日本C&Eワールド 第22シーズン6月4週 | Royal競伝dism

Royal競伝dism

日本C&Eワールドでの活動日記

とても久しぶりだったのですが、昨日ブルーさんからのメールが。

どうやら競伝を引退されるようです。

既にしばらくプレイはされていなかったのですが、ご丁寧に引退の挨拶を。

ブルーさんはとても謙虚なのですが、自分の偉業を全く分かっていないんですよね(笑)

 

旧東京ワールドでは私が所属する馬主会「スタリオンクラブ」でもそうでしたが

多くの人がリボー系を発展させようと試みて来ました。

たまに活躍し、それが子や孫に伝わるところまでは成功したことがあるのですが

不思議とその後は途絶えてしまうのです。

悲しきリボー系。

 

そこにさっそうと現れた新人のブルーさん。

単純にテイエムオーシャンにリボーを種付けして偶然誕生した馬。

そんな馬がブルーさん自身に初重賞制覇を、そして初GⅠ制覇をもたらせましたね。

プレミアさんじゃないので出来る支援にも限りがあるし。

ブルーリボーが現れる少し前に、げんまいちゃさんがリボー産駒で愛ダービーを勝ったのですが

こちらは種牡馬入りすることなく引退しましたっけ。

おそらくその程度のパラだったかもしれないし、遺伝もどうなるか分からないし。

 

そこに待望の遺伝SSのリボー系種牡馬を世に送り出したブルーさん。

さっそくウラドラさんが海外の中距離レースを勝ちまくり7冠を達成するヴィルサラーゼを。

それからワールド統合を経た今、日本Cワールドには現在も12頭ものリボー系種牡馬が公開されてるんですからね!

これらの祖となったブルーリボーをありがとうございましたっ!

 

日本Eワールドでもリボー系とニックスになるオリジナル系統は多いのですが

リボー系が公開する気配すらありませんねぇ。

その原因は、リボー系の種牡馬カードの少なさでしょう。

一度だけトムロルフ系であるはずのスターマンがリボー系として登場したことはあるけれど

リボー系はリボーのみ。

この姿勢は未だに変わることがありません。

何度かパラの良いリボーだったり、遺伝の良いリボーだったりが登場したことはあるけれど

基本は№191のリボーしか手に入ることはありません。

遺伝SSのリボー系種牡馬を手にするには、ブルーさんのような新人さんが

オープン勝利や重賞勝利といった簡単なチャレンジクエストを達成するのが

一番手っ取り早かったのも偶然のことなんだろうなぁ。

本当に偶然の出会いだったかもしれないけれど、私はこれからもリボー系を語る時は

ブルーさんのことを思い出すに違いありません(笑)

今までありがとうございました。

 

私自身は日本CとEのことしか分からないけれど、他のワールドではリボー系ってどうなんだろ?

たまたま活性系統でリボー系を引いたのなら、一度は種付けしてみてもいいんじゃないかな。

日本Eワールドでは以前、サンマルティンとゆうベルモントSを勝った馬がいて

全体公開をしたのですが…

あまりリボー系の大切さを分かる人がいなかったのか、残念なことにあまり多く種付けしてもらえなかったですねぇ。

うちは種付けしても生まれる仔が牝馬ばかり。

マイナー系あるある地獄(汗)

そんな中からオークスを勝つ馬も誕生したのですが、それでもサンマルティンの種牡馬としての価値が上がることはなく…。

 

今はひっそりとサンマルティンの仔であるサングラグレが馬主会内で公開されていますが

竜馬会の面々が、そしてダイエットさんや私といったマニアがこのまま黙って引き下がるわけがありません(笑)

いつの日か、日本Eワールドでもリボー系が活躍するといいなぁ。

シギサンコール産駒やら、エアウルフさんが独自で繋いでるリボー系、

他にもワンチャンさんが日本Cから持ち込んだブルーリボーの血を引く仔などが

先に日本Eワールドで花開くかもしれないですけど(笑)

 

今日はアビ習得率2.50倍なのに、悉く失敗してるなぁ。

まぁ、運がなかったとゆうことなんでしょうけれど。

この競伝ってゆうゲームはどこか諦めた気持ちで臨む方が

精神衛生的にはいいかもですね(笑)

今日はリアルでは阪神JFがあり、香港シリーズも行われますね。

香港スプリントでは多くの馬が巻き込まれる落馬事故がありましたので心配です(汗)

 

競伝では特に話題もないのですが…

そうそう、(仮)リリーセリゼロサンがとうとう入厩しましたよ!

さっそく助手にはクリフジ(7days)さんを指名。

初日の調教では…

個性が変化したとのこと。

なにぶん初日なもんで、変わったと言われても元が何だったのかも分からず(笑)

おまけにこの調教によってソニックフォームを習得したとのこと。

これで個性が判明とまではいかなかったけれど、近況によれば一番の能力がスピードtのこと。

スピード豊かな馬に育ってくれるといいなぁ。