第30シーズン4月3週 何遍も恋の辛さを味わったって 不思議なくらい人はまた恋に落ちてゆく | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

昨日の桜花賞、結果はとても残念なものでした。

昨年のルーシェに続き、2年連続…とゆうことにはなりませんでしたねぇ。

でも考えてみたら、そもそも桜花賞に出られるとも思っていなかった馬なので

この結果は上出来と言えるかもしれません。

そもそも晩成型の種牡馬から突然早熟に化けた馬でしたので

全日本2歳優駿にはスカスカな感じで無理矢理出走。

さすがに12月1週にデビュー勝ちした馬を連闘でJpnⅠって。

あの時の4着で全ての計画を白紙に戻して、

そこから頑張って育てて、クイーンCを勝利した後もパラを埋めることに頑張ってたっけ。

さて、次走ですが本当はオークスじゃない方がいいんだろうけれど

優先出走権を獲ってしまったから出すしかないですね。

蹄鉄もまだ履いたままのようですし(笑)

 

そして今日はクラシック第2弾の皐月賞。

一応うちからもロイヤルクラシックを出してはいるものの

全く自信が無いので、これまでずっと裏道を通ってやって来た馬です。

何しろセントサイモン系ですし、勝てたら嬉しいことは間違いないんですが。

 

そう言えば日本Eワールドではリボー系の種牡馬が公開されていなかったのですが

これを統合前の旧大井ワールドで脈々とつながれて来たリボー系を

ダイエットさんが再び日の当たる場所に連れ戻してきて

今は3頭のリボー系が全体公開されているわけですが

基本全てが砂川さんのジアコースティックを祖とし、

サンレアンドロの血だからなかなか広がらない。

 

ってゆうか、競馬伝説としてはリボー系をそもそも広げる気がないようで

リボー系はリボーの種牡馬カードを使うしかないんですよねぇ。

他のワールドでも結局はリボーからどれだけ広げられるか問題だと思う。

そんな中…

新たなリボー系の登場だよ!

こちらは4角さんのOK牧場が以前日本Cワールドで活動されていた時に

日本Cワールドのリボー系で生産されたスマートアレンジを

ワールド移動で連れて来たようで、

その産駒だったムーンシャイナが日本EワールドでGⅠを勝ったため

始めてこちらで公開可能となった種牡馬。

血統的にほぼ100%インブリードが発生しないリボー系なので

使い勝手が良さそうですね。

 

ちなみに日本Cワールドで公開されているリボー系は全てブルーリボーに辿り着くわけですが

こちらは旧東京時代の62-64シーズンに活躍したリボー系なので

旧大井のジアコースティックほど古いリボー系ではないんですよね。

そう言えばブルーリボーのブルーさんですが、

少し交流があって、いつだったか競伝を辞めるんだか休養するんだか

挨拶をされましたが、検索すると”他ワールド馬主”になっているようです。

ひょっとして他のワールドで今も活動されてるのかな?

だとしたらまたいつの日かどこかで再開することもあるかもしれないですねぇ。

ブルーレイの生産終了のニュースが、何となくブルーさんの面影と重なってしまいます。

 

さて、ワールド移動では種牡馬を公開するのはなかなか面倒ですが

秀麻呂さんが他ワールドでゴクアクゴールド系を広めようとしているし、

日本Bワールドでも公開されていますし、

そうした挑戦は面白そうですよねぇ。

そのためにワールド移動しなくちゃいけないのがそもそもどうなんだろう?って

思わなくもないのですが…

以前、BCワールドこそを仮想北海道とした”生産牧場”の舞台にして、

庭先取引やセールの場にしてしまえば、

そこから購入した人が所属するローカルワールドで

産駒が活躍出来るのにねってゆう形にしたら

それほど混乱もしないだろうし、生産系ペットをローカル側で消費することもなく

節約出来るのにねぇ。

 

そして日本Cワールドでは、一時代を築き上げたオーラテューダーの孫に当たる

オーラアニマルが新種牡馬として登場!

テューダーミンストレル系を世に出したのは私だけれど、

ここまで大活躍をさせたらもはや”光さんのテューダーミンストレル系”と言っても過言じゃない(笑)

それにしてもなかなか使いたがる人がいない中で、

再びこうして表舞台に連れて来るとは、よほどテューダーミンストレル系と相性がいいんだろうなぁ。

何しろ牡馬が生まれづらいマイナー系統でこの活躍ですから

オーラテューサーの仔にはこのアニマル以外にも

オーラエビスやオーラエクセルといった牝馬が活躍しているし。

きっとオーラアニマルに申し込む人は少ないだろうけれど、

私はちゃんと5口申し込む予定!

 

お返しとはならないけれど、本日の皐月賞では…

オーラロメオ産駒のダークパッセージで出走!

勝てる気は全くしないんですけどね(笑)

 

表紙で必ずレモンを持つあの週刊誌も終了するらしいですし

何だか時代の流れとは言え寂しいものがありますよね。

それでも流れに抗うかのような”古代遺跡の発掘”を思わせるプレイスタイルも

なかなか楽しいものがあります。

ちょっとモチベーションを落すことがあっても、

そうした遊び方もあるってことを何とか伝えたいものです。

そう言えば昨日デビュー戦だったジェイスプリント系のレッドノーティス。

なかなかどうして、凄いことになりそうな予感がしませんか?(笑)