第29シーズン12月4週 どうぞ踊ってらっしゃい 私ここで待ってるわ | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

せっかくセノスさんが4人しかいない馬主会を盛り上げるイベントを企画してくれたので

そろそろ私も何かしないと。

 

さて、考えられるのが昨日書いた日本Cワールド大賞の投票なのですが

これは期待の声もありますが、実際のところは10名も参加するか微妙なところ。

となれば次に思いつくのが「クラシックロード」イベント。

 

旧東京時代に不定期で開催されていたものですが、

ゴールを設定し、それに向けて頑張る系のイベント。

うん、何のこっちゃさっぱり分からない(笑)

例えばダービーをゴールに設定したら、

ダービーの出走を目指して育成し、ダービーの着順がより上位の馬が勝利とゆう

実に単純なイベント。

ただ、それまでにどんな重賞を勝つか?

そこに賞品を設定するとゆうボーナス付きなだけ。

今になって思えばダービーの着順如何によっては、

それまでに獲得した賞品を横取り出来るハンターチャンスらしきものがあっても

それはそれで盛り上がったかもしれないなぁと思います(笑)

 

最初にお試し回として開催したのが60シーズンのダービーを目指す

59-60’ダービーロード(仮)で、優勝したのが藍那さんのモストバリアブル。

5歳のBCターフまで走った馬でしたが、あの馬は強かったですねぇ。

不思議なことにダービーの直前に3歳上オープンを使って5着に敗れてるんですよねぇ。

藍那さんは何故あのレースに出走させたのか。

そしてモストバリアブルに敗れてダービー2着だったのがうちのシルフィード。

ブエノスディアス産駒のラウンドテーブル系なので、

密かに期待はしていましたが…。

その後に英セントレジャーと菊花賞を勝ったので、

イベントには負けたけれど満足のダービーロード(仮)でした。

 

仮イベントが成功したので、翌年…と言っても

生産は60シーズンにしてあるので

60-61’ダービーロード(熱い胸騒ぎ)が正式に開催されることに。

熱い胸騒ぎはサザンオールスターズのアルバムタイトルで、

これ以降のイベントには全てアルバムタイトルが付けられることに(笑)

その熱い胸騒ぎを優勝したのが山田さんのジェイスプリント系ギャビンでした。

皐月賞では藍那さんのカップリングウィズに敗れていたのですが

本番のダービーで逆転!

見事に暑い胸騒ぎの覇者となりました。

残念ながらギャビンには活躍する後継が誕生していなかったため、

ジェイスプリング系は今やレッドリストに。

そう言えばうちにいる現役の3歳牡馬レッドノーティスは

ギャビンから数えて8代目ですねぇ。

いつの日かギャビンを超えるジェイスプリント系を復活させたいところ。

 

そして3回目はゴールポストを少しずらしてNHKマイルCにしました。

その名も、61-62’NHKマイルCロード(明日にかける橋)です。

そしてなんと!NHKマイルCの掲示板にはイベント参加者の馬が独占!

山田さんは連覇となりました!

ビートアップは無敗のNHKマイルC馬となり種牡馬としても活躍しましたねぇ。

 

翌年は趣旨を少し変えて、クラシック未勝利馬主による

応援イベントとして、

62-63’クラシックロード(青春の輝き)

このイベントは特に馬を指定してクラシックを目指すのではなく

途中経過も無視で、桜花賞、オークス、秋華賞。

そして皐月賞、ダービー、菊花賞に馬を送り込んで

どれか1頭でも勝てれば…とゆうイベント。

結果は出走を果たすだけでも難しい…と散々ではありましたが、

マルチベンダーさんの所有するホシミヤイチゴが桜花賞2着と大健闘!

ホシミヤイチゴはその後繁殖入りしてAiwaFarmさんの手に渡り

テクノポリス(神戸新聞杯)やディアーパール(目黒記念)を産む活躍をすることを

AiwaFarmさんはきっと忘れてるだろうなぁ(笑)

 

ちなみにこの青春の輝きに参加した新桜花姫さんが

その後クラシック3冠を達成し、今では日本Eワールドの重鎮の一角になってることにも注目ですね(笑)

 

さて、62-63シーズンはクラシック未勝利馬主さんの応援イベントでしたが

その間、山田さんや藍那さん、田村さんたちを放置していたわけではなく、

ゴールポストを再び動かして…

62-63’ジャパンダートダービーロード(灼熱の狂宴)なるものを開催していました。

アース・ウィンド・アンド・ファイアーのライブアルバムじゃないか!

とツッコミも入りましたが、全部が全部ライブアルバムの構成じゃないからセーフ(笑)

それにダートを強調したかったので、開催時期も7月だし

まさに灼熱の狂宴って感じでしょ?(笑)

そしてこの灼熱の狂宴イベントを制したのはウラドラさんのヒナミでした。

レースそのものではげんまいちゃさんに敗れて2着でしたが、

最先着を果たしたヒナミはその後、秋華賞やJBCクラシックなどを勝利し

繁殖牝馬としても大成功を収め、後の全ワールドで最強説まで出て来た

ウラドラさんを押し上げるきっかけにもなったと思います。

そして灼熱の狂宴で2位となったのが、ヒナミに続く3着と健闘した

アイユーさんのアイユーセラフィム。

 

ここで一旦ダービーロードシリーズのイベントは終了し、

その後に68-69’ダービーロード(メインストリートのならず者)が開催され

25名もの参加者があったんですが、

それ以降は現在まで一度も開催されることがありません。

もしも今、このダービーロードシリーズを開催するとしたら

どれほどの参加者がいることだろう?

そもそも主催者となる私の馬がデービーに出られるのか

全く自信がない(笑)

ってゆうかゴールはダービーでいいのかな?

菊花賞でも悪くないし、なんだったらゴール3つでもいいんじゃないかしら。

3冠は常に狙ってる人もいるかもしれないし。

ただ、走れる馬が実際に生まれるかどうか不明なゲームですからねぇ。

もしイベント再開を願う声があったとしても、

最初の内はダービーロードやオークスロードで始めるのが無難なところかも。

ってゆうかサブタイトルどうしよう?

オリジナルアルバム縛りなんてしちゃったもんだから大変よ。

 

今のところ候補としては

ダービーロード(時代は変わる)ボブ・ディラン

オークスロード(戦慄の王女)クイーン

ダービーロード(華麗なるレース)クイーン

ダービーロード(約束の地)エルヴィス・プレスリー

ダービーロード(野獣生誕)エアロスミス

 

野獣って何だ野獣って(笑)

特に洋楽縛りしているわけでもないので…

 

ダービーロード(ぶっちぎり)横浜銀蝿

ダービーロード(キラキラと輝くもの)筋肉少女帯

なんてゆうのもアリじゃない?

 

ってゆうかワールド対抗戦でも下位に甘んじたワールドだから

もう少し謙虚な感じにして

 

ダービーロード(ローカリズムの夜明け)ペロペロしてやりたいわズ

 

でもいいかと思う。

えっ、ペロペロしてやりたいわズを知らないって?(笑)

 

さて、競伝も今日と明日を残すのみとなった29シーズン。

なんだかあっとゆう間でしたねぇ。

なんとなしに頑張れた日本Eワールドに、

空回りばかりの日本Cワールド。

そしてすっかり燃え尽きてしまった日本Bワールド。

最初から答えは分かっていた。

あちこち同時にやるもんじゃない(笑)

となれば来シーズン以降、どんな体制でやるか大体決まってる。

 

しかもこのタイミングでなかじ…マヨ厩舎の課金が切れるとは。

いや、一応継続課金はしますよ?