第30シーズン4月2週 さくら舞い散る中に忘れた記憶と 君の声が戻ってくる | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

寒いですねぇ。

10年に一度の大寒波ですって!

そう言えばスポーツ界などでは時々10年に1人とか1度とか聞きますよね。

よく聞くと言っても10年に1度なんだったらそう滅多にはないはず。

野球などでは同級生たちのことをまとめて〇〇世代とか表現したり

高校野球界などでは超高校級とか。

 

競伝では牧場の風でGⅠ級だの世界級だの表現されたりはするものの

GⅠの数がそもそも多いですからねぇ。

さてさて、日本Cワールドでは最近やけに”新4歳馬”の活躍が目立ちます。

ってことは去年の3歳世代が特に強かったのかな?

それとも古馬が弱くなったか、あるいは強かった馬が引退したか。

でもまだまだ5歳世代も強いし、そうそうきっちりと世代交代されないのが競伝。

さてそんな4歳世代はネバーザフィーバー世代なのか、チョルノリース世代なのか

はたまたアイタココロ世代なのかファーハイ世代なのか。

今シーズンの活躍にもよるかもですねぇ。

同じ4歳世代だけれど、絶対に言われないであろう”レッドノーティス世代”(笑)

それでも記録には残らずとも、せめて記憶には残る活躍をして欲しい

貴重な貴重なジェイスプリント系牡馬のレッドノーティスです!

ようやくデビューにこぎつけたものの、何故か気性だけが全く埋まりません。

他にも瞬発力だけが埋まらないのとかスタミナだけが埋まらないのとか。

近況でそこは”まだまだ”と言われれば納得できるんだけれど、

本来S3なのにAにすら到達していなくても”徐々に”とか”完璧”なんて言われたら悲しい。

 

さて他のワールドを覗いてみると…

まずは日本Bワールド。

前回もこの画像を貼った気がするけれど、忘れてるかもしれないからもう一度再掲。

デビュー戦の芝3400mを3.30.0の好タイムで勝利し、

パラの割には期待出来るかもしれないと言ったと思うけれど、

そんなシェポーッズが昨日は2戦目で、稍重芝3000mを勝利しました。

今年の阪神大賞典よりも早い時計だよ?

これで瞬発力が埋まったらどうなっちゃうんだろう?

 

”結局はパラが良い馬が強い”

 

最近何か仕様変更したとか?

日本Eワールドでは前走フェブラリーSで敗れ、初めて土がついてしまったロイヤルスティールが

ドンカスターマイルを勝利し、初GⅠ制覇となりましたね!

さてさて、今年はたくさんGⅠを勝つぞ!!!

フェブラリーSの敗因が謎だけれど、ダートSSでもやはり芝の方がいいのかな?

予定ではかしわ記念でしたが、わざわざかしわ記念を使わずに

直接ヴィクトリアマイルの方がいいですかねぇ。

とゆうことで、

5月3週 ヴィクトリアマイル

8月1週 サセックスS

8月3週 Jマロワ賞

10月1週 スプリンターズS

11月4週 マイルCS

 

こんなローテで行こうかな。

サセックスSの間に何を使うかだけれど、マリーンCとかエプソムCとか函館SS辺り。

問題があるとしたら、このうち何回ソロモンノギショウと出会うかどうか。

 

そう言えば今日は4月2週なので桜花賞ですねぇ。

誰も話題に触れないので忘れそうでしたが、

うちからは唯一日本Eワールドの桜花賞に出走しています!

13頭とやや寂しくはありますが、うちのロイヤルシクレノンは5番人気とこれまた微妙。

人気上位は4角さんの2頭と優駿さんの2頭なのだから

日本Eワールドでの現トップ2の争いですね(笑)

しかも5頭のうちケイズエリダヌザ以外とは対戦済なので

力が互角と言えそう。

お互い勝ったり負けたりですし。

となるとエリダヌスザが別格に強いか、あるいは他の4頭が強いか。

さらには異なる伏兵が勝つか。

どうなりますかねぇ?