第32シーズン1月1週 きっとあなたは赤いバラの バラのかおりが苦しくて | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

清々しい新シーズンの始まり。

みなさま、32シーズンもよろしくお願いします。

 

そんな清々しい朝ですが何故かウンチのお話(笑)

先日子供たちを連れて朝のお散歩をしていた時のこと。

前を歩いている犬を連れた女性。

ふと足を止めると、連れていた犬がウンチをしました。

しかしその女性は片付けることなく歩いて行こうとするじゃありませんか。

それをたまたま見ていたうちの娘。

以前、短い期間でしたが犬の面倒を見ていたこともあるので

思うところがあったのでしょう。

 

「あっ!あのおばさんウンチそのままにして行くよ!」

 

しかも間の悪いことに娘は音楽を聴きながら散歩をしていたので

いつも以上に声がデカい(汗)

ギョッとして前を行く女性が後ろを振り返ってこちらを睨みつけ…

さらにそこへ、私と手を繋いで歩いていた息子が

 

「おばちゃんのウンチ僕も見たい!」

 

などと意味不明なことを言ったじゃありませんか(汗)

ウンチをしたのはおばちゃんじゃなく犬だし、しかもしれを見たいと言い出すし

あなたたちは2人でも伝言ゲームが出来そうにないよね。

おばちゃんが座って犬のウンチを片付ける間、ずっと私の事を睨んでるし

側を通り過ぎる時に小さい声で「全くなんて躾がなっていないんでしょう」と文句を言われたし。

ってゆうか躾がなっていないのは認めるけれど、それはあなたには言われたくない。

とは言い返せないので、ペコリを頭を下げてその場を後にしようとしたら

息子が「おばちゃんこれからウンチするのかなあ?」と。

 

するわけないでしょっ!(汗)

 

大急ぎで家に帰ってそのことをパパに言ったら

何が面白いんだか「佐鳴湖じゃなくて●ナル湖だね」なんて。

思わず力いっぱいパパのお腹にパンチを入れてやった。

そもそも何?そのたるんだお腹。

あなたは罰として一周走ってらっしゃい!

 

これが32シーズン初日の旦那さんの調教でした。

競伝のように調教履歴に調教内容と食事内容を記録しておかなくては(笑)

さて、ナガティ厩舎からやってきた2歳牡馬(新3歳牡馬)の調教履歴を見る限り

初入厩から現時点まではうちの2歳馬たちと変わらない内容でしたね。

まぁ、調教イベントがある間はそれほど変わらないし、

変わりようもないのだけれど、そうなるとやはり差はそもそも生産する馬の素質にあるんだろうなぁ。

さてさてそんな「頑張る」宣言をした紅厩舎でしたが、

昨日は期待していたワタクシメガが阪神Cを人気通りの2着と相変わらず重賞制覇が

指の隙間からするりと逃げて行きましたねぇ。

そんな調子だからか、有馬記念でもレッドノーティスがこれまた2着と

悲願達成ならず。

ジェイスプリント系の全体公開が遠いっ!!!

そんな夢を無残にも打ち砕いたのが同じく長い事グランドスラムで足踏み状態のハルさん。

ノーサイドロックは天皇賞(春)、愛セントレジャー、そして有馬記念と

ステイヤーとしての才能を見事に発揮していますねぇ。

 

レッドノーティスは4歳時はカナディアン国際Sと凱旋門賞を3着、

本格化した昨シーズンはドバイSCや天皇賞(秋)、有馬記念を2着など健闘はしているんだけれど

そもそも重賞未勝利の馬(汗)

たったひとつ、GⅠが勝てればいいんだけれど、

そのひとつがとてつもなく難しい(汗)

 

さて、新シーズンを迎えた日本Eワールドですが、

ラッキーなことに共通活性系統がボールドルーラー系に!

とゆうわけで28口しか売れなかった新種牡馬株ロイヤルコルベットを

売りに出すことに!

株で儲けようとは思っていないので、1枚2000万を2枚パックで販売。

それを5組販売しようと思うのですが…

以前にもブログに書いたことがあるけれど、この作業を5回繰り返さないといけないのが面倒。

どうせならこの画面の中に”セット”の項目があれば、たった一度で終えられるのに。

マーケットで大量に出品出来ない理由に、こうした面倒さがあるのでは?

と私は思っています。

何しろ、取引を終えると再びロイヤルコルベットを探すところから始めないといけないのが

マーケットの最大の面倒なところですからねぇ。

 

※単価なのでここは2000万としなければいけないので修正しました(笑)

 

歌猫厩舎の上半期の目標としましては、

昨シーズン以上のスタートダッシュを決めること。

具体的には香港マイルを勝ったロイヤルスティールは

ジョージライダーSなどを目指し4つめのタイトルを狙うこと。

クイーン賞を勝ったロイヤルマジョーレはペガサスWCSへ、

カペラSで連勝記録が途絶えたロイヤルビクトリアは

根岸SからドバイGSを目指すこと。

最優秀2歳牝馬のロイヤルフラミンゴはとりあえず桜花賞を目指すこと。

そんな感じでがんばろー!

 

そして”再出発”と位置付けた日本Cワールドでしたが…

いきなりのこの仕打ち!

ロックサンド系はどこにも存在しない種牡馬ですね(汗)

唯一、繁殖牝馬としてフリッパンシーが存在するのみ。

ロックサンド系がいたらいたで、日本Cワールド以外が困るかもしれないけど(笑)

 

さて、そんな32シーズンですが紅厩舎は大丈夫かな?

即戦力として、セリに出品されていたBREITLINGさんの馬を購入。

中距離戦線で活躍した牝馬のミーシャツィ。

その調教履歴を確認したところ、突破やアビ付けは既に2歳時で終わっているようで

デビュー以降はほぼプールとか放牧とか放置による馬体重の増減との戦い(笑)

それでこの成績なのか。

きっとBREITLINGさんのモチベが高くて、性格の極めとかちゃんとしていれば

たーぽんさんのネップウルテンのいいライバルになってたろうに。

2着3着とは言え少々着差があるのはそうゆうことかもしれない。

さて、この牝馬を古馬となった今年、なんとか勝たせてあげたいよねぇ?

距離適性が1700-2100mなので、中山牝馬Sとか福島牝馬Sとか府中牝馬Sとか。

なんだ、私が得意な路線じゃないか(笑)