日本C&Eワールド 第21シーズン9月5週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

ミューチャリーがついに地方馬として初めてJBCクラシックを勝ちましたねぇ!!!

これは凄いですっ!

そしてこれを是非、競伝で再現してもらいたいものですね(笑)

何度もブログに書いて来たけれど、是非とも地方競馬の概念を導入してもらいたいところ。

それほど難しいことではないと思うんだけれど、どうなんだろう?

見慣れたログイン画面ですが、

まずは厩舎を作成する時に現在は「美浦」か「栗東」を選択します。

どちらを選んでも特に違いがあるわけでもなく、今のところは番組表が関東と関西のどちらが最初に選択されているかくらい。

 

例えば厩舎作成の時に「南関東」を選択したら…

初心者1、初心者2、初心者3のところがそれぞれ「船橋」「大井」「川崎」そして「浦和」となってるのかな?

当然ながら地方に厩舎を作ったのだから中央競馬の関東、関西、ローカルには出走出来なくなります。

地方1、地方2、地方3には交流重賞があるため、そこには出走可能ですね。

つまり主戦場は南関東に限るわけです。

 

競伝的に9月5週だとどんなレースがあるんだろう?

地方1の11RでJpnⅡのレディスプレリュード ダ1800mとか開催してるのかな?

10月1週には東京盃がありますからねぇ。

そして10月2週には川崎競馬場で2歳重賞の鎌倉記念(SⅡ)ダ1500mをやって欲しいですよね。

そう言えばミューチャリーも2018年の鎌倉記念で初めて重賞を勝ったんでしたっけ。

ミューチャリーは全日本2歳優駿を6着の後、3歳時には羽田盃を勝ち東京ダービーを2着、

そしてジャパンダートダービーを3着の後、セントライト記念に挑んで惨敗しましたねぇ。

ここで3着以内に入れば菊花賞の出走権を得られるんですけどね。

そう考えれば南関東に厩舎を作成した場合には中央(関東、関西、ローカル)が遠征の発生しない海外のような感じになるのかな?

 

中央入りしなかったミューチャリーは地方に籍を置いたままその後も何度となく交流重賞に挑戦し、

ついに2021年のJBCクラシックを勝利するわけです。

競伝にも地方競馬を導入してくれたら、ライトユーザーにとって楽しめる場になると思うんですよねぇ。

 

ちなみにライトユーザーが楽しめる理由としては以前にも書いた通り、

地方所属プレイヤーはカード伝説は出来ないし、公開されてるシステム種牡馬やシステム繁殖牝馬で種付けするか

基本的にトレードも不可。

中央所属馬が地方に転厩する際には平等に抽選とゆうルールにすることで

特定の人だけが優位に立つことはないと思う。

騎手も中央プレイヤーのように所属騎手を作成するのではなく、全てシステム騎手に騎乗してもらうのがいいでしょう。

南関東でミューチャリーならば当然、御神本騎手を乗せたいところですが、

こちらは競伝的な表現ですと、フリーの岳裕騎手に依頼するような感じなので

当日になるまでは誰が依頼を引き受けてくれたのか分からない(笑)

 

地方で生産した馬がハイセイコーのように弥生賞、スプリングSを勝って、

そのまま皐月賞も勝つような、そんな夢のようなことは相当難しいだろうけれど

難しいからこそ楽しいゲームなんじゃないのかなぁ。

 

そのうち中央で大活躍して、手応えを感じなくなって少し競伝に飽きてる人なんて

地方競馬コースの方が逆にはまったりして(笑)

当然ライトユーザー向けなので、運営会社的には商売あがったりだろうけれど、

中央で活躍していた上客がいなくなったことで、2番手3番手だった人が

今まで以上に課金してくれたりして。

今までは諦めてた人が目の前にチャンスが転がり込んで来たら…ねぇ?

思わず課金してでも栄光をつかみ取りたくなるってもんじゃないですかね?(笑)

 

昨日はせっかくいい感じで海外GⅠに出走させられた歌猫厩舎でしたが、

カナディアン国際Sは4着、愛セントレジャーは3着と今一つ。

そしてロイヤルキャラバンがやっとのことでコーフィールドCを勝利。

まぁ、1つでも勝てたから良しとしましょう。

そして本日はジョッキークラブGCSにロイヤルジェラートが出走します。

相手はなかなか厳しそうだけれど、とにかく力を発揮してくれたらそれだけでいいや。

 

明日はスプリンターズSと凱旋門賞がありますねぇ。

コーフィールドCでは宝塚記念馬ルンルンルンプルンに勝ったものの、どうなりますか。

そしてスプリンターズSでは3歳で挑戦となるロイヤルシナール。

是非とも勝ちたいところです!