第31シーズン11月2週 Smile Tho' your heart is aching | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日の写真クイズ、久しぶりに回答者が!

答えてくださったのは桜菜さん(笑)

 

桜菜さんの回答「そら庵」

 

まぁ、私が欲しがった回答ではないけれど

マンション以前に建っていたものを出題したのだから間違いじゃないですね(笑)

まずは写真に写っている神社っぽい建物。

当然2023年の今もそこにありますし写真を加工していないので

よく見れば江東区常盤にある正木稲荷神社とゆうことが分かります。

近くには芭蕉記念館もあったり、時間によって勝手に回転する松尾芭蕉像なども。

そしてこの稲荷神社の前を吉良上野介を討ち取った赤穂浪士が逃走経路として通った道でもあるので

走る四十七士のうちの誰かが一瞬手を合わせたかも?

そして隊士たちが目指す泉岳寺までの道のりはまだまだ遠く、途中に色々なことがあったのは

以前にもブログに書いたことがあったような(笑)

 

ストリートビューでの撮影履歴を見ると…

桜菜さんの回答にもあった「そら庵」は2015年9月までここにあったカフェですね。

ここでは演奏会や朗読会なども行われていましたが、惜しまれつつも閉店してしまいました。

その後、店長の東海亮樹さんは病気のため2017年に48歳の若さでお亡くなりに。

 

私の欲しかった回答を導くためには、「何が建っていたか?」ではなくて、

「何に使われたか?」と出題すれば良かったかもですねぇ。

答えは、ドラマ「空から降る一億の星」で使われた

明石家さんまさんと深津絵里さんの兄妹が住む家でした!

静岡テレビでは今ちょうど再放送をやってるんです(笑)

先週の金曜日ではキムタクが自分の父親をさんまさんが殺したことを知るきっかけとして

この家の中で若い頃のさんまさんの古い写真を見るんですね。

明日の放送では深津絵里さんを自分の本当の妹だとゆう事実に辿り着くのかな?

それにしてもお嬢様役のはずの井川遥さんが全然そうは見えない(笑)

お転婆とゆう設定のつもりなのかもしれないけれど、結構な茶髪だし

キムタクにしなだれかかったり、なんだかちぐはぐ(笑)

 

さて競伝。

と、その前に。

みなさん今日の皐月賞ロトはどうします?

悩みますよねぇ。

先週行われた桜花賞ではお嬢様とゆうよりもお転婆に近いリバティアイランドが

見事な末脚を見せて勝ちましたよねぇ。

そして多くの人が悲鳴を上げたのが2番人気で8着に沈んだ武騎手騎乗のライトクオンタム。

私はそもそもライトクオンタムを切ってたのですが

その理由がシンザン記念のレベルが低いと見たから。

過去にもシンザン記念を勝った牝馬がいましたが、

その年のシンザン記念のレベルがどうだったのかは

後々にくっきりと明暗が分かれますよね。

あのレース、1番人気で最下位に沈んだクファシルもそうですが

2着のペースセッティングもその後ファルコンSを惨敗していますしね。

対戦した相手がその後どうだったのか、私は結構重視しています。

また、勝てずとも1着馬とのタイム差も気にします。

例え2桁着順であっても着差がなければ、その馬の調子は良いと見るべきなのでは?

そうゆう意味でも謎の3着縛りをしている競伝の上がり補正ってなんだろ?

大差の3着よりも僅差の18着の方が補正を与えるに相応しい気がするけれど

まぁ、運営の方針なので仕方がないですね(笑)

 

そもそも今年の桜花賞ではチューリップ賞組があまりにも評価低かったですよねぇ。

モズメイメイは直線で早々に馬群に消えたけれど、コナコーストは良かったなぁ。

とゆうわけで皐月賞も素直に弥生賞組は重視したいかな?

それにしても今年の皐月賞は例年と少し出走メンバーが違うんじゃないのかな?

