今日は眞子様の結婚会見が行われますねぇ。
と、いきなりアンタッチャブル的な話題から(笑)
多くの国民から一定の支持を得られている皇室。
良い話題も、あまり良い話題でなくても、いつも国民に話題を提供し続ける。
並大抵の苦労じゃないことですよね。
そうゆう意味で言えば皇室ってサザエさんのご一家にも似てる。
ただ、そんな象徴である天皇家でも、中には憎しみを持っている人もいれば、
いざとなったら自決する覚悟を持ってでも守ろうとする人、本当に様々なんですよねぇ。
だからこそのアンタッチャブル。
だからとゆうか、ちょっと結婚するってだけでもこんなに報道も過熱するんですかね?
長い歴史の皇室だけれど、考えてみたらどこの馬の骨とも分からないところに嫁ぐなんて
普通にあったことですよね?
ヤフコメとか荒れに荒れてとうとうこれ関係のものはコメント欄が消されてしまったり。
でも見たところ、どうやら眞子様に対しての批判だったり、婚約者やその家族への批判だったりも
中にはあるのですが、よくよく見てると根本的に浩宮派と秋篠宮派みたいなのも垣間見られるんです。
ってことは、もうずっと以前から皇室に関しては問題を抱えていたのかな?
そう考えれば、もう何百年も前から皇室は兄弟間で争うなんてことが続いていた家ですから
当の本人たちがどうであれ、こうして周囲の人が戦をけしかけてることが現代でも続いてるってことなのかも。
さて、皇室に比べればたかだか10数年しか続いていない競伝。
ただ、ゲームの中では100年を超える年月が流れてるんですよね(笑)
私がプレイしている日本Cワールドだって、旧東京から数えれば今は通算110年目となるシーズンです。
昨日の重賞、中京記念を勝ったダイワスターレットも、マーキュリーCを勝ったシャイニングクローも、
考えてみたら旧東京ワールドの4シーズン目の10月1週の2歳新馬を勝ったゴクアクゴールドから始まったんです。
BやCが目立つ種牡馬が、時々Eなんてゆう最低のパラが出つつも
こつこつ繋いでいく。
ってゆうか、そんなパラがあっても勝てる。
そんな時代が懐かしい。
そもそも表面に見えるパラなんて見えなくたって良かったんでしょうね。
当時の運営が距離適性を固定せず、調教などによって距離幅を短めにシフトしたり長めにシフトしたり
距離幅を広げたり狭めたりすることが可能にすれば、競伝はもっと味わい深いものになっていたと思う。
もちろんそこには距離適性を動かせる限度とゆうものが馬それぞれにあってしかるべきですが(笑)
となれば後は脚質さえ知ることが出来れば何も長時間フリレをして確かめる必要もなく
「時間がもったいないからパラが分かるアイテムを出して欲しい」なんてゆうお金で何でも自由にしたがるユーザーの声に靡かなくても良かったんだろうなぁ。
さてそんな競伝ですが、紅厩舎は年々管理頭数が減っていき、
今シーズンはこれまで36レースしか出走していない。
もしかしたら旧東京時代の14シーズン以来となるシーズン70レース以下の出走数になるかもしれないなぁ。
8シーズンに最後の重賞勝利馬となる牝馬マテリアルワールド。
当然、どん底の14シーズンも重賞を勝つことは出来なかったけれど、
翌年の15シーズンには5シーズンぶりとなる久しぶりの重賞馬が誕生します。
新潟大賞典をユーライアヒープが勝ち、その2シーズン後には朝日杯FSをヴァイオレットヒルで勝利する
ターニングポイントとなったんですよねぇ。
懐かしい名前を思い出したので、ちょっと馬検索をしてみたところ…
こちらがうちのユーライアヒープ。
そっか、母がマテリアルワールドだったのかぁ。
それにしても、他にも何頭もユーライアヒープがいるなぁ!(汗)
昔は同じワールド内でオープンを勝ったりするとそれに関わる馬には同じ名前が使えなくなっていたので
おそらく統合して旧中山ワールド組のユーライアヒープが検索でヒットしたに違いない!
そして調べてみたところ、そのほとんどが中山ワールドでかつて活動されていたガルボアさんとゆう方なのが判明。
うぉっ!ピンク・フロイドっ!
おそらくピンク・フロイド好きから馬名をつけていって、
いつの間にかユーライアヒープにたどり着いたことが伺えますね(笑)
競伝は本当に馬の名付けが大変です。
こだわりたい人ほど勝てなかったり、勝てる人ほどいいかげんだったり。
神様ってなんて不公平なんだ…。