昨日は期待していたペガサスWCターフのロイヤルキャラバンでしたが
勝つことは出来ず、4着まで。
残念だなぁ。
そして若駒Sもロイヤルハルカゼは2着。
アルルネーゼさんの馬も強かったのですが、やはりハルカゼにとって2000mは鬼門ですね。
皐月賞を考えていたけれど、これは考え直さないといけないかも。
そんな中、ロイヤルモントレーがひとり健闘していました。
引退までのローテーションが既に決まっているので、
今シーズンはこのまま阪神大賞典、そして天皇賞（春）を目指したいと思います。
そして本日は新たにデビューする馬がいます。
今日の近況でもピークINはしませんでしたが、
このスカスカ感がどこまで埋まるかによっては
それなりの馬になれるのでは？
距離は残念だけれど、頑張って欲しいものです。
今朝も数頭誕生した歌猫牧場。
その中から目ぼしい2頭を庭先に出品！ってゆうか手元に残す馬は1頭もいなかったけど（汗）
そんな庭先の中にはこんな馬もいます。
のんびり育てたい人向きではなく、それなりに活躍出来そうな早熟牝馬！
クラシックを狙いたい人を優先して承認したいと思います。
あっ、ちなみにまだ明日も数頭誕生する予定ですのでっ！
日本Cワールドではモントレーが勝利したレースと同じく
4歳上オープンに出走したテューダーブラッドでしたが結果は…
同じ時計で横並びの3着。
確かに不屈は持っていないけれども、それでもロイヤルモントレーよりもパラは良いし
アビもそれなりには。
一応テューダーブラッドもモントレーと同じローテーションで春天を目指すことに。
こうゆうのをワールドのレベル差みたいに煽る人もいるだろうけれど、
単純に本気で馬を育成してる人の数の差なんだろうなって思う。
ついつい自分の手持ちのカードだけで測りたくなるんだろうけれど、
そこはオンラインゲームですから、血の通った相手がいて
どんな手持ちのカードなのかは想像でしか測れませんものね（笑）
ちないに勝ったオーライナサマはステイヤーズSの勝ち馬ですし
ジャンクノオネガイは無傷の5連勝馬。
相手が悪かったと思えばどーってことはない（笑）
次、リベンジすればいいのさっ！