアルゼンチン共和国杯とゆうから大問題だ。

2レース目が合っていないのは蹄鉄を履き替えるのがもったいないとゆう言い訳が成り立つだろうけれど、

最初に蹄鉄を装着した凱旋門賞の時点で間違えてるって大問題じゃん?

右回りのレースに何をしてるんだ私は(汗)

うちの息子だって左右の靴を履き間違えるなんてもうしないですもん(笑)

凱旋門賞は5番人気で7着、アルゼンチン共和国杯は10番人気で4着と

それなりの結果なので、ちゃんと蹄鉄を履けていれば

凱旋門賞の結果は違っていたかもですねぇ。

 

騎手の戦法を間違えて指示する時に今ではちゃんと

違っていることを確認するコメントが表示されますが、

昔はこんなサービスなかったんですよ?

今では相馬眼などで馬の脚質が分かっている場合に限り

レースで異なる戦法を指示しようとすると表示されるようになりました。

確かユーザーからそうしてくれとの希望があったんでしょうね。

ちなみに”自在脚”を持っている馬でも表示されるのがうざい(笑)

 

そう言えば昔は右回りや左回り、小回りが苦手な馬がレースで敗れた翌日に

さもそれが原因で負けたかのようなコメントがされていたのも

ユーザーからの要望で修正されたんだっけ。

 

とゆうことは何か不得手がある馬と装着しようとしている蹄鉄が

一致していない時に確認のコメントがされるように訴えかければ

修正は可能なはず?

蹄鉄も中には30億を超えるものもありますからねぇ、

前向きに検討することは悪いことじゃないかもしれない。

カード騎手も高いものは30億以上しますから、

出来たら馬の方から「そいつ嫌いです」と言ってくれたらいいのに(笑)

 

ここ最近は春天を勝利していない風来坊さんのところに

どうやら良い長距離牡馬が誕生したようですねぇ!

これは春天未勝利の私からしたら羨ましいことだ!

早くてもまだ2シーズンは先になるのだから、

出来たら来年の春天はなんとか私の手に手繰り寄せたいですね。

そんな春天の候補を2頭、今日のステイヤーズSに送り込んでいるのですが…

そう簡単には行かないようです。

ってゆうか、日本Eワールドの長距離戦線、最近熱すぎやしないだろうか?(汗)

 

日本Cワールドでは昨日行われたジャパンCで、

なんとびっくり!2冠馬ライフオブパーティが9番人気で勝利!!!

おめでとうございます!

これはもはや疑いなく、うましさんによるジャパンCの”フラグ”とも言えるのでは。

うましさんは「どうしても勝てないレースがある」とゆうけれど

ここまで得意としているレースがあるのなら、それはいいんじゃないのかな?(笑)

宝塚記念は勝てない藍那さんが皐月賞を何度も勝っているような、

そんなレースとの相性みたいなのもあるのかもしれないですねぇ。

ジャパンCや春天との相性…、うちにも欲しいなぁ。

そんな神様がいたらいいのにね(笑)