BREITLINGさん、鬼強っ!(汗)
連日、海外GⅠを勝ってるような気がする(笑)
今シーズンの海外って、ナガティさんの波から始まり
にいるせんさんが波に乗りそうなところで、
ロフトさんのビッグウェーブがあり、
そして6月1週の英オークスからは昨日のプリンスオブウェールズSまで
ずっとBREITLINGさんのターン!
少しはさざ波くらいでもいいから、うちの波が来ればいいのにねぇ?
すっかり凪が似合う紅厩舎ですが、今日の宝塚記念は多少心がざわめいてます(笑)
人気がないのは分かっていたけれど、除外の可能性もあっただけに
18頭のメンバーに入れたことはありがたい。
うましさんが言ってたけれど、どの馬が一番上に◎をもらえるのかにも注目が集まる中
さすがに年度代表馬って感じで、うましさんのメガザルヴァが!
まだまだメガザルヴァを超える才能は出てきていないってことらしい。
オールSSSでも埋まり切っていないと印はつかないのかしら?
そして…なんとうちのテューダーブラッドに〇がついてるじゃないですかっ!
昨夜悩んだんですよねぇ。
ここは武-中騎手を乗せて勝負しようかどうか。
でも、武騎手を乗せて除外ライン近くとうろうろしてる馬がいたらどうでしょう?
中には賞金は足りてるけど能力的に厳しい馬を登録してくる人がいるかもしれない(汗)
まぁ、日本Cワールドにそんな嫌がらせをする人はいないだろうけれど、
ワールドの優しさに甘えてばかりいたら、統合後に痛い目にも合うでしょうし。
ここはうちの所蔵騎手で頑張ることにしました(笑)
もっと交流が盛んな頃は色々とあったんですよ?
「あの強そうな馬が除外される…複数出してる人や勝負にならなそうな馬は出走を控えない?」
みたいなマイネルフリッセの美談みたいな感じのが(笑)
今ではひとつのワールドにブロガーすらいないとか、他のプレイヤーの名前すら知らないなんてゆう時代ですからねぇ。
そうした美談すら生まれやしないですね(笑)
逆に何かを阻止すべく、愛のムチみたいなのもないから寂しいですよねぇ。
日本Cワールドでは、藍那さんの宝塚記念チャレンジが最後かな?
いや、昨日は船津さんの初GⅠ制覇をBREITLINGさんが容赦なく阻止してましたっけ(笑)
こうした高い壁は乗り越えてこそ喜びが倍増しますからねぇ。
みんなで記録に注目して構ってくれるのって楽しいですよねぇ。
横のつながり、交流があるからそれが全て良いってわけではなく、
中には馬主会のメンバーを全員重賞を勝たせてあげよう的なおせっかいをされた経験も。
気持ちはありがたいのですが、なかなか「結構です」とは言えない雰囲気があったりしてねぇ(汗)
あれはどこのワールドのどこの馬主会だったかしら…。
こういったゲームでは良いことも悪いことも歴史を積み重ねないと分からないこともあるって話。
そして何を失敗して何を学んだのかも大事ですよね。
もちろん同じ過ちを繰り返し学ぶことのない人もいるかもしれませんし。
さて、なんだかんだで色んな歴史を経験してきた私が送り出すテューダーブラッド。
「テューダー家の血」とゆう名の馬。
いい感じで埋まってはいますが…
不屈の闘志や心臓系、大駆けといった神様に縋る系のアビは持っていません。
勝つにはしっかりとSSSが発動するしかなさそうだなぁ。