第30シーズン4月4週 A面で恋をして 永遠の指定席に 君だけを招待するよ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

競馬伝説Live!18周年おめでとうございます。

とは言っても、記念イベントの中身は真新しいこともなく。

①ログインイベント

②出走イベント

③競伝ロトイベント

ロト以外は特に意識せず普通にしていたら

それに応じてGⅠチケットがもらえるとゆうもの。

たぶん参加者はそれほど多くないと考えてのものだと思う。

まぁ、何かイベントをやろうにも今は兄弟イベントが開催していますからねぇ。

今更生産系のイベントをするわけにもいかないし。

 

ユーザーのモチベーションだけでなく、運営スタッフのモチベーションも

駄々下がりなのかしらねぇ?

なんだったらアンケートや思い切った仕様変更でもすればいいのに。

 

例えば今一番盛り上がるであろうイベントがあるとすれば、

馬主会の規模に応じて馬主会所属騎手を作成可能にする。

この場合の規模とは1から3までのこと。

つまりどんなに小規模な馬主会でも最低1人の会所属騎手を作成可能。

騎手の名前はリーダーが変更可能。

そして会所属騎手は従来の馬主所属騎手とは違い、パラの上限は無し。

そしてゲーム内で25から30シーズンくらい活動してくれる。

初期値のパラが高めの騎手は早く引退する傾向?

 

当然、馬主会に所属する騎手なので馬主会メンバーは誰でも騎乗依頼を出すことは出来るが

同じレースに使うことは不可能。

そして騎手の年間表彰制度もあり、表彰されたら馬主会メンバー全員に等しくご褒美がある。

また、引退時には全メンバーに挨拶メールがあり、

と同時に調教師カードが配られる。

調教助手カードの効果内容は現役時代の活躍に応じて異なる。

 

そして翌日には新人騎手を雇うことが出来る。

 

従来の所属騎手とは別に馬主会で育てる騎手。

面白くないですかね?

画像に関しては男女や国籍問わず10や20のパターンを用意してもらって

ランダムでいいんじゃないのかしらね?

初期の名前をどう変更するかはリーダーの独断やメンバーとの相談で。

またそんな騎手には性格みたいなのを持たせても面白いかもですね。

全てのパラが無限に成長する可能性があるといっても

そこには伸びやすいものや伸びにくいものがあったりしても

それは面白いかもしれないし。

万能にせずとも極端に育ててもいいし、

その騎手がいることで新入会メンバーの募集をしても面白いかもしれない。

 

ところでそんな馬主会所属騎手。

表の性格と裏の性格をお持ちのようだ(笑)

表の性格とゆうか才能?は

・レース後に新たなアビを習得させることがある。

・レース後に馬の限界や、稀に極限を突破させることがある。

・レース後に苦手を克服させることがある。

・レース後に才能の開花をさせることがあり、それはEからDであったりSSからSSSであったり様々。

・レース後に稀に馬の距離適性を前後にひとつスライドさせることがある。

 

そして裏の性格とゆうか才能?は決して明らかにされないが

競馬場によって得意不得意があったり、馬場状態や天候、馬の性格との相性にも得手不得手を抱えていた李する。

 

また、思い入れのある馬に対してはレース後にコメントをしたり

馬主に個人的にメールをしたりすることが時々ある(定型文)

また、時々牧場にも出向くようで、放牧中の馬や幼駒に対して何か言うこともある。

 

現行の競伝に則しているし極力今あるものを破壊しないで済むと思うんですが。

 

昨日行われた皐月賞ですが、思った以上に健闘してくれたようで

ロイヤルクラシックは4着!

勝ったパンダクンダさんのアダワンレーは8番人気でしたが

私の中では本命でしたよ(笑)

4角さんの2頭を挟んでの4着は私の中ではかなりの上出来!

これで次のダービーで更なる上を目指せるってもんです(笑)

 

さて、馬主会所属騎手のお話ですが後編があります。

まず、同じレースで競合出来ないとゆうことで、メンバーの誰の馬に乗せるかどうか?

その優先度などをどうするのか問題です。

例えば古参メンバーだったり、より強い上位者が強権を発動する可能性ですね。

たぶん馬主会内にはギスギスした雰囲気が残る代わりに、

騎手のレベルはメキメキと上昇する可能性がありますね。

「自分が育てるから、その後に自由に使えばいい」的な?

いや、育てた後でも使わせてくれないかもしれない。

あるいは自分が出ていない以外のレースで使えとか?

こうなって来るとその後の”賞争い”においてはメンバーの協力が得られず不利になるかもですねぇ。

 

例えばうちの馬主会ならばほとんど稼働してるメンバーもいないので

早いもん順でいいですよってゆうだろうな(笑)

稼働メンバーが多い馬主会は大変だろうなぁ。

逆に遠慮しちゃって騎乗依頼が少なくなったりするかもしれない。

上手くその騎手を運用した馬主会こそが、最多勝利賞とか最高勝率賞とか受賞させられるだろうなぁ。

 

そもそも25から30シーズンの間でどれくらいで一流に育てられるか、

手探りする期間だって十分に楽しめると思うんですよね。

そしてどんなに超一流の騎手になったとしても、ダービーだけ勝てないとか

そんな迷信めいたものが生まれたりしても、それはそれでまた面白いかもしれない。

ダートの鬼や道悪の鬼、ロンシャンの鬼がいても面白そうですし(笑)

 

そんな感じで、競伝にもA面やB面といった違う視点での楽しみ方があってもいいと思うんですよね。

 

今日は日本Cワールドで重賞2つ予定しております。

前走の中山牝馬Sを勝利したオホシサマキラキラと

前走の中山記念を勝利したヘキセンシュス。

重賞連勝が簡単なことではないことは知っているけれど

勝ってくれたら嬉しいよねぇ!