そのせいで逆の意味で予想を困難にしているような気がします。

 

予想が難しいと言えば競伝も違う理由で難しいのですが

競伝での予想を難しくしてる問題のひとつが

オープンや重賞といったレースに出走するまでの間、

あまり強い相手との対戦がないせいで連勝するのはよくある話なのですが

対戦する相手の馬のパラが低いと、ただ大差で勝利するだけでなく

無駄に高い確率でレアアビだとかSSSだとか抽選によって発動されてしまい

思いもよらない時計を叩き出してしまうんですよねぇ。

どの馬も何も発動しなければまだいいんだけれど。

SSSが1つ2つの馬でもそれが発動してしまい指数130とかを出してしまったり。

おかげで無傷の連勝のまま重賞とかに出てしまうことになるから

なぜか1番人気に推されてしまい

そして本当に強い相手と対戦することで能力の低さが露呈し、

惨敗するんじゃないでしょうか?(汗)

もう少し過去の実績だのを重視した人気になってくれるといいんだけどなぁ。

 

先程も言った通り、今年の皐月賞は珍しいくらい”別路線”がいない。

言い換えればみんな勝負付けの済んだ相手同士の戦いとも言えますねぇ。

①スプリングS組

 1着 ベラジオオペラ

 2着 ホウオウビスケッツ

 3着 メタルスピード

 4着 グラニット

②弥生賞組

 1着 タスティエーラ

 2着 トップナイフ

 3着 ワンダイレクト

 8着 グリューネグリーン

③共同通信杯組

 1着 ファントムシーフ

 2着 タッチウッド

 4着 タスティエーラ

 5着 ウインオーディン

④きさらぎ賞組

 フリームファクシ

⑤京成杯組

 1着 ソールオリエンス

 8着 グラニット

⑥若葉S組

 1着 ショウナンバシット

 2着 ラスハンメル

⑦若駒S組

 1着 マイネルラウレア

 2着 ワンダイレクト

⑨すみれS組

 1着 シャザーン

 2着 ショウナンバシット

⑩ホープフルS組

 2着 トップナイフ

 4着 ファントムシーフ

 11着 グリューネグリーン

 

こうして見ると多くの馬が既に対戦してることが分かるけれど

その結果、まだ底が見えていないor対戦が無い馬が少ないんです。

ソールオリエンス、ベラジオオペラ、マイネルラウレア。

本来ならば人気になってもおかしくない馬たちでも、

これだけ目移りする馬がいたら人気も分散しますよねぇ。

競伝ならここに地方オープンを勝ちまくった”裏街道”を歩む馬もいるんですが

リアルには存在しないので、こうした王道ローテとは違うレース組の馬の中に”穴”を探しますが

今年は500万を勝っただけの2勝馬はほぼ抽選で除外されてる様子。

ますます何が勝つのか分からない!(汗)

 

さてさて、日曜日だけれど休むことなくブログの更新をしてしまいましたねぇ。

少し休みたいので、今日も写真クイズとか出しておきますか?

東京ではありませんが、150万人以上が住む大きな街のとある国道の交差点。

その交差点にかかる巨大な歩道橋ですね。

今から20年前の2003年4月19日、この歩道橋の上でとある事件が起こります(笑)

さて、それは一体どんなことでしょうか?

歴史的なとかそういった大事ではなく、おもしろおかしく柔軟に考えてください(笑)

こちらは少々難しさの度合いが高そうなので、

一番早かった正解者には血統大辞典を1枚と、生産ガイドブック1枚を差し上げたいと思います。

回答は日本CワールドかBCワールドを通じて競伝内メールでよろしくです!

 

さてさて、昨日の競伝ですが日本Eワールドで久々のGⅠ勝利!

2番人気のロイヤルビクトリアが勝って、1番人気のロイヤルアラモードが2着とは

世の中上手く行かないものですね(笑)

アラモードは太秦Sも負けているのでこれでオープン2連敗。

それと比べてビクトリアはエニフSからオープン連勝。

まぁ、アラモードも悪くはないので次に期待したいところ。

ビクトリアは1600mだと長いので、兵庫GT、根岸S、ドバイGSと連勝街道を進みたいですね。

そして今回うちの馬は出走しませんでしたが、JBCクラシックでは新桜花姫さんの

キャットオー(歌猫牧場産)が勝利!

となると、ますますロイヤルアラモードにはレディスクラシックを勝って欲しかったなぁ。

 

日本Cワールドでは昨日の天皇賞(秋)をレッドノーティスが頑張って2着!

ここまで頑張ったのにハナ差の2着とは…

これでジェイスプリント系の全体公開もお預けとなりました。

悔しさをにじませ、レッドノーティスは次走有馬記念へ!

それにしても悔しいなぁ!

たーぽんさんのイーエスピー、この場合のESPって何を指してるんだろう?

ギターのことかな?あるいはESP学園とか?

他にもスペインのことを指す略語でもあるし

他には超能力を伸ばす時に使うとされる色んな記号が書かれたカードとか(笑)

もしもたーぽんさんの馬にそんな超能力が備わってるとしたら

勝てなくても当然か(汗)