第31シーズン10月4週 翼を広げて 火の鳥が行くわ 地の果ては 何処までか 答えてはくれないの | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日は秋華賞が行われましたが、日本Eワールドでは

うまンchuさんが自身初のGⅠ勝利!

初GⅠが秋華賞ってゆうのもなかなかですが、

これが兄弟対決イベントのエアグルーヴ産駒。

イベント自体はとっくに終了しているけれど、頑張って使い続けて良かったですよねぇ。

おめでとうございます♪

ちなみに何度も言いますが”挑戦”することが大事なのです。

優先出走権が無かろうがオープン未勝利だろうが

出られる枠が残っているのなら出てもいいんです。

SSSがたくさんある馬ほど勝率が高くなろうが、SSSが1個の馬はそれが発動さえすれば

チャンスがあるんだもの!

 

とゆうわけで、3000mと距離が特殊な菊花賞がフルゲートになることはないだろうと

タカをくくって、ようやく1000万を勝利したロイヤルヘリオスを菊花賞に登録!

”挑戦”がテーマですからね、逃げるわけにはいかないのです(笑)

なんとびっくり!フルゲートになり、あわや除外になりかけた私です!

しかも1番人気に支持されちった。

シス馬のトップガンがいるから完全にフルゲではないし

4角さんの1勝馬もいるから除外ギリギリってわけでもないけどねぇ。

それにしてもまぁ、他のワールドでは「三冠馬誕生かっ!?」と

否が応でも盛り上がったりするんだろうけど、

日本Eワールドには皐月賞馬やダービー馬の姿すらない菊花賞。

そして誰にでもチャンスがありそう!

ひょっとしたらトップガンでさえも?(笑)

不気味な存在は大外枠ノミスターウップスさんのモリコーネ。

マックイーン産駒で前走の英セントレジャーでは愛ダービー馬ケイズヴァガボンドを

圧倒していましたからねぇ。

きっと武騎手じゃなくても勝利に一番近い馬ではないでしょうか?

 

そんな手抜きをしないミスターウップスさんはBCマイルでも

決して手を緩めることなくここでも武騎手ですかっ!

ってゆうか武騎手ってそんなに在庫があるの?(汗)

果たしてアンヴォルンデに初めてのGⅠ勝利をもたらしてくれるのかっ!?

当然それを阻もうと名のある馬たちが立ち塞がるわけですが、

その中の1頭でもあるうちのロイヤルスティールは4番人気。

ここんところ勝ってないので、そろそろ勝利が欲しいところなんです。

 

日本Cワールドも過疎化が改善されたわけでもないのに

何故か菊花賞がとても賑わっています(笑)

そして8番人気のうちの馬には一番上に◎の印がっ!?

ナガティさんが菊はもらった!

と言ってたかどうか覚えてないけれど、相当自信があるのは間違いない(笑)

さて、大記録達成の瞬間か、あるいは阻止の瞬間か。

出来るだけ間近でその時を見てみたいものですねぇ。

 

それにしても昨日のJアラート、ちょっと不気味でしたよね?

発射から相当時間が経ってからのアラートだったし、

さも人の住んでいる陸地に落ちそうなメッセージでしたし。

結果としてはEEZ内ですらなかったとゆうから安心しましたけれど。

このことで予想されるのが、ミサイルが従来の物とは違う新型の物であった可能性。

あるいはそのミサイルの軌道が測りにくい超低空飛行であった可能性。

さらには日本列島の手前や飛び越える軌道ではなく、

陸地に撃ち込まれる軌道だったけれど途中で自爆した可能性。

仮に3番目だったとしたら、それが意図的なものなのかミスだったのか。

 

毎回思うことなんだけれど、Jアラートに文句をゆう人があまりにも多すぎること!

安全ならアラートは鳴らすな!とゆう意見の人もいれば、

逆に遅すぎるし不正確すぎる!と文句をゆう人。

後者ならばまだ分かるんだけれど、

一部にはJアラートを出すことによってまるで日本は戦争の危機にあると思われるから

そうした警報は一切辞めるべきだと言ってるお花畑の人もいるから怖い。

なんか前にいたよねぇ。

鉄道会社が痴漢対策をするから痴漢をしたくなるんだと言ってた変態。

公衆浴場なども男女を分けるから覗いてみたくなるとか言ってた人も。

日本の防衛力を高めるから敵国が日本を攻撃したくなるとでもゆうのかしら?

まさかそれも”挑戦”なのかな?

全く相まみえることのない意見ではあるけれど、

ならばどんなに挑んできても跳ね返すのみですよねぇ。

 

競伝でもそろそろぬくぬくとしてきた上位の人たちを

少しでも脅かせるように頑張りたいところ。

そのひとつが新配合理論なんだろうけれど…

たぶんそうしたリニューアルでさえ利用してさらなる高みを目指しちゃうのが

上位陣たちなんですけどね(笑)

 

そして様子が全く異なるのが日本Bワールド。

こちらは9頭立てとなり、余白がとても目立つ馬柱に。

うちは3歳馬を一切生産していないので、今年のクラシックは無関係ですが

こうなった原因はなんでしょうね?

オークスやダービーはフルゲートだったようですが

秋華賞も11頭立てと少な目。

色んな原因があるだろうけれど、同じ馬主さんの馬が出過ぎてるのは

ひとつの原因でしょうねぇ。

運営は単純にアカウント数として考えてるかもしれないけれど

果たしてひとりの人がいくつのアカウントを管理しているのか?

特にそれが同じワールド内に存在していれば

本当の過疎化が見えてこないのでは?

そうゆう意味で言えば今後の日本Bワールドを支えるのは

栄華を誇った旧福島よりも、旧中京や旧新潟の人達の頑張りにかかっているのかもしれないですねぇ。

 

そんな日本BではBCマイルにうちの馬が出走します。

旧福島でも中京でも新潟でもない新興勢力ですが、

現在2番人気ですねぇ。

エルムSと京成杯AHを連勝したばかりの馬ですが

1番人気は旧新潟出身フレンチさんのシャーリーマークソン。

旧新潟時代には馬主ランキング10位前後ヲキープし、

統合前には10位以内の常連となり、最高位が2位のフレンチさん。

3ワールド統合後はどんなに下がっても16位と常に安定しているベテランですね!

このシャーリーマークソンも7歳と高齢ながら、

今期はジョージライダーS、安田記念、Jマロワ賞、英CスプリントSと

短中距離のGⅠを4勝もしている馬ですねぇ。

ここを勝利すれば最優秀古馬牡馬の受賞も見えて来そうだけれど

いつまでも7歳馬を活躍させるわけにもいかないし

ルグルニエも運が巡って来たっぽいので勝てたら嬉しいよねぇ。