日本C&Eワールド 第21シーズン7月2週 | Royal競伝dism

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日本C&Eワールドでの活動日記

まずは本日、リアル競馬では菊花賞が行われますね!

競伝ロト、お忘れなく(笑)

先週の秋華賞では良血馬のアカイトリノムスメが勝ちましたよね。

「母アパパネ」ほどのインパクトはないけれど、「母マリアライト」もなかなかですよ?

とゆうことでルメール騎乗のオーソクレースには少し注目してみたいと思います。

 

昨日は…とゆうより、昨日も…。

今一つ勝ちから遠のいている私ですが、

まずはラジオNIKKEI賞から。

勝ったのはキャスバルさんの仏2000ギニー馬オケディパネェ。

2馬身差も付けられたことは想定外でしたが、これでシノプシスは

ファルコンS、NHKマイルC、ラジオNIKKEI賞と3戦連続で2着。

このまま2着がお似合いの馬となれば「最強の1勝馬」なんてありがたくない称号が手に入るかも(笑)

 

CBC賞に挑んだロイヤルシナールは葵Sの敗戦のショックから抜け出せたら良かったですが

こちらは古馬相手に僅差の3着と、割と満足した結果を手にいれることが出来ました。

不良馬場で7秒0だったのはやや不満でしたから、次こそは良馬場で4秒台を出せたらなぁ。

 

それよりも昨日のレースで一番手に汗握ったのが実はロイヤルモントレー。

デビュー以来3連勝と勢いを付けて天皇賞(春)に挑みたかったのですが、

明らかに除外ポジションにいたため、同日の4歳上オープンに出走。

大敗して勢いを失って、今後はオープンすら勝つのが苦労してしまう「普通の馬」に成り下がるところ

初のオープン挑戦も勝利し、そして2戦目となった昨日のオープンも勝利!

まだまだ勢いは衰えていないのです(汗)

問題は次の最大の目標となる愛セントレジャーですが、テッポウで挑むか、

それとも得意の3000mではなく2400mを一度使うかってところかな?

モントレーの距離適性は2200-3600mなので何も3000mにこだわらなくてもいいんですよね。

メルボルンCは高額賞金レースなので狙いたい気持ちはありますが(笑)

 

日本Cワールドでは唯一のレースがメアリーテューダーのレースでした。

ユーザー馬が3頭と寂しいレースで、3番人気(汗)

一応メアリーテューダーはうちの期待馬だし、オークス5着なんだけどねぇ。

不安はあったけれど、なんとか辛うじて勝利!

これで英セントレジャーへの出走権を手に入れることが出来ました。

 

今日はリンシーモアのデビュー戦。

本当は織姫賞でデビュー予定でしたが、BREITLINGさんのムボヌチャマが登録して来たんですよねぇ。

同日の似たような条件のレースにはPUNISHERやGASTUNKといったBREITLINGさんの厩舎関連の馬が

どれにも登録してるの(汗)

きっと何気なくあちこちに登録して、織姫賞にも特に気にすることもなく登録して来たんだろうけれど、

もはやうちの馬はBREITLINGさんクラスからは気にも留められない、躊躇うこともない存在なんだなぁと

少しだけ悲しく、いやいや少しは対戦を躊躇う存在に戻らなくてはいけない!

と改めて思うのでした。

ところでリンシーモアは現在こんな感じ。

これからは夏競馬となり、ローカル開催では坂苦手を気にしなくてもいいとばかり思ってたら…

福島競馬場って坂影響度「低」じゃないですかっ!

うんうん、「低」がどれほど影響を与えるか分からないけれど、

おそらくBREITLINGさんがこっそり気づかせてくれたのかも?(笑)

 

でも何度も行ったことがあるけれど、福島の坂ってたいしたことないよね?

単純な高低差だと中京とか中山とか函館が高低差は大きいんだっけ?

競伝では東京の坂影響度を「大」にしてるけれど、これは坂の勾配とゆうよりも

坂の長さを考慮してのことなのかな?

もっと細かく言えば、コース上のどこに傾斜があるかも馬にとっては影響がありますよね?

最後の直線であれば坂の印象も強いだろうし。

って、競伝ごときゲームにそこまで考えるのは酷ってものかな?(汗)