第31シーズン10月1週 夜が明けたら一番早い汽車に乗るから 切符を用意してちょうだい | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

今シーズンも気づけば10月、秋の短距離王決定戦スプリンターズSが行われますね。

海外では競馬ゲームを嗜むものとしては一度は勝ちたい凱旋門賞!

誰でも挑戦だけなら出来るんだけれど、なかなか挑もうとゆう人は少ない。

どうせ敵わないと思われてるんだろうけれど、例えSSSがひとつしかない馬であっても

それが効果的に発動さえすれば勝てなくもないんですよね。

昔はGⅠ2勝をしていないと海外遠征も許されなかった時代だったけれど

今ではオープン勝利で行けるし。

国内レースよりも除外の可能性は少ないし、チャンスがあれば挑みたいものです。

 

挑みたくないのに本人の意思とは関係なく挑まされようとしているのが

息子の”集団生活”

大袈裟に言ったけれど、ただの幼稚園です(笑)

本日は入園式のため、朝からてんやわんやの大忙し。

でもま、同世代のお友達との出会いは大切ですからねぇ。

不安だろうと一度は通らないといけない道ですから。

随分と前からしていたお弁当訓練は本人も気に入ったようで

入学式にもお弁当を食べたいと言い出す始末。

そんなもんいらんわ(笑)

 

幼稚園なんて馬で例えたら初入厩ってところですかね?

楽しいことばかりならいいけれど、うちの長男として立派になってもらわなくては!

 

さて、日本Eワールドでも嫌々ながらロンシャン競馬場にやって来た馬がいます。

ロイヤルジェラルド(おとこのこ5ちゃい)

あまりの自信のなさや不安からか、若干赤ちゃん返りしてるようです。

もちろんその理由は出走する他のメンバーですって。

優駿Factoryさんのケイズウェルザスカは14戦して一度も掲示板を外さないどころか

GⅠ3勝を含む11勝馬!

オープンをようやっとひとつ勝ったロイヤルジェラルドに比べたら大人とゆうか

IT企業の社長くらい(笑)

4角さんのキンショータイタンは大阪杯を勝ち、この夏も海外GⅠで連続3着してるけれど、

去年のジャパンCを2着とゆう実績もあるので2400mは十分圏内。

例えるなら高級官僚ってところ?

豪玉翁さんのハグネオシャは前走カナディアンインターナショナルを勝利し

牝馬らしからぬ貫禄もあるから、銀座のママといった感じなのかな?

そうしたメンバーと比べちゃうとうちの馬はどう見ても

どこかの店長代理って感じにしか見えないよねぇ。

 

今年はスプリンターズSには歌猫厩舎の馬は出走しませんが、

歌猫牧場産の馬が1番人気なので応援したいと思います!

 

日本Cワールドでは夏の海外遠征は失敗続き。

レッドノーティスが多少頑張ってくれたようで

カナディアンインターナショナルSを3着。

ジャパンCに向けて上がり補正の隅っこの席を何とか確保といったところ。

そして昨日の神戸新聞杯をウインドオブシーが勝利し

今シーズン初重賞制覇!まだまだ全然ダメダメですけどねぇ。

せめてスプリンターズSは頑張れたらいいなぁ。

そんなことを思っていたら、スプリンターズSが16頭立てなことを思い出した!

確認したら既に16頭登録されている。

あと何頭か登録して来たら除外の可能性も…。

 

そう言えば誰かがレースに登録する際にフルゲートが何枠なのか書いておいてくれたらいいのにと言ってたことを思い出したよ。

でも東京盃だってどうやら16頭までしか出られないっぽい。

エリルハイナ、マラー、ナツユメノイジーとここ3年の東京盃がいずれも16頭なので

たぶん偶然じゃなくフルゲート16頭なんだと思う。

東京盃の方はスプリンターズS以上にやばそうな感じ。

これだけ2400万の馬が抽選待ちなので、

つい先ほど”挑戦”することを推奨したばかりの身としては

重賞の常連とは言い難いプレイヤーの馬をはじき出すのは忍びない(汗)

そもそもオープンを勝ったことも挑戦したこともない

ワタクシメガがスプリンターズSに出走するのは

少し時期尚早な気もするため、ここは除外を覚悟して登録しておこう!

除外されたら大人しくグリーンCC、オパールS、信越Sと

適鞍が控えてるので全然いいもん!

 

そして今朝確認したところ、何とか除外はされないで済んだようです!

強そうな馬がたくさんいる中、何故かうちの馬が1番人気ですか。

本当に競伝って連勝中の馬が好きだからねぇ。