日本C&Eワールド 第22シーズン6月3週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

前走のさきたま杯では8番人気で9着に終わった

7歳牝馬のロイヤルマリアーナ。

後はPOとの戦いなのですが、これまで重賞3勝の実績があり、

POを告げられない限りはまだまだ可能性はあるのでは?

 

昨日のマリーンCでも、連闘で13番人気ながらもなかなかの印がつけられてました。

結果はかなり健闘したようで3着でした。

それ以上に、掲示板が回文のしんぶんしみたいな感じになってるじゃないか(笑)

上位独占を狙ってる馬主さんと、生意気にも間に入って来る私。

そんな日々の繰り返し(笑)

例えばこのうちで2000mも走れる馬を明日のエプソムCやマーメイドSに回すわけにはいかないのかなぁ?

そっちには1頭も出してない様子なんですよねぇ。

何か特別な事情があるのかしら?

ちなみに今日はベルモントSを筆頭に6つの重賞があるわけなんですが

4角さんの馬は一頭も出走していないようです。

 

これは…

プライベート的な事情で調教が出来ない可能性があるため本日の出走を見送ったとか。

あるいは、競伝七不思議のひとつ?

馬主単位で勝敗に関する「波」みたいなのがあり、

今日は良くない波だと見抜いているとか?(汗)

ただでさえ強いのに、好不調の波まで読むことが出来るんだとしたら全ワールド最強じゃんっ!

キングクリムゾン的なスタンドでも持ってるのかも…。

 

さて私はとゆうと、もうブログで馬の脳力から、ローテーションも先の先までオープンにしちゃってる関係もあって

たまに好調な時もあるけれど、目の前の落とし穴には必ず落ちてしまうタイプ。

 

せめて4角さんの出ていない好条件なレースは拾いたいところだけれど

それもなかなか難しいのよねぇ。

だっておそらく多くの馬主さんが同じことを考えてるから(笑)

函館SSがこの頭数ですよっ(汗)

ロイヤルシナールは1番人気だけれど、どうでしょうかねぇ?

そう言えばシナールって未だに性格が分からないんだっけ。

 

函館SSの賞金だけじゃ馬の腹も膨れないだろうから、

強敵のいないうちに少しでも稼いでおきたい。

少し距離は長いけれど、ケンタッキーダービー馬のロイヤルボイジャーがベルモントSに参上!

どの馬も重賞を勝ってるからなかなか厳しそうですね。

 

さて、昨日から2歳戦が始まりましたねぇ!

毎シーズン欠かさず2歳戦をチェックしてる私ですが、だんだんと日本Cワールドでも

激しい2歳戦から脱却してるような感じ。

初日となった昨日はロフトさんと早起きさんの馬がそれぞれ強い勝ち方をしたけれど

BREITLINGさんなどは今年はどうなんだろう?

 

もうひとつ気になることと言えば、近頃は高速スライダーさんの勢いが少し…

馬主ランキングでは4位に付けていますが、今シーズンはここまでGⅠ勝ちひとつを含む

重賞8勝に留まっています。

ギリギリ20位に引っかかってる私が心配することじゃないんだけどね(笑)

 

上位の人を飽きさせない程度は、中堅と呼ばれるグループが頑張らないとですね